お誕生日会

前回の記事にもコメントありがとうございました。
藍の誕生日にお祝いのお言葉ありがとうございました!
ほんとにこの間うちに来て、子猫だと思っていたらみるみる大きくなっちゃって。いまじゃ立派な若猫。早すぎます。
子猫饅頭可愛いでしょう~。こういうお饅頭、ありそうですよね。どれが藍かな~?実家の方も初めての猫の出産体験だったみたいで、あわわ状態だったみたいです。せめて色が違ってたら白1、赤2、黒3とか覚えられたんでしょうけどね…。ちょっち残念。
子猫期から家に来るまでの間の写真を送ってくれるといっていて…まだ送ってくれてないんだな…。催促すべきか…。見たいから一回メール書いてみよ。いつごろから色が出てきたのかとか知りたいし。実家は共働きで2人お年頃のお子さんがいて、すごく忙しそうだったので催促するのもあれかなと思ったんですが。今度また、こんな大きくなりました~って、メール書いてみよ。
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ドンタコスの下僕さんが、藍(ラン)の芽をちゃんと植木鉢に植えてくれました。

トラさんウメさんの日常
ちょっと芽が斜めに生えちゃったんですけど…。
「発芽倶楽部」に仲間入りです。
大きくな~れ!
Kotora、時々お水あげすぎちゃうんで…気をつけて調節しなきゃ!
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昨日、3月18日は藍の誕生日だったわけですが。
藍と同い年の、Kotora友人の嬢ちゃまがお祝いに来てくれました。
ブログにも何度か登場してくれてます。

トラさんウメさんの日常
これは一月ほど前の写真。
キッスはもう済んでます。
嬢ちゃま、最近顔があるものにはなんでもキッスするのが流行りだそうです。
めちゃかわいいです。

トラさんウメさんの日常
昨日もキッスしようとする嬢ちゃま。
多感な年頃の藍は女心が分からないのか…横向いたまま?

トラさんウメさんの日常
藍「はずかしいからキッスなんてしないよ!」
反抗期だそうです。

 

トラさんウメさんの日常
嬢ちゃまのお召し物、分かりますか?
嬢ちゃま、猫になって来てくれてます。
ほんとは美梅(メイメイ)と友達になりたくて、美梅色の猫衣装なんですが…。
お子様が苦手な美梅はあんまり出てきませんでした…。

 

トラさんウメさんの日常
鼻キスしようとがんばる嬢ちゃま。

トラさんウメさんの日常
藍の青いお目めが気になる嬢ちゃま。
お顔に手が伸びる。(笑
トラさんウメさんの日常
二人とも大きくなったね~。
トラさんウメさんの日常
Kotoraが、藍の背中をなでてあげてねって言うと、
その通りに、上手に藍の背中をなでてくれる嬢ちゃま。
すごいなあ~。1年前は生まれたての赤ちゃんだったのに。
ドイツ語では、なでなでのことを「アイアイ」って言います。
ア~イアイ、って言いながらなでなでします。
普段いかつい感じがするドイツ語ですが、たまに可愛い言い回しがあります。
トラさんウメさんの日常
お友達。
あるいは両家公認花婿/花嫁候補。

藍、Kotora友人のお子さんたちが遊びに来たら、人間のお子さんと同じペースで走り回ったりして遊んでたんですが、最近ちょっと落ち着いてきた感あり。
あれ~?
スイッチの切り替えが激しいんですよね。
前はずーっとはしゃぎモードだったけど、最近眠りモード・ご飯モード・遊びモードなどなどの切り替えがはっきりしてきました。
大人猫になるってこういうことだったっけ?
これについてはまた今度~。

藍1歳になる。 +α 山梨で猫ボランティアさん募集

前回までの小虎(シャオフー)のことの記事にもコメントありがとうございました。長くて重い記事であったにもかかわらず読んでくださった方々、ありがとうございました。
これからも、小虎のことは折に触れて書き続けていきたいと思います。
また、いろいろ思い出してど~んと重い記事になることもあるかも知れないですが、これからはなるべく小虎のことも、楽しかった思い出として書き記していきたいと思います。小虎とすごした7年は、1%が病気のつらい思い出で、99%は楽しい思い出なのですから!
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ねえちゃんさんのところで知りました。
以下、ねえちゃんさんのところから転記です。
山梨の廃バスのなかで暮らす猫たちのお世話をしているかたのブログ、「ねこばす」さんのところで、
山梨在住のボラさんを募集しています!!
心当たりがあるかた、ご近所の方で猫ボランティアにご興味があるかた、いかがでしょうか。
ご連絡先はねこばすさんのページのリンクからブログへいって、ご連絡してみてくださいね。
以下ねこばすさんのところからの転記です。
「山梨県都留市にお住まいで猫のお世話(餌やり・水交換・トイレ掃除・投薬・スキンシップ等)が出来る方はおられませんか。
週に一度程で構いません。現地で暮らす猫さん達の事を一番に考え動いて下さる方、いらっしゃいましたらメッセージ頂けますと幸いです。
宜しくお願い申し上げます。 」
以上。
転記など、よろしくお願い申し上げます。
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うちの藍(ラン)ですが、1歳になりました。
3月18日か19日が誕生日なんです。

トラさんウメさんの日常
(実家の方撮影)


こんな感じで出てきたんですって。

トラさんウメさんの日常
(実家の方撮影)


みんなほんとに生まれたては真っ白ですね~。
藍は5にゃん兄弟なんですが。どの子がいつ、っていう順番を実家の方が覚えてなくて…。
18日から19日にかけての夜中に次々と生まれたそうなんですよ。

トラさんウメさんの日常
(実家の方撮影)


そんなわけで、18日か19日かはっきり分からないんですが。
うちでは勝手に、18日とすることに決めまして…。
3月18日は藍の誕生日なのです。

トラさんウメさんの日常
以下の写真は家に来たてのころの藍なんですが。
まだお顔の模様がはっきりしてないです。
鼻筋のところと尻尾くらいかな~。薄茶色なのは。

トラさんウメさんの日常
細くて小さかったな~。
こんな細い子今まで知りませんよ。実家の子より小虎より美梅より細い!
赤ちゃんの頃はもっと小さかったんですよね~。
トラさんウメさんの日常
ソファーとクッションの間に挟まっちゃって、ボーっとしてます。
トラさんウメさんの日常
ほんとに小さくて細くて。
Kotoraがちょっと力を入れたら首とか折れちゃうんじゃないかって…。
そんな華奢なのに走り回ってあちこちぶつけて…。
トラさんウメさんの日常
ある日、気がついたら、首がいきなり太くなっていてびっくりしたんです。
ある朝突然そのことに気がついたんですよ。
あれ?こんな太かったっけ?って。
トラさんウメさんの日常
その時、ああこの子大きくなってきてる。成長してる、って実感したのでした。
捻挫とかもしたけれど、手足もどんどん丈夫になって…。
トラさんウメさんの日常
今では体重の増えすぎに注意しなくてはいけないくらい…。
片手で軽々持ち上げられたのに。
今では両手で抱っこしてても重いくらい。
トラさんウメさんの日常
大きくなったね~。藍。
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・・・・と、今日の藍。


トラさんウメさんの日常
お誕生日に…新しい首輪を装着!
いや…12月にお届けしてもらってたんですけどね。
特別な日、お誕生日にあげたい!と思って。
トラさんウメさんの日常
Gaviちゃんのところのお店(chez gavivi)の首輪です。(届けてもらった日の記事へ→
ヘンプの首輪にラピスラズリとローズクォーツが編みこまれているんですよ~。
青い色が藍に合う。真っ白な肌によく映える!
飼い主を癒すがために動物たちが吸収する負のパワーを癒してくれるらしいです。
トラさんウメさんの日常
もしかしてもしかして…もしかしたらサイズが合わないかも!
と焦ったんですが。大丈夫でした。
藍…あんな首細かったのにいつの間に…。
柔らかいから気にならないみたいです。
しかし、正面から見えない…。肉?肉に埋もれているの!?

トラさんウメさんの日常
藍という芽はどんどん伸びています!
ん、ん、芽がちょっと斜め…?
気にしない。
元気ならそれでいい。

トラさんウメさんの日常
藍、いつもKotoraたちを元気付けてくれてありがとう。
藍、Kotoraが悲しかったときにぐんぐん前にひっぱってくれてありがとう。
藍、長生きするのよ。
藍、いつまでも元気でいるのよ。
藍、
これからも楽しく一緒に暮らそうね!


小虎の心臓 ③ - 選ばれなかった手術という選択肢

以下の記事は全く医学的専門知識のない一飼い主が、獣医師との会話や本・インターネットで集めた情報を元に、個人の記録としてまとめたものです。書かれてあることには医学的に間違ったことも含まれているかもしれませんのでご了承ください。
②(昨日の記事)の続きです。よかったら最初からお読みください。
専門医の診断を受けてから小虎が旅立つまでの間、私たちは手術と言う選択肢について考え、インターネットでも情報を集めました。(専門医は私たちがインターネットで集めた情報を読んで質問したことに対しても、快く回答してくれました。)

トラさんウメさんの日常

そのとき私たちがインターネットで集めた情報は次のようなものです。
総合的にPDAについて図も入れて判りやすく説明してあるなと思ったサイトは、
ミュンヘン大学のサイト(独) です。
特に、猫のPDAについて詳しく説明してあるサイトは以下のようなものでした。
カナダ獣医ジャーナル(The Canadian Veterinary Journal)のAllen医師の論文(英)
その他、★(英)など。
また、犬と猫両方のことが書いてある以下のようなサイトも見つけました。
壱岐動物病院のサイト。
その他、など。
★(英)★(英)★(独)などの海外の情報もあります。
猫のコイル手術についてのこのような報告(日)も見つけました。
入手できませんでしたが、こちら(英)こちら(英)には、猫へのコイル手術に関する論文が掲載されているようです。
犬のコイル手術に関する論文もありました。★(独)および★(独)

トラさんウメさんの日常

アメリカでの研究が一番進んでいるという印象を受けました。また猫の手術の実例が一番多そうなのもアメリカでした。日本でもドイツでも、PDAに関する情報は少ないように思われました。また、猫のPDAの手術の症例はほとんど見つかりませんでした。おそらく猫の場合、PDAが見つかりにくいか、見逃されている場合が多いのではないかと思います。
手術をするならともかく、引越し先の近くの大学病院で、カテーテル・コイル手術の専門家の話も聞いてみたいと思っていました。その大学の先生や学生が書いた論文を見ていても(もちろん全部理解できたわけではないですが)、その専門医のところでの手術と言う考えに私たちは傾きかけていたのです。だから、引越ししたらすぐにでも、小虎をその病院に連れて行くつもりでした。

トラさんウメさんの日常

私たちは小虎と一緒に引越しをするということを信じて疑わなかったのです。小虎は一緒に引越しをして、その大学病院へ行き、それから決断する、と決めていたのです。

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2011年2月の終わり、ある人間の、心臓専門医に話を聞く機会がありました。友人のお父さんです。上記のように、PDAは人間にもある病気ですので、PDAのことはもちろん良く知っておられました。友人のお父さんは、手術はやめたほうがいい、リスクが高すぎる、と言いました。コイルを入れても穴が大きい場合はコイルがいずれ流れてしまい、別の血管を詰まらせてしまうかもしれない、と。

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友人のお父さんのこの意見は、今では私たちの慰めになっています。というのは、私たちは12月に専門医に見せた後すぐにでも手術をするべきではなかったのか、と思ったからです。ブログにも書いたように、2011年は年明けからいろいろと大変な時期でした。それで、私たちは忙しさにかまけて、小虎の手術を先延ばしにしてしまっていたのではないか、と自分たちを責めたのです。しかし、肺の水のことがあったので、その時期の手術はいずれにしても不可能でした。

トラさんウメさんの日常

あるサイトで、生後すぐにPDAの手術をした子猫がその後も元気に暮らしているという記事を読みました。生後すぐに小虎と出会っていたら。それでなくても、最初の病院でPDAが原因による心肥大だ、ということが分かっていれば。小虎がせめて引越しするまで待っていてくれたら、手術をして小虎は助かっていたかもしれない。とか。いろいろな可能性が頭をよぎりました。

トラさんウメさんの日常

でも、約7年弱の間、小虎の心臓はがんばってくれた。そのことに感謝しないといけないのかなとも思います。きっとそうなのでしょうが、まだ「感謝」するまでには至っていません。1年経っても、です。

トラさんウメさんの日常

この間博物館で、猫の心臓を見る機会がありました。猫の心臓は、とてもとても小さいものです。ほんとうに小さくて、小さいとは思っていたけれど、こんなに小さいなんて、と驚きました。小ぶりのチューリップのつぼみほどの大きさです。
私たちは、手術しなくて良かった、と言い合いました。こんな小さいものにメスを入れるなんて。そんなことをしなくて良かった、というのがその時の率直な気持ちでした。
正直なところ、実際手術のことをどうしていたかは今でも分かりません。

トラさんウメさんの日常

おかしな話ですが、心臓からチューリップを連想して、小虎がチューリップを愛でていたことを思い出したので、その日私たちはチューリップを買って活けました。

トラさんウメさんの日常

小虎が旅立った翌々日に書いた記事にも書きましたが、ブログを始めて以来、きちんと小虎の心臓のことを書いたのは今回が初めてです。ずっと書こうと思っていたのに、書いてしまうと決定的なことが分かってしまいそうで、それが怖くてずっと書けませんでした。
今回初めて記事にできて、小虎との約束を果たせた気分になりました。

この記事が、少しでも同じ病気で苦しんでいる猫さんや飼い主さんのお役に立つとよいなと思います。

トラさんウメさんの日常

最後まで読んでくださってありがとう。