孔雀の羽と小虎

前回の記事にもコメントありがとうございました。
温かかったのは週末だけでまた小雨がふり寒くなりました…。風邪引きさんが増えるはずだわ。Kotoraはまだ、大丈夫です。って2週間前に治ったばかりですけどね。日本も寒くなったようですが、皆様も風邪などにはお気をつけくださいませ。
何人かの方からのご質問ですが、ドイツの森に…熊は、残念ながらいなくなってしまって久しいです。何年か前に、オーストリアとの国境あたりに熊が出没して、ブルーノという名前をもらったりして話題になりましたけど。森を開発してきた民族なので、多くの野生動物がその間、犠牲になってきたと思います。今ではきちんと森は管理されまくっていますけどね。
切り株のお菓子、みゆみゆさん、Kettyさんおしい!さーりさん、それそれ、きのこの山とかと同じシリーズでありましたよね!?
一応確認のために、コタハムさん、Kotoraは森ガールからは程遠いですよ。太った森、しかも、「ガール」ってだめでしょう。
カールスルーエ動物園に関しても、引き続き、コメントありがとうございました。皆様にも悲しい思いをさせてしまったようで申し訳ないです。どうも…放火だという見方が強いようですが、まだ原因は究明されていないようです。何とか動物園を援助したいという、カールスルーエ市民からの問い合わせが殺到しているらしく、動物園はHPに寄付のための口座番号を載せ始めました。一刻も早い原因究明と、かなりのショックを受けた動物園職員の方々がまた、立ち直って元気に業務を続けられるように願わずにはいられません。
クローバーブーケ2ブーケ2クローバーブーケ2ブーケ2クローバー
小虎のやわらかうんPについてですが。今日検査結果が出てきて、病院の先生と電話でお話したところによると。一つだけ、結果が悪かったのは腸の調子。なんちゃら(後で調べようと思って適当にメモした)いう、いわゆる善玉菌が少なくなっており、悪玉菌が多いようです。なので、マミィさんや姉さんさんがおっしゃっていたように、プロバイオティックスを増やすためにそれ用のヨーグルトをあげるのが良いといわれました。さらに、食事も5,6週間d/dにするのが良いといわれました。なので、明日Activiaというヨーグルトを買いに行ってあげようと思います。Kotoraたちはヨーグルトとか牛乳はあまりあげたことがないので…小虎が気に入ってくれるかちょっと不安ですが。
てんとうむし
ハチてんとうむしハチてんとうむし
さて、体調が本当は悪いはずの小虎ですが。
一見いたって元気で、毛もつやつや。見とれるくらいの黄金の小麦色。
残念なのは白部分が始まるあご下にまだアクネがあることですが…。
以下の写真は一月ほど前の様子です。
(注:しわくちゃのシーツはスルーですよ!)

トラさんウメさんの日常
小虎がまだ小さかったころ、Kotoraはお祭りの屋台で売っていた
孔雀の羽を小虎のおもちゃ用に買って来た。
これが大当たりで、依頼、比較的おもちゃに食いつき悪い小虎も
これにはすごく反応します。
トラさんウメさんの日常
孔雀の羽がグニャングニャンに折れ曲がってもまだ遊びます。
特に模様がついた派手な羽の部分が好きで、ベロンベロンなめます。
トラさんウメさんの日常
でも小虎はなかなか起き上がって遊ぶってことをしないんですよね…。
病院の先生からも、ほどほどに運動するように、って言われてるんですが…。
どうやったらこのヒト、起き上がって遊ぶようになるんでしょ?
トラさんウメさんの日常
丸まったり伸びたりしてるから、腹筋にはいいような気がしますけど…。
部分運動じゃなくて、やっぱり全身運動してくれないと、
ダイエットにならないと思うんですよねえ…。


ところで、前にも書いたかもしれませんが、Kotoraは子供のころから孔雀の羽が嫌いでした。
あの、目のような模様が怖かったんです。触るとなんか燐粉とかがついて、手がかぶれる印象があって…。
もちろんそんなことないんですが。実家になぜか長いことあった孔雀の羽は通るときも避けまくっていました。
孔雀の羽が大丈夫になったのは、まさに小虎のおもちゃとして買って以来。
もちろん今では怖くなんかないですよ。
この孔雀の羽、大人買いした飼い主さんもいるようですよ~!→

晩秋の森散歩

前回と前々回の記事にもコメントありがとうございました。
お洋服は得意な子と得意じゃない子とがいますよね。美梅の場合も慣れれば着こなせるのかなあ…。まあ必要がないといえば必要がないので、別に良いんですけどね。ヌーディストの美梅ももちろん大好きですが、他の子がお洋服を可愛く着こなしているのを見ると、着せてみたいなあ…と思ってしまうのです。m+yさん、ある君名前入り、購入されますか?(笑
カールスルーエ動物園の記事、悲しいニュースだったにもかかわらず、読んでくださって、コメントでも優しいお言葉をかけてくださり、ありがとうございました。正直、自分でもこんなにショックに感じるなんて思っていなくて。原因などの究明が進み、ニュースで知ることが出来たら、またお知らせしたいと思います。何人かの方のコメントにもあったように、日ごろの防災ってどのようになっているのでしょうね。動物園のブログでも、そのことに関する質問というか、非難が少しありました。特に経営状態が良くなかったり、個人経営の動物園などは…大丈夫なのかなと…。いろいろ考えてしまいました。
パンダパンダパンダパンダパンダ
今回お見せしたいのは、2週間ほど前に行った森の写真です。
ちょうど気温がとても下がった頃で、紅葉もこの週末までかなという頃だったので、最後の紅葉を見に森に行ってきました。
ちなみに今週末はまた気温が急上昇…なんと今日の最高気温20度近く。3,4日前は5度くらいだったんですけどね…。この気温差に…ついていけない。

トラさんウメさんの日常
広葉樹の葉っぱはもうほとんど黄色くなって落葉寸前。
この写真の2週間後の今はもうほとんど散ってしまっています。
トラさんウメさんの日常
草花も枯れてなんとなく風流な雰囲気です。
ススキとか、アザミとか、枯れるとそれはそれで風流ですよね。
トラさんウメさんの日常
いつものように、散歩道をどんどん進みます。
お昼の3時ごろに行ったので、もうほとんどの人が帰り始めている時間帯でした。
トラさんウメさんの日常
犬さんもご主人様と一緒に岐路についていました。
これは…スピッツ系?
トラさんウメさんの日常
木漏れ日がきれいで、たくさん写真を撮ってしまいました。
切り株がまた可愛いなあと。
そういえば、切り株型のお菓子が日本にありましたよね?
トラさんウメさんの日常
真っ赤だな~の森。
ドイツの秋は短くてあっという間に終わってしまうので、
あまり秋気分を楽しんでいる暇がないですね。
トラさんウメさんの日常
それでも今年は紅葉の期間が長かったと思います。
去年や一昨年は気がつかないうちに紅葉してすぐ落葉しちゃってましたからね。
トラさんウメさんの日常
ドイツの秋って、クリスマスが始まる前の、一年で一番しけしけな時期。
これといった行事もないし、冬時間が始まって日照時間が短くなるし。
夏の楽しい休暇旅行の思い出に浸りながら、日々の仕事を淡々とこなす時期。
トラさんウメさんの日常
ブナの大木
日本ではスポーツの秋、とか、食欲の秋、とか、読書の秋、とか言いますが。
ドイツの秋のイメージって紅葉、霧、暖炉の煙、収穫、りんご…などだそうです。

トラさんウメさんの日常
そういえば、秋はお墓参りの季節でもあるんですよね。(11月1日の諸聖人の日)
ブナの大木の下にもお墓がありました。
1634年に、30年戦争の最中に亡くなったスウェーデン兵士のお墓。
…歴史の授業で習ったなあ…30年戦争…。
え…と、ああ昔はいろいろ覚えていたのになあ…。

 
トラさんウメさんの日常
なにやら薄暗くなってきます…。
薄暗い森ってなんだか怖いです。
ヘンゼルとグレーテルの気持ちが分かります。
思わずブレアウィッチなんか思い出してしまいます。
(あれを見た直後はほんとに森が怖かった)
トラさんウメさんの日常
日が沈むのが早いです。
つるべ落としとはよく言ったものです。


実はKotoraたちが森歩きをするようになったのは…今年になってから。
なんとなく、春ごろから頻繁に森に行くようになりました。
Kotoraたちは二人ともアウトドア派とは正反対の超インドア派なのですが。
散歩程度の森歩きでも気軽に出来てしまうので、もっと早くからやっていればよかったなあって思います。
四季折々の変化を単純に楽しめる森歩き。
でも雪が降ったら…無理だろうな。

この間行った動物園の悲しいニュース

今日(11月13日)ラジオを聞いていたら、今日の午前4時にカールスルーエ動物園で火事があっとのニュースが聞こえてきました。1月ほど前にKotoraたちが行った動物園です。「ふれあい動物園」(直接動物に触ったりご飯をあげたりできる)の飼育舎が全焼し、そこにいた26頭の動物たちは助けることができなかったそうです。アフリカヤギ6頭、ワラキア羊6頭、アルパカ8頭、シェトランドポニー4頭、セルビアロバ2頭の26頭です。
消防員が動物園に到着したときにはすでに飼育舎は火に包まれており、助け出すことは不可能だったそうです。昨日から、嵐のような強風が吹いており、火は火元と思われる干草から飼育舎に移り、「ふれあい動物園」の裏側にある象やかばがいる飼育舎にも及んでいたそうです。寸でのところで象やかばは飼育員と消防員が協力し合って飼育舎の外の囲いに移し、同じ飼育舎にいるフラミンゴも外の囲いに移されたそうです。象一頭は頭にかるい怪我を負ったそうですが、現在は落ち着いているとのこと。
亡くなった26頭の動物はこの動物園で生まれた動物たちばかりで、特にワラキア羊に関しては、絶滅の危機に瀕していることから、20年近くかけて種の保存に力を入れてきたとか。この動物園、ちょっと建物とかが古いし、囲いなどもドイツにしては狭いなと思っていたのですが、ちょうどいろいろと新しくしようとしていたところだったらしく、その矢先に起こった火事でした。
火事の原因はまだ分かっていないとニュースは伝えていました。
1月前に行ったばかりなので、そこにいた動物たちのことはよく覚えています。記事にもしました。(「ふれあい動物園」の記事へ→/象かば舎の記事へ→)それだけに、とても悲しいニュースでした。
記事にするかどうか迷ったのですが。記事にして紹介したこともある動物たちだし、この場を借りて、亡くなった動物たちのことを今一度、思い出させていただきたいと思い、書きました。
悲しい記事でごめんなさい。

トラさんウメさんの日常
トラさんウメさんの日常
トラさんウメさんの日常
トラさんウメさんの日常
Herzliches Beileid…