どうしてもそれじゃなきゃいやっ

以前紹介したお友達が持ってきてくれたネコ釣竿。(11月21日の記事参照
引き続き美梅(メイメイ)が気に入って気に入って…。
はっきりいって、ちょっと困ってます。
ほって置くと、延々とそれでじゃれて走り回り、うなっています
狭い狭いkotora宅で、それをやられると夜ニンゲンは眠れません…。
だから、遊ぶとき以外は隠しておくんです。


どこに隠そうが、すぐに見つけてしまうのですよ。
匂いで…多分。
この間は本棚に登った美梅が無茶をして本が雪崩を起こしました…。


美梅は小さいのでどこへでも入り込めますし、身軽なので、どこにでも登れてしまいます
かといって、彼女の手の届かないたんすの中とかにはしまえないんですよ。
美梅のお口の匂いがすごくするおもちゃになってるので…。


で、唯一とどかないのが、写真の場所なんですが。
ず~っとそこを見つめてるんですよ。


で、こちらもいたたまれなくなってまた遊ぶんですが。
子ネコなので体力がありますし、もう限界というものがないのですよ
釣竿を振り回しているこっちが疲れてしまいます…。
美梅もハアハアいってるんですが、それでもやめようとしないんですよ
この異常なほどの執着はなんなんでしょうか?
こんなに一つのおもちゃに執着するのって、見たことがないです。
小虎も、この間遊びに来た小鷹ちゃんもそんなに興味を示さないし。
だからキャットニップ入りとかではないと思うんですけど。
う~ん。なぞなおもちゃ…。
追記:ペイント機能を使って文字書き込んでみたんですが、難しいですね!やっぱりこういうのしたかったら、タブレットとか必要なのかもしれません…。いや、買ったら絶対遊んでしまうので買いませんけど。
追記2:昨日はいろいろなご意見をありがとうございました。こうしてみなさんからご意見を伺えるのもブログの醍醐味だなあって思いました。ブログをはじめてよかった。これからもよろしくお願いいたします。

ネコに関する考え方の国際比較

kotoraの相方はネコ好きである。相方の実家もネコ好きである。なので、ネコを二匹飼っている。名前はカーティーフィリックス。二人は親子。カーティーがお母さんでフィリックスは息子。この二人、めちゃくちゃ仲が悪い

            これはカーティー。お気に入りの暖房の上。
kotoraがこの間相方の実家に行った時、、相方父は、「カーティーはフィリックスにご飯を取られまいと全部食べてしまって、あげく食べ過ぎて全部はいてしまった」といっていました。カーティーはフィリックスが近づくとおこってフィリックスを殴ります

                   これはフィリックス。
フィリックスは私が知る限りもっとも臆病なネコです。
ヒトが近づいたら驚いて逃げてしまいます。
ちょっとの物音にも驚きます。
相方両親によると、フィリックスは目が悪いのではないか…とのこと。


ふたりともとってもきれいなキジネコちゃんなんですが、半外ネコちゃんなので、夏はだいたいマダニの一つ二つをくっつけています…。
ここで、ちょっと嫁姑問題。
kotoraのネコに関する意見: 
              基本的に室内飼いが良いと思う。
              ニンゲンのご飯をそのままネコちゃんにあげてはいけない。
              なにか症状が現れたら病院に連れて行く。
相方父のネコに関する意見: 
              ネコは自由な生き物なので外に出してあげなければならない。 
              ネコが望むならなんでも好きな食べ物をあげていい。
              よほどのことがない限り病院には連れて行かない。
真っ向から対立するネコに関する意見。
これは日独のネコに関する意見の齟齬と言えるかもしれない。
kotoraが住んでいるのはヨーロッパによくありがちな小さな町。まわりは森と畑。
基本、野良猫はいないが、よくネコが外をうろうろしているのは見かける。
これがみなさんどこかの飼い猫でなのですよ。
つまり、ドイツ(のこのあたり)ではよほどのRassekatze(純血種)でない限り、ネコを自由に出入りさせているのです。ドイツ全域そうなのかは分かりませんが。ネコ要りませんか?の張り紙にも、よくネコを外に自由に出入りさせたれるお宅に、というのが条件になっていることが多い。
日本では事故などの可能性から、完全室内飼いが求められていますが、その正反対。
でもkotoraの住むところは比較的車の通行が多い道に面しているし、外に行けば犬を買っているお宅もあるし、とても小虎と美梅を外に出す気にはなれない。それに彼らがなんらかの事件に巻き込まれて帰ってこられなくなったりでもしたら…。

                おうちが暖かくていいよね?
以前、相方両親に、小虎を預かってもらったとき、「小虎は外に出られなくてとても不満げだったよ」と言われた。なんだったら小虎を外にだして遊ばせたかったようなのだけど、kotoraがきつくとめてあったので、やめてくれたようだ。
そう、ドイツではたまに、ネコと外に出さないというと、「ネコがかわいそう」だと非難されることがある…。

                  毛並みはきれいなの。
まあ相方両親宅はさらに田舎にあるので、ネコを外に出すのはよしとしよう。
しかし~!私たちがご馳走になったホロホロチョウ(Perlhuhn)の残り物(骨など)をネコにあげるのはいかがなものか!!ホロホロチョウはとっても美味だったが、ネコには塩辛すぎると思うんですよ!

           早く食べて。私が後片付けしてあげるから!
そのホロホロチョウの残骸、骨を食べているカーティーの幸せそうな顔…
骨もばりばり食べます…。
いや…肉食だから、もともと細い骨なんかは食べられるようにできているのでしょうけど…。
もちろん、残り物ばかりを与えられているわけではないですし、寒くなればずっとお家の中に入れてもらってますし、大事にかわいがられてはいるんです。
カーティーはもともとTierheim(動物保護施設)からもらわれてきたネコですし、暖かい寝場所とおいしいご飯をもらえて幸せなのでしょう。
でも小虎と美梅は違う風に育てたいのです!
ずっと前、このことについて話し合ったとき、ちょっと険悪になりましたが。
一応理解はしてくれたみたいで、小虎を預けているときも外に出したり、決まったご飯以外のものをあげたりはしていないので、いいんですが。ね。それにカーティーとフィリックスは人様のネコですし。
それ以外は別に嫁姑問題はないんです。はい。
でもネコのことについてだけは、最初、ちょっとカルチャーショックでした。

ウメさんとタカさん

美梅(メイメイ)の実の妹、小鷹(シャオイン)ちゃんは、kotoraのお友達夫婦のところにもらわれていきました。
そのお友達夫婦は年末スキーに行く予定。兼ねてから、留守にするときは相互にネコたちを預かれればいいねといっていました。

                 実家にて、小鷹ちゃんと美梅。
しかし気がかりなことが…。
もらってきた数日後、美梅と小鷹ちゃんは予防注射のために病院に連れて行かれました。その帰り、美梅と小鷹ちゃんの所に遊びに行くと、美梅がウ~フ~言って小鷹ちゃんに怒るのです。そのときは、大嫌いな車に乗せられて、病院で注射された上、更によそのうちにお邪魔したから美梅は機嫌が悪かったのだと思いました。

      実家にて、美梅と小鷹ちゃん。(日付はまちがい!)                
それでも、小鷹ちゃんが長期でウチに来るとなると、小虎(シャオフー)との兼ね合いも心配なので、一度試しにうちに遊びに来てもらうことにしたのです。それが昨日、日曜日。


まずウチに入る前に、小鷹(シャオイン)ちゃんのお母さんが持ってきてくれた小鷹ちゃんのタオルケットを二人に嗅がせました。
それからそっと小鷹ちゃんを小虎(シャオフー)に見せました。
小虎は美梅(メイメイ)のときと同様、興味津々。小鷹ちゃんに一生懸命ネコの初対面のご挨拶をします。鼻と鼻をすり合わせるご挨拶。


小鷹ちゃんも、大きいネコにちょっとびびりつつも部屋中の匂いをかいで探索します。
小虎はしつれいにも小鷹ちゃんのオシリの部分をかいでフレーメンしたり…。
二人はとにかくリラックスモード。

もう一人かわいい女の子が来たニャ。
でも実の姉、美梅はやっぱり怒りっぱなし。
「誰この子!」「女の子は私で一ニャンで十分でしょ!」「こんな大きな妹は知らないわ!」
って言う感じでしょうか…。
でも二人が取っ組み合いのけんかを始めたりはしなかったし、小鷹ちゃんを長期で預かっても大丈夫かな…と。
なにより、美梅はご飯も食べられないほどストレスに感じていたようではなかったみたいですし。
小鷹ちゃんの前でおやつをあげたら、フ~ウ~言いながら食べてました…。


それにしても、小鷹ちゃん、かわいいでしょう?
三毛?・・・サビネコ?なんていうんでしょうね。この色合い。
ものすごく複雑な模様なんです。シマもあるしブチもあるし豹がらもあるし…。
しろ、黒、茶色にオレンジ、灰色…。
全部のネコ模様エレメントおよび色合いがそろっているのです。


そして、小鷹ちゃん、前にも書きましたが、美梅と大きさがぜんぜん違うんです
小鷹ちゃんはどんどん大きくなって、今では3キロちょっと。
美梅はやせの大食いで2.6キロ
体つきとか手の大きさとかもぜんぜん違うんです。
小鷹ちゃんは明らかにお父さん似。美梅はお母さん。なんです。(体つきが)
昔(って半年前ですが)の写真をこうしてみると、美梅と小鷹ちゃんは実家では二人ともとっても仲が良かったみたいなんです。それが離れて暮らすとこうも変わってしまうものなんでしょうか?
ネコの記憶は短いとどこかで読んだことがありますが、美梅が小鷹ちゃんに「元気だった?」みたいな毛繕いでもしてあげてくれたら…。と思ってしまいます。
それとも美梅はいまだにあの事件のことを根に持っているんでしょうか!?