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ネコおっかけ冬の旅 その3 クロアチア@モトブン後半

さて引き続き、クロアチアはイストリア半島の旅でございます。
昨日に続いてMotovun(モトブン)後半。

トラさんウメさんの日常


はじめにこの写真。これは何でしょう?これはモトブンからちょっと北に行った町の中心にある彫刻です。結構大きいんです。自転車くらいの高さと長さがあったんです。
何の彫刻かといいますと…トリュフの彫刻なんです。モトブン周辺はトリュフで有名なんですよ。
だからってこの彫刻は…。いやいや…何も言いますまい。

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モトブン自体はシーズンオフな上に日曜日だったので、何一つお店が開いていなくて、トリュフを買いたかったkotoraはちょっとがっかりだったのですが、町の頂上から下を見下ろすとこんなかわいいお家が並んでいたりして、素敵な町でした。

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遠くに山が見えたりする見晴台だったんですが、こんなかわいい子がしばらく散歩のお供をしてくれました。おまけにこんなかっこいいポーズも撮らせてくれました。超美人なしろねこちゃんでした。

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クロアチアにはダルマチア地方があり、そこはダルマシアン(101匹のワンちゃん)の生まれ故郷なんですが。kotoraが行ったところ全体的に、犬のブリーダーさんっぽいお家をたくさん見かけました。クロアチアでは犬のブリーディングが盛んなようです。

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ネコも犬ものどかに暮らせる素敵な国、なんでしょうかね。だといいなあ。
草むらに黒い方がいるんですが、わかります?

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この子はまだ小さくて、めーっちゃ人懐こくてアメショーみたいにきれいな模様の美ネコさんでした。
周りに飼い主もいなさそうだったし「つれて帰らへん?つれて帰ったらあかんかなあ?」って相方に聞いたら冷笑が帰ってきました…。

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ところで、このあたりの人々の洗濯物の干し方は大変大胆で驚きました。
こんなのはまだ序の口で、びろーんとながーく隣の家との間に干してあったり、近くの木に洗濯物のひもが張り巡らされていて、きれーに洗濯物がはためいていたり。どうやって取り込むのかなあって思ったら、ちゃんと窓のところに滑車みたいなものがあって、それで取り込めるシステムになっていたのです!

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わっかんないだろうな~この写真なんなんだか。真ん中のほうにちょこっとある黒い物体。いや見た本人にしか分かりませんよねえ。でもこの感動を伝えたくて!初めて、ビーバーを生で見たんですよっ!追っかけたら川の中にもぐってスルスルーっと逃げて行っちゃったんですよ!そんで自分で作った堤防の中に入っていったんですよ!

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このあたりには、ラジウム温泉もあって、そこの温泉というかフィットネスセンターみたいなところの玄関先にいたしなやかネコさん。この温泉…建物がめちゃくちゃ「ユーゴスラビア」で…つまりとても社会主義時代の建物(簡素機能的)で…中の人の対応もその時代のまんま(つまり愛想がない)で…私は面白そう!って思ったのですが、相方とお客様がいやそうだったので温泉には入ってきませんでした。(ドイツの旅行サイトの評判もあまりよろしくなかった…)
トリュフですが。上記のへんな彫刻がぼんっと置いてあった町で、クロアチアグルメなんとか賞も取ったと言う有名っぽいレストランにて、頂いてまいりました…。(入るまで雰囲気とお値段に全く気がつかなかった…きったない格好で入って冷や汗…でもそのときのお客は私たちだけだった。)
初トリュフ体験だったんですが。
トリュフって…まじでおいしいです!
なんかふわっとした後味がたまらない。初めての味でしたね。
うーん。町のヒトが誇りに思って思わず銅像立てちゃうのも分かるかも!?

ネコおっかけ冬の旅 その2 クロアチア@パッツィン・モトブン前半

昨日はお見舞いのお言葉をどうもありがとうございました。
大分いいんですが、なにぶん普段からの運動不足がたたって、一度病気になるとなかなか体力が回復しません。日ごろからの運動って大事だなあ…って病気したら毎回思うんですけどね…。

さて、今日はクロアチアはイストリア半島の旅その2。
クロアチアもその他のヨーロッパ諸国の御多分にもれず、日曜日には店が閉まるという鉄則が守られているようなので、買い物しなさそうな山間の町に行くことにした二日目でございました。二日目の写真は2日に分けてお送りしたいと思います。
今日もちょっと長いですが、ネコ写真だけ…という方は文章飛ばしてササッとでも見ていただければうれしいです。

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これはイストリア半島のちょうど真ん中辺りにあるPazin(パッツィン)という町で撮った写真です。
ここらのネコさんも冬毛でもっふりしてますね。

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警戒心の強そうな子。ロシアンっぽい色だけど。ゴミ箱の上にのってました。
外ネコさんというか…ノラ猫さんと言うか…が多かったですね。
まあそうでなければこういうふうに写真を撮ったりできないわけですが。

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ベロッて…なにかおいしいものでも食べたのか?日向ぼっこ中の庭先にいた白黒さん。
ちょこっとくるりんぱなお手てがかわいいですね~。
パッツィンにはお城や洞窟があるんですが、洞窟は前日に降った雨で道がグチュグチュな上に、通らなければならない橋が壊れていていくことができませんでした…。このあたり、秋吉台みたいな洞窟が多いんです。カルスト地形なんですって。

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むこうのほーうに、屋根で寝てる白っぽい方が…わかりますか?
このあたり、こういうお家がとっても多くて雰囲気がありました。が、とっても古そうなので、中はどうなってるんだろう?と気になりました。水周りとかはモダンなんでしょうかね?

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パッツィンの次は、更に北上してMotovun(モトブン)という町に行きました。こういう風に丘の上にある素敵な町です。手前にうつっているのはブドウ畑です。ヨーロッパの、こういう丘の上にぽちっとある小さい町、かわいいなあって思うので好きです。フランスとかスペインにもありますが。ドイツには…ないなあ。

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嫌そうにガレージ?の下にもぐってしまった黒ネコさん。
ネコに会うたびに熱烈に喜んでしまったので、びびって逃げるネコさん多し…。
控えめにお写真は撮らせてもらわないとダメですねえ。

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飼いネコさんなんでしょうかねえ。でもどの子もあんまり触らせてくれなかったです…。

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すたこらすたこら、にげろにげろ!!!

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…と車の下に入り込んでしまわれました…。
人間が嫌いなのか、kotoraが嫌われてしまっただけなのか…。
飼い猫以外の外ネコさんが全くといっていいほどいない町に住んでいるので、こう…ノラさんっぽい外ネコさんが多いのがちょっぴり気になりました。地域の人にかわいがられているといいなあ…。
と、ちょっとしんみりなりましたが。
明日もモトブンネコの続きいきます!

ネコおっかけ冬の旅 その1 クロアチア@プーラ

お客様が来るので2週間ばかしお休みしますと書いてから早3週間近く…。もっと早く復活するつもりがインフルエンザに罹ってしまってなかなか復活できずにおりましたのです。ようやくkotoraの体にも復興の兆しが見え始めておりますが、まだまだ完全ではなく。仕事も山のようにたまっているので不定期かつ簡単更新になりますが、またよろしくお付き合いくださいませ。
さて、お客様とは冬の旅を1週間ほど楽しんでおりました。
行き先はイストリア半島クロアチアでございます。イストリア半島というのはイタリアの長靴の右のほうにちょこっとある逆三角の半島のことでございます。夏にはドイツやイギリスなどからわんさと観光客が訪れる場所ですが、冬は閑散として地元の方々の暮らしをそのまま見ることができました。
こちらで紹介したいのは、もちろんネコ。イストリアでのネコストーカー記をつづりたいと思います。

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イストリア半島にドイツから車でたどり着くには、オーストリアやスロベニアを越えていかなければなりません。
kotoraは以前、

ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)/パウロ コエーリョ

という本を読んで以来、スロベニアの首都、リブリャナがとても気になっていたので、ちょこっとだけリブリャナによってからイストリアに向かうことにしました。上のネコの看板はリブリャナにあったものです。kotoraはスロベニア語が全く分からないのでよく知りませんが、この看板のあった道はネコ通りとか何とか言うのではないかと思います。なぜならネコがついたレストランがたくさんあったから。ネコに親切な町だという印象を受けました。(それだけで…)
いずれにしても、リブリャナは小さくてとってもかわいい首都でした。

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イストリア半島一日目はPula(プーラ)という半島の最南端の町に行ってみました。ローマ人がいたので、ここにも円形劇場がありました。モモが住んでいたみたいな円形劇場のなかの小屋があって印象的でした。

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大理石のライオン。昔、ベネチアに支配されていたことから、イストリア半島にはやたらとベネチアのシンボルのライオンの彫刻がありました。あ、でもこれは羽がないからベネチアライオンではなく、普通のライオンの置物かもしれません。その昔、円形劇場では猛獣ショーなどがあったのでしょうねえ…。

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いやそうに階段の上に逃げていったPulaのネコ。わかりますか?
いやいやまだイストリアネコストーカー初日ですから…。

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このあたりの海にはこういう方々も住んでおられるようです。
Pulaからすこし行ったところに水族館がありまして…。広告では昔の城砦の中にある水族館ということでとても面白そうだったのですが、実際はかなり…寂れたというか、地元の子供向けの水族館という感じでした。
近くの海で保護された、怪我をしたカメをこうやって治療してあげているようで、こういうカメの水槽がいくつかありました。

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地元の海にいる魚が主な展示対象だったので、こういう方々も…。いやおいしそうな海の幸がたくさん展示されておりました。うにですよ。うに。夏にこのあたりに泳ぎに行った友人によると、海にごろごろしているそうです。

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これはもうちょっと北のRovinj(ロヴィニ)という町の夜の風景。
さすがに…シーズンオフの土曜日の夜というだけあって、レストランがぜんっぜん開いてなくて困りました。
フィガロジャポンで去年8月にクロアチア特集をやっていたのですが、その表紙にもなっていたくらいキレイな町なんですが。夜は夜で素敵でした。いつかでも昼間に行ってみたいですが…。
その1はこんな感じです。
あ、ネコがあまり出てきていませんね。
まだまだ引き続けますのでお楽しみに~!
ウチの2ニャンは元気です。義母(もうご存知かと思いますがお友達のたらちゃんです)宅で旅行中ものんびりさせてもらっていたようで、現在は飼い主の看病に当たっております…。