Category Archives: ヒトの暮らし

ネコでアドベントはいかが?

昨日は第一日目のアドベント日曜日。アドベントとは西方教会では11月30日に最も近い日曜日からクリスマスイブまでの4週間のことです。日本にも最近アドベントカレンダーってありますよね?
クリスマス、カウントダウンです。


kotora宅でも、アドベントカレンダーを購入しました。
今年のアドベントカレンダーは、ショーウィンドーに飾られていて一目ぼれしたこれ。
ネコ好きじゃないヒトにはちょっとキッチュって思われるかもしれませんが、このネコがかわいい!って思ってこれに決めました。


今日は一日目のところを開けても良かったんで、早速…。
テオフィル・ゴーティエ(Wikiによるとフランスの詩人らしい)という人の言葉つきの
ハチわれさん
何が出てくるんだろうって思ったけど、毎日ちがうにゃんこがでてくるのね~!
うれしい!

明日は何ネコかな。
アメリカとか、他の国から入ってきたトレンドかもしれないけど、最近ドイツではネコの写真に詩や文豪の言葉などを載せた写真集、プレゼント用の小冊子本が良く売られている。ポストカードもそのようなものが多い。

在独の方はすでに本屋などでご覧になられたかもしれないけど。
こういうのもあるんです。
Der Literarische Katzenkalender 
(デア リテラーリッシェ カッツェンカレンダー; 文学ネコカレンダー)

週間カレンダーで、毎週違う文豪の、ネコにまつわる話や言葉が、かっこいいネコの写真と一緒に楽しめるカレンダーです。
これは数年前からあるので、kotoraも一度買ったことがあるけれど、中に出てくる文豪…すっごいマニアック(だと思う)なので、ほっとんど知らなかったです。
 今年は買おうかどうか、どうしようかな~。
…と、うきうきのアドベントなハズなんですが、クリスマス直前までぎうぎう(くるねこ大和2008参照)です…。
ぎうぎうって便利な言葉ですね。

ネコ草

kotoraのところにはネコの額ほどのベランダがあり、そこには所狭しと植物が並べられています。大方の植物は秋の訪れとともに枯れていったのですが、夏真っ盛りのころにはゴーヤや春菊なども収穫できていました。
冬が来てしまった現在でもオオバ(青シソ)とか赤シソがわんさと茂っています。


これはオオバ(青シソ)今年はわさわさ茂ってくれたので、いろいろなお料理に使いました。アジアショップにいくととても高い値で売られています。kotoraも売りに行ったらよかった…。
これは赤シソ
べつに梅干を漬けるわけではないですが、
今日本で流行っているらしい赤シソジュース
などつくってみました。
つまり、kotoraは食用の植物を育てているわけです。
「食」だけは郷に入っても郷に従いきれない「食」だけはどうしても譲ることができないkotoraの苦肉の策です。
一番ほしくても手に入らないのは魚なんですけれど。
魚はベランダで養殖するわけにもいきませんし。

できること(ベランダ菜園)からこつこつと…。
「食」も大事ですが、見目美しいものを観賞することも大事です。というわけで、以下のような植物も植えられています。


これは食用ほおずき。よくカクテルの上などにのっている。ドイツではPhysalisとかBlasenkirschenとか言う名前でスーパーにあることも。オレンジ色になったら中の実を食べることができます。が、kotora宅でオレンジになってくれたためしがありません。実をつけたところはかわいいです。

     これはHeide(エリカとかヒース)
     ドイツの冬の季語植物。
     秋になるといたるところの庭先に
     これが植わっています。
kotoraはもちろんネコたちのこともちゃんと考えてます。

いわずと知れたKatzengras(ネコ草)
イネ科だそうですね。
そういえばなんとなく田植えの苗に似てるかも。
これをネコが食べてるシャクシャクという音が好きです。
こんなにネコたちに尽くしているのに(ネコ草…)小虎(シャオフー)はこんな風に丹精込めて育てている植物の上にどかっと…。


…ひどいわ小虎(シャオフー)!
土の上は暖かくて居心地がよいのでしょう…。
それとも彼の中の野生が土を踏まずにいられなくさせているのか?
まあ植物はそれでも育ったから良いんですけどね。
でもおうちの中の植物をホリホリするのはやめようね。