Category Archives: ネコ・体のケアと病気

ストルバイト問題のその後その他

前回の記事にもコメントありがとうございました。
さすが猫色大博士の茶道具さんの考察は深いですね~。なになに、マミィさんは今色の遺伝について勉強されていると!おおお…。ショウジョウバエが頭の中を舞うKotoraには遺伝の話はちょっと…。興味はあるんですけどね。小鷹、陽陽姉妹はベッコウ柄だそうです。そうだそうだ。ベッコウみたいですよね。髪留めの色だ。ギズモちゃんは今真っ白なネコちゃんになっているんですね~。いやあ、見たいなあ~。どなたのところにいるのだろう。仕組みは分からないけれど、Kotoraも色を観察するのは大好き。サビさんでもいろいろいますよね~。
あ、おかパンさん、サビのドイツ語はSchildpatt(シルドパット)といいます。ベッコウです。同じです。サバさんもMackerel(マカレル)でサバだし。
チューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジ
さて、今回は病院の結果報告です。Kotoraたちは先々週に実は病院に行っておりました。
ちょうどc/dを始めて3ヶ月経ったので検診に。それからワクチンを打ちに。
また長くなりますので(っていつも長いかも?)、愚痴も入るし、興味のある方だけどうぞ~。
ことの経緯はこちらへ:
小虎のチッコ問題から始まる→
チッコ採取の話→
脱アルカリ対策の話→
療養食の話→
今回は、小虎について、他にもいろいろ気になるところがありまして。全部聞いてきました。獣医さんとのやり取りも含めて書いていきますね。

トラさんウメさんの日常
お気に入りのかごの中で寝る小虎

                  
ストルバイト問題について:
小虎のPH値、c/dを続けてから、6.7、6.5と徐々に安定してきました。(Kotoraが自分で調べた結果です)
実は小虎を病院に連れて行ったのは最後のc/dがなくなってから1週間ほど経ってから。
なかなか予定が立たなくて、そのようになったのですが、PHが安定してきたから、Kotoraたちは小虎に朝はボッシュ社のサナベルと、夜はアニモンダアルモナチュラグラウなどの缶詰をあげていました。オーガニックとか、ネコの健康に気を使った会社の製品ばかりなんですが。
しかし、病院の予約を取った日にPHをはかると…。試験紙が見る見る青くなっていく…。え、7.5!くらいに…。
採取用の注射器をすかしてみるとなにやら物質も浮かんでいる…。え、結晶?
むむむ~。1週間c/dをやめて普通のご飯にしたのがまずかったのか。グラウ社のご飯にたくさん穀物が入っているのが良くなかったのか…。
と、獣医師H氏にそのことを伝える。
「せっかく安定していたのにどうしてc/dをやめたんですか!」
と、怒られる。
実は以前から懸案であったc/dと心疾患(小虎の先天性の持病)との因果関係がいまだにはっきりとしないので、Kotoraたちはc/dをずっと続ける気はなく、出来ればなるべく早くやめたいと思っているのですが。獣医師H氏はなんだったら一生、小虎にc/dを与えなければならないという考えを持っている。獣医師H氏は、「ヒルズ側の説明としては、心疾患の猫に与えても問題がないといっていたのだから大丈夫だ」の一点張りで、という話は以前書きましたが。結局、日本側のヒルズに問い合わせてくれたブロ友さんたちも、同じような回答をヒルズから受けているし。結局、ヒルズも今まで症例報告がなかったし、そのための研究もしていないから、わからない、のである。
そのへんがず~っとKotoraたちの中ではっきりせず、ここ数ヶ月Kotoraが悶絶(by薄皮饅頭さん)しているわけだけれども。
獣医師はc/dを続けるように、とのこと。
病院での検査の結果を次の日に電話で聞いたところによると、PHはKotoraが見たように7.5もなく(はっきりとした数値は言われなかったんですが)、結晶もほとんどなかったんですけどね。でもほとんど、なので、まだあるわけです。それで結論から言うとKotoraたちはc/dを後3ヶ月続けることにしたのですが…。
これに関連してKotoraがした質問。
Q: 1週間のうちにそんなに早くPHの値が与えているご飯によって変るものなのですか?
A: 変ります。PHの値は次の日にでも変ります。
Q: ストルバイトが完全になくなったら、生肉食に切り替えようと思っています。
A: 生肉食をあげるときは栄養面に十分注意しなくてはいけない。ネコが必要なすべての栄養素を取り入れられるようにするのはとても大変なことだ。生肉食がストルバイト問題に効果があるかどうかは今のところ研究されていないから分からない。その点ヒルズはそれに関しては研究が進んでいるし、長年の経験があるから信頼できる。
とのことでした。別に生肉食に切り替えることがストルバイトに直接効果がある、とかは思っていませんけれども…。とにかく…この先生は生肉食に否定的だし、知識もない…。と、まあいつもと同じ答えでした。

トラさんウメさんの日常
別角度からもう一度

目やに問題:
Q: この数日前から、小虎の目やにがひどくて、Kotoraたちは毎晩カモミールティーを冷ましたものにひたしたコットンで小虎の目を拭いていたのですが、なかなか治りません。ので、獣医師にこの点も聞いてみました。
A: 別に目に傷はついていないとのこと。
しかも、カモミールティーで拭くのは良くないとのこと。カモミールティーの中に含まれている細かい葉のくずなどが目に入って目が傷ついてしまうかもしれないから。と。
(Kotoraたちが使っているのはティーパックのカモミールティーだったんですが…。まあそれでも袋が破れているかもしれないし?)
目はお湯にぬらしたコットンで拭くように、とのことでした。
まあ目に傷とかがついていないんだったら良いのですけどね。その後、この問題は徐々に良くなりました。今でもちょっと目やにがひどいときがありますが、お湯で拭くようにしています。
つま先にハゲがある:
Q: これも病院に行く前日くらいに気がついたんですが。小虎の右前足のつま先に、ハゲの部分があるんです。指の肉球のすぐ上辺り。真ん中の指の爪の際に。
A: これは、獣医師によると、爪がどこかに引っかかってしまったのか何かで、爪がちょっとゆがんでいる。大したものではないが、きっと曲がった爪が気になって、自分でかんだりしているうちにはげたのだろう。と。
ハゲも現在良くなりつつあります。

トラさんウメさんの日常
いくつか選択肢があるのにどうしてこの狭いかごを選ぶのかと。

ワクチン問題:
Q: 上記の二つの問題を聞く前に、先生がすぐさま小虎にワクチンを打とうとするのであわてて止めなくてはいけませんでした。素人Kotoraとしては、目の問題やハゲの問題があるのに、ワクチンを打っても良いのか、と思ったので。もし目の炎症がひどいものであるなら、ワクチンを打つのに適した日ではないかも?と思ったから。
A: 両方、ワクチンを打つのにはまったく問題ない、とのことでした。
Q: 以前、Chat-vertさんのところで読んで考えるきっかけとなったワクチンに関する問題。そして自分で読んだコーネル大学のワクチンに関するレポート他の関連レポート)を読んで質問した。
ワクチンが原因で打ったところがガンになるというリスクがあるそうですが、大丈夫なのでしょうか?(と、コーネル大学のレポートのコピーを見せながら聞いてみた)
A: (獣医師H氏ちょっとむっとする。そして、私は獣医なので、こういうレポートは毎日山のように読まなければいけないんだけどね。とおっしゃる。)
新しい報告では、ワクチンを打った場所とその箇所がガンになったことの因果関係ははっきりしない、と報告されている。ワクチンを打つ場所、これは後ろ足、臀部にしますが、これを毎回代えれば大丈夫です。
しかしながら、打った後にその箇所を注意して観察しておくに越したことはない。その場所に何か変化があれば、すぐに報告するように。とのこと。
ワクチンのリスクよりも、ワクチンをしないことによってなってしまう病気のリスクのほうが高い。室内飼いでも靴や洋服などにウィルスがついてくることがある。ただし、室内飼いの場合は狂犬病のワクチンを打つ必要はあまりない。とのこと。
で、結局Kotoraたちはワクチン、3種混合を打ってもらってきました。
が、今回は狂犬病はやめました。

トラさんウメさんの日常
リアル2段ベット。椅子に何がかかっているかは…。スルーですよ!

歯(FORLs)の問題:
とてもきれいな歯だとほめてもらいました。
Q: プロポリスが歯に良いと聞きましたが、効果はあるでしょうか?
A: プロポリスは必要ありません。心疾患の薬(フォルテコール)や、ストルバイトの問題と抵触する可能性があるので使用しないほうが良いです。
カメカメカメカメカメカメカメカメ
とりあえず、ストルバイト問題は完全ではないにせよ、良い方向に向かっている…と。
これから週一ででも、チッコチェックはしていくつもりです。
歯のこと、歯磨き効果があってよかったです。一部歯石が気にはなるんですけどね…。
今回の通院でまたまた気になったこと以下まとめて見ました。愚痴です。(笑
その1: こちらがネットでいろいろ調べたことを言うと気を悪くする。
Kotoraの言い方が悪いのか?いやきっと悪くない。
ネットで調べたとしても、Kotoraが素人さんであることに変りはないわけだし。なにも獣医師にご意見しようというわけではない。いろいろ素人さんがネットなんぞを信用して(別に全面的に信用しているわけではないが)、あれこれ質問してくるのがウざい、という感じかと受け止めてしまいました。
そもそも、Kotoraがあれこれ調べるのは、獣医師の説明だけでは理解できないことも多いから。それに、自分のかわいいネコのこと、どうして飼い主があれこれ調べずにいられましょうか。もっとよく知りたい、できるなら、どんな方法でも助かってほしい、と思ってしまうのはヒトでもペットでも同じじゃないでしょうかね?
獣医師の言っている内容も理解できず、ただふんふんと、獣医師のいうことだけをやる患者が、まあ…都合が良いしラクでしょうよ。
これは、薄皮饅頭さん式良い獣医さんの選び方項目その1、「こちらの質問にきちんと答えてくれる」に抵触する行為ではないでしょうか?「出来うる治療法を列挙してくれて」「その中からどれを選ぶか話し合ってくれる」項目にも若干抵触している恐れがあると思われます。
まあしぶしぶながらもこの先生のほうは一応説明してくれるし、せかせかしながらも、全部の質問に答えてくれるから、ばか院長よりはいいけれども…。(今回Kotoraたちはアポイントを取るときに、H先生にかかりたいと希望しました)

トラさんウメさんの日常
お友だちの旦那さんがKotoraにくれた花。

その2: 小虎への扱いが丁寧ではない気がする。
毎回思うんですが。というか、以前一回だけセカンドオピニオンを聞きに行った病院の先生との違いで気がついたのですが。このいつものかかりつけの病院では、嫌がる小虎をキャリーから出し、首根っこをつかんで無理やりねじ伏せるのですよ。アシストのヒトが手袋をはめて。それでも今回小虎がものすごく暴れたので、みかねてKotoraが注射のときに小虎を押さえていました。
セカンドオピニオンの病院の先生は、小虎にやさしく話しかけながら、小虎をなでてくれて、触診してくれたのです。
いつのころからか、かかりつけの病院では小虎が暴れネコと認識されてしまって、最近毎回この扱い。
小虎は先生に噛み付きそうになったことはあるし、大きいので暴れると押さえるのが大変です。
しかし、セカンドオピニオンの先生のところではおとなしかったんですよ!(まあいやなことはされなかったからですが)
暴れすぎるネコを見て、はなから見てくれない先生もいるというし…。無理やりにでも、小虎を傷つけさえしなければ、触診してくれるほうがいいんだと思うのは思うのですけどね…。もっとやさしくできないですか?と。…悶絶。
(ちなみに美梅はアシスタントにもなでてもらったりしたことがあります。小虎は皆さん怖いようで…。やさしい子なのに…。)
「かならず触診してくれる」という薄皮饅頭さん式良い獣医さんの選び方はクリアしているけれども…。「できれば猫の扱いに慣れていて…」項目には抵触する可能性がある?

トラさんウメさんの日常
Kotoraが自分で買ってきたスーパーのパンジー。
おっさんが怒っている…。(ように見える真ん中の模様)


その3: 「「代替治療」や「民間治療」を否定しない」項目への違反。(笑

これはもう、ずっと前から分かっていることですが。そして最近いろいろ調べていて分かったことですが。とにかくかかりつけの獣医師も、セカンドオピニオンの獣医師も、これに関する知識がない!ゆえに聞きようがないし、向こうも答えようがないし、返ってくる返事は「あまり研究されていないから分からない。」と。
これはもう、この分野における研究自体が遅れている、としか言いようがないでしょう。日本では脚光を浴び、アメリカでもそれに関する本がたくさん出版されているけれど。ドイツ!ドイツって自然治療の最先端をいっていたんじゃあ…。(むか~しは医療全般の最先端をいっていたはずですけどね)
自然治療どころか、ネコに、あるいはペットに関する文化が違う?それともKotoraが特殊なだけ?たしかにKotoraは心配性だし、必要以上に調べまくっている感はあるかもしれないけれども。それを、飼い主あるいは患者が調べまくって勉強するということを、アクセプトできる獣医さんにしろお医者さんが少なすぎやしないか?ドイツ。
ペットが病気になったら獣医師の指示通りのことをして、時期が来たらそれを仕方がないとあきらめる。
そういう飼い主さんが多い気がする。そもそもネコをちょっとした目の問題や耳垢の問題で獣医に連れて行くことすら、え?というヒトがいる。(義父母とか…)ネコの飼い方にも個人差はあるけれど…これはそういう問題じゃなくて、ドイツ全体(はいいすぎか)の傾向にあるような気がする。…書き始めると止まらないのでペット文化の違いについてはいつか別の機会に。
ともかく、病院変えのことも含めて、獣医師に関するKotoraの悶絶は止まらない…のでありました。
あ~ほんとに長くなってしまった。
ここまで読んでくださった方々、ありがとうございました!!!
それから、個人的ににいろいろと調べて教えてくださっている方々、ほんとうにお世話になります。
ほんとうにありがとう。一人ではもうきっと、Kotoraずっと知恵熱で寝込んでしまっていたことでしょう。
ほんとにほんとに、支えてくれて、ありがとう!!!

脱アルカリ療養食問題のその後

先日、かかりつけの獣医さんのことでちょっとプチ切れしてしまって皆様にお話を聞いていただいてKotoraですが。その後の経過を報告させていただきます。自分の記録のためもあるので、またとても長いので、スルーして下さっても気にしません。また、関連記事をお読みいただいていない方には読みづらいかもしれません。もしご興味があれば、関連記事もあわせてお読みいただければと思います。
ややこしくて申し訳ありません。
(獣医さんとの会話の記事へ→
(事の発端・小虎のアルカリ君問題の記事へ→
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話の流れ上、分かりにくいのでKotoraのかかりつけの病院の、電話対応の院長はS院長としましょう。いつもの先生はH先生とします。
あれから、c/dのことでヒルズから回答があったとS院長からファックスがありました。
「ヒルズとは20年来のつきあいで云々…」と「心疾患に関しては特に容態が悪くなるなどの症例はみられない云々…」…意味ない…。聞いたKotoraが馬鹿でした。
ちゃんとマグネシウムとの関係は?とかナトリウム摂取量が多すぎないかとか、具体的に聞いたのに、これだけですか…。
ヒルズ以外のアニモンダ、KATTOVITなどの成分をエクセル表にして送ったことにてついては。「ヒルズ以外は個人的に経験がないので分かりません。」それから、「成分表に書かれていない物質の数値に差があるかもしれないので、なんともいえません。」とな。
(ヒルズc/d以外のご飯のことに関する記事へ→
確かに、アニモンダ、KATTOVITなどなどについては、ヒルズに書かれているような成分が表記されていなくて、これはこちらには入っていないのかなあ…などなど思ったけれど。もうちょっと踏み込んだ回答を期待していたKotoraがほんとに馬鹿でした。


このファックスが来た日に、送ってくれた受付の人に、月曜日になったらいつもの先生が休暇から帰ってくるから、と聞いたので、いつもの先生に予約をお願いしますといってみました。小虎は連れて行かずに…というと、渋り始めたので、結局小虎を連れて行くことになりました。
患畜を連れて行くのをいかないのとでは問診の値段が変わってくるのでしょうか?この間の電話での対応といい、ちょっとこの病院、経営がうまくいっていないのか?とか言うところも心配になってきます。
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でもとりあえず、先週の月曜日にいつもの先生に、行って来ました。
H先生も、忙しい時にはてんぱっていて、対応がちょっとおろそかなこともあるんですが、この日は丁寧な受診でした。きっと休暇で気分も晴れて戻ってこられたのでしょう。
H先生がc/dについていわれたこともS院長が言っていたこととほぼ同じなのですが。
とにかく、一般に買えるフードには、書かれていない成分もあるし一概に判断できない、とのこと。確かに、マグネシウムの取りすぎはストルバイト問題を起こす原因になるし、マグネシウム欠乏は筋肉の機能(心臓にも)に良くない。
ナトリウムに関しては、小虎の血圧は今のところ安定しているので、あまり問題ではないとのこと。(ナトリウムの取りすぎは高血圧を起こします。)「一定期間、ある成分を多め、あるいは少なめに摂取する事は悪いことではない。猫の体はそれに合わせることができるから。」とのことでした。
さらに、H先生が言ったこと。
H先生の治療方針は、「もちろん動物ができるだけ長く生きることも大事だけれど、その生がクオリィーの高いものであることも大事だ」とのこと。動物がその治療によって長期にわたって苦しまなければならないなら、それはクオリティーの高い「生」ということにはならないから、そういう治療の仕方はしない、と。
小虎に今現在ストルバイトの問題があり排尿の際などに痛い思いをするのなら、それは今すぐに治療しなければならない。心臓のことでは今現在すぐにどうこうしなければいけない問題は起こっていない。結局、何をその時その時に優先させるか、ということだと。
小虎のストルバイトの治療には今、この療養食を食べさせること以外に方法がない。だから、長期にわたって心疾患に問題がでる(そういう事例は今のところないけれど)可能性は否めないけれど、今現在治療しなければならないストルバイトのことを優先させましょうと。そう言われました。
小虎にはその他に歯の問題があり、ペーストを使って歯磨きをしているのですが。その歯磨きペーストも、毛玉予防のための麦芽ペーストも、c/dを使用している間はなるべく使用をやめようと思います。
それから、皆様からいただいたアドバイスで、クランベリーが泌尿器系の問題に効くということで、クランベリー入りのサプリも買ってきたのですが。(→)c/dにすでに尿を酸化させるための成分が入っているから、決して併用しないように、とくぎを刺されました。
尿は酸化しすぎてもカルシウムなど他の石が出来てしまいます。だから気をつけないといけないそうです。
ちなみに、この日のお会計は15.8EURO。これはすでに診断されている病気に関する問診だったので、まだ見てもらったことのない病気に関する診断になると、19.53EUROになります。そして電話での相談は8.5EUROでした。(現在1EURO=125円くらいです)
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この日はこれで納得して帰ってきたのですが。実はその前の週、電話のことがあったから、Kotoraたちはこの町に出来た新しい病院に偵察に行っていました。
その病院はKotoraたちの行きつけのペット洋品店の隣にあり、前々から気になっていたのですが、activetという系列の病院らしくて、全国に支店?支院があります。その病院にも、先週の土曜日に行って来ました。
一応月曜日の問診で納得はしたのですが、この新しい病院では「ご飯の相談も受け付けます」の看板があったので、それが気になったのです。
週に2回もほんとに申し訳なかったのですが、一応心臓の音も聞いてもらいたかったので、小虎も連れて行きました。この病院の先生は女医さんで、Kotoraより若いかと思うような獣医さんになりたてっぽい先生。Kotoraたちの話や質問も、間に口を挟むことなくゆっくりを聞いてくれました。何よりうれしかったのが、小虎への接し方。小虎に「大丈夫よ」と話しかけてくれたり、撫でてくれたり。これはいつもの病院ではなあまりなかったこと。
それから、Kotoraたちが、インターネットでこういうことを読んだのですが…と言ったりしても、嫌な顔をしなかったこと。これ、年を取った先生方は、人医でも、怒り出す人がいますよね。(Kotoraは以前インターネットでこういうことを読んだんですが…と某大学病院の主任先生に切り出して、インターネットなんか!と、タイソウ怒られたことがあります)これはジェネレーションの問題でしょうね…。
この新しい病院には設備も整っているし、清潔だし、先生も優しいし、言うことなし。お値段も何故か安かった。初診なのに12.4EURO。ドイツって法律で値段が決まってたんじゃあ…??
ただ、c/dに関して言われたことは同じでした…。
ただ、こちらの新しい病院ではヒルズだけじゃなくてロイカナも扱っているので、ロイカナの場合はナトリウムの摂取量が確かに多くなって小虎には問題があるかもしれないけど、ヒルズの場合はナトリウムの量がそれほど多くはないから大丈夫だ、といわれました。
こちらの病院でも、ヒルズに問い合わせてみる、と言われて、今日その結果をもらったんですが。上に同じく…。これに関しては、ご飯に関する相談も受け付けます、って書いてあったからもうちょっと期待していたんですが…。ちょ~っと期待はずれかな…。とにかく、先生の対応だけは大変好ましい!と思えたのですけどね。
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転院するか…。もしくは今の病院を利用しつつ、この病院もH先生が休暇中とか、セカンドオピニオンがほしい時に利用するか…。考え中です。
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一つ、新しい病院で言われて気になったこと。小虎、太りすぎです!と。小虎は体自体が大きくて、7.2kg(病院で)でも太ってはいない、と思い込んでいたのですが。いつもの病院でも何も言われなかったし。5kgくらいに抑えてください。といわれてしまいました…。小虎の心疾患との関係上、太りすぎは良くないのは知っていたのですが。小虎は体も大きいので、7kgは普通だと思っていました…。
猫の2kgはヒトの20kgに相当するそうです。…ちょっと時間をかけて、ダイエットのほうも、がんばらないといけないようです。
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この問題に関しては、過去記事での皆様からのコメント、そして何人かの方からは直接いろいろなアドバイスをいただきました。今回の記事には書ききれませんでしたが、いただいたアドバイスでKotoraが取り入れてみたこと、フードのこと、またKotora自身が問い合わせてみていること、などについて、またいずれ記事にしてみようかとも考えています。
アドバイスを下さった方々、本当に今回はKotora自身ちょっとへこんでしまったので、とても支えていただいています。何度感謝しても足りないくらいです。本当にありがとう。皆さんに心配していただけて、小虎も、幸せな子だと思います。本当に、ありがとうございます。
そして、ここまで読んでくださった方も、ありがとうございました!

小虎の脱アルカリ君対策と美梅の目シバシバ

前回の記事には小虎(シャオフー)改めアルカリ君のストルバイト結晶について、たくさんのコメントと励まし、アドバイスなど、どうもありがとうございました!皆様のコメント、またまた勉強になるものばかり…。皆様も良かったら他の方のコメント、読んでご覧になってみてくださいね。(前回記事へ→
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今日の記事、自分の記録用ってこともありますので、文章が長くなります。ので、スルーして下さってもKotoraは怒りません~。小虎のストルバイト対策用ご飯についてと、美梅の体調について書きます~。
さて、ご心配いただきました、小虎とc/dの相性…。予想通りでした…。匂いかいで…「何これ?」プイッとな…。
でもおかパンさんの、ササミふりかけをかけて、とのアドバイスに従い、大好きなフリーズドライササミのおやつを粉々にして振りかけると…食べてくれました。おかパンさん、アドバイスありがとうございました~!!
しかし~、c/dを食べた翌日の2にゃんのウンチョの色がすごかった!
すごかったので写真撮ったんですけど…さすがにこれは…皆様ご覧になりたくないですよね…。
なんか緑がかってたんですけど…。
先週の金曜日に美梅(メイメイ)のことで病院に行って、それでc/dのトリ味をサンプルとしていくつかもらってきたんですが。昨日、
c/d以外のほかのアルカリ対策ご飯を探しに、近くの都会のネコ屋(ネコのものばかり売っているお店)に行っていろいろ見てきたかったんですけどね。でもファッシング(カーニバル)のため、何故か昼からほとんどのお店が閉まっており、そのお店も閉まってたんですよ…。
一体いつからファッシングのときは休業に・・・!?聞いてない全然そんなこと!祝日休日じゃないんですよ、相方は仕事に行きましたし…。すきあらばすぐ休業にするって…商売魂なさすぎ・・・。

…仕方がないので今日Kotora町にあるFressnapf(ペット用品店)にご飯を見にいきました。

トラさんウメさんの日常


で、これらのものを買ってきました。

FINNERN社のKATTOVIT
というphコントロール療養食。カリカリ。(リンクあり:ドイツ語のみ)
と、
PetBalance社のMedicaというこれもphコントロール用療養食。カリカリ。(リンクあり:ドイツ語のみ)
PetbalanceのほうはFressnapf(ペット用品店)の自社ブランドのようです。
どちらも日本には輸出されていないようです。

トラさんウメさんの日常


それと、KATTOVITのphコントロール用缶詰ご飯、ツナとカルプ味。と、Medicaのphコントロール用缶詰ご飯も。
そして日本でもおなじみのAnimondaのINTEGRA PROTECTストルバイト対策の療養食。(リンクあり:日本語)
とりあえず、今日はAnimondaあげてみました。・・・・小虎、食べませんでした…。が、ふりかけで食べました。

トラさんウメさんの日常

Kotoraがプリミティブな化学知識を駆使して裏書の成分を分析したところ…このphコントロール食って、水分がものすごく多いんですよね。Animondaのは、ちなみに80%が水分って書いてあります。それって…おいしいのか!?
他の成分は、リンクしたAnimonda社のHPにも書かれてありますが。マグネシウムが少ない…と、ネコに絶対必要なタウリンも含まれている…ふんふん…それで…???
ああああああ~。この粗灰分ってなに!なんで硫黄が入ってるの!!意味わからん~!
理科の時間にボーっとしててすいませんでした。化学の先生、菱沼さんって呼んですいませんでした。
・・・そういう問題じゃないか・・・。
とにかく、明日獣医さんに電話してヒルズc/dの他の味と普通のお店には売ってなかったロイカナの療養食を注文してみたいと思います…。どれか、小虎が気に入ってくれたら…良いと思います。
ねこへびねこへびねこへびねこへびねこへび
で、美梅ですが。
美梅、実は数日前からくしゃみを繰り返ししていて、おまけに目をシバシバさせるので、何かあるな、とおもって病院に先週の金曜日に連れて行ったんですね。
目、ネコの目って瞬幕のところが赤いと炎症を起こしているんですって。人間だとまぶたの裏が赤いと健康だ、栄養が足りてる、って言いますよね。(よね?)美梅の瞬膜はそれほど赤くはなかったのですが、ちょっと赤くて、炎症を起こしているとのこと。
なので、免疫力を向上させるための注射を打ってもらい、目薬をもらってきました。
その目薬、液体じゃないんです。
Jenapharmという会社の、Oxytetracyclin-Augensalbeという抗生物質入りの薬なんですが。
歯磨き粉のようなチューブに入った練薬で、目の瞬幕を押し出して、そこににゅるにゅると入れるのですよ…。
その作業が難しいのなんのって。
美梅はおとなしいので、美梅が動いて難しいのではなく、瞬幕を出させるのが難しい…。
上のまぶたを押しながら、下のまぶたを下に引っ張るようして、うにっと・・・出させるのです…。
Kotoraは目関係はちょっと怖いので、この作業は相方にやってもらっています。ありがとう~。
しかし、その目薬が口に入ったからか、美梅も一緒に食べてる((獣医さんの了解済み)phコントロール食があわなかったのかなんなのか、美梅が日曜日の朝ひどいゲリPで…。

トラさんウメさんの日常


美梅、丸洗いしました~。丸洗いは夏になってから、って思ったんですけど、そんなこと言ってる場合ではなく。オチリまわりの毛も大胆にカット。美梅の自慢のしっぽも一部カット。美梅ごめんね。またのびるから…。
ふんわり美梅になりました~。ゲリPは治りました。は~疲れた。
チッコだのウンチョだの、ご飯前後だった方、ごめんなさいね。
しばらく2にゃんは様子見です。
でも表面上、とっても元気で、ご飯も気に入ればもりもり食べるし、よくしゃべるし、よく遊びます。
長々と最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
情報が一部ドイツ限定の情報でごめんなさい。