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引き続きちょっとだけワクチン談としっぽだらりん藍

前回の記事も巻物記事だったにもかかわらず最後まで読んでくださった方々ありがとうございました。そしてコメント、ご自身の体験、ご意見なども沢山ありがとうございました!
またまたすごく勉強になるコメントも沢山いただきましたので、皆様にも前回記事のコメント欄、お時間があったら読んでいただきたいなあと思います。

矢羽さん、こんにちは!こちらにコメントありがとうございました!矢羽さんは抗体検査をなさっているんですねえ。4種のワクチンがある、そして客注もできるってすごいですね!そういう可能性についてあまり考えたことがなかったので参考になりました!みみちゃん幸せだなあ…おいしくって健康なごはんが毎日食べられるんですねえ…。うちも夜だけ生肉又は手作りですが、試行錯誤してます…。

(以下ワクチンの話がまたちょっと長いです。興味のない方は下の方へレッツ・スクロール!)

ところでKotora自身のインフルワクチンですが。結局悩んだ末に昨日やってきました。仕事の関係で、毎週大勢の人と会う、というのが一番の理由です。自分の免疫力に自信がないからというのもありますが…。

と友達に話したら、ちょうど先週こんな番組やってたよと教えてくれました。ARTEという独仏共同放送局の番組で、Impfen – nützlich und riskant(ワクチン接種-その有益性とリスク)というテーマのドキュメンタリーです。(こちらで全部見られますがドイツ語かフランス語です。⇒
もともとオーストラリアの放送局が作ったドキュメンタリーらしく、オーストラリアの放送局のリンクがありました。オーストラリアではHow do you decide whether to vaccinate, or not?という題名です。(こちらで予告編が見られます。英語です。⇒
YouTubeで検索したら全部見られるところがあるかも…。

この番組は人間のワクチンについてですが。最初の方ちょっとだけワクチンの歴史についてやっていて、ワクチン接種って言うのは今の形ではないですが、千年の昔からインドや中国ではされていたことだと言っていて驚きました。
このドキュメンタリーはワクチンをしなかったことによるリスク(ここ数年でフランスを中心に広がった麻疹の例など)、ワクチンをしたことによるリスク(おそらくワクチンが引き起こしたてんかん発作によって脳障害を持ってしまった子供の例。ただしこの子供にはもともと遺伝子の疾患があった。)、両方の立場からワクチン接種についてを検証していました。どちらかというとワクチン接種をしなかったことによるリスクの方が強調されていたかな。いろいろな識者の意見があったんですが、ちょっと興味深かったのは、イギリスのホメオパシーの権威で女王のホメオパシー治療もしているという医者が、ワクチン接種に肯定的であったことです。
このドキュメンタリー制作者がでも一番言いたかったことは、「昨今、様々な情報があるが、大事なのは情報の信憑性をよく検証してみることだ。」ということだと思いました。
ワクチン接種に関するうわさや錯綜する情報そのものを研究する動きもあるようです。ここで紹介されていたのは、医学ではなく文化人類学の立場から、ワクチン接種を人々がどう受け止めているのかを検証する「ワクチン接種信頼プロジェクト(The Vaccine Confidence Project)」というチームです。このプロジェクトでは、学術論文だけではなく一般メディア、ブログなども読んで、ワクチン接種肯定派と否定派の様々な意見を集めて検証しているようです。(HPへ⇒

このドキュメンタリーを見て、人間のワクチンについてだけでもすごく議論されていることなのだなあと改めて認識しました。Kotoraは猫のワクチンの問題について考え始めるまで、人間のワクチンのついてもほとんど考えたことがなかったんですが…。(汗
素人的には情報の信憑性をよく考えて、とか言われても判断が難しいんだよねえ、という感じですが。
Gaviちゃんがコメントで書いてくれたように、リスクがあるからじゃあやめた!というのもまたそれはそれで違いますよね…うんうん。大事なのはきっと、どういうリスクがあるのかという情報を集めておくことですよね。

ドイツで予防接種するときは、接種前に必ず同意書へのサインが求められます。(大人の場合で子供場合は知りません)まず在り得るリスクについての説明書きを読まされて、持病があるかどうかなどのチェック項目にチェックして、同意するかどうかにサインしたうえで、やっと予防接種をしてもらえます。
思えば、日本でもドイツでも、獣医さんで…このようにリスクについての説明を受けたり、同意書にサインを求められたりしたことはありません…。Gaviちゃんやぱんとらさんが教えてくれた、免疫学の権威の石田卓夫先生が言っていて、JBVP(日本臨床獣医学フォーラム)のHPで明文化もされている「再接種は原則として三年毎」という話も知らなかったし…。(⇒)探してみたらドイツにもどこかにあるかも…?ですね。
実際不透明なところも多いのが事実だと思うんですよね…。これは特に動物のワクチン接種について言えることなんでしょうかね。

ともかく来年へ向けての課題は、美梅と藍のワクチン接種を3年毎にするか獣医さんと相談する、ということですね。まだまだワクチン接種についての悩みは尽きそうにないです…。

ところで、前回ちらっと書きましたが、図書館で注文して置いた「犬と猫の検査方法」という医学書が届きまして。血液検査の方法という個所などをパラパラ見てみると、やっぱりあの「ぽたぽた採血法」しか載っていませんでした。ドイツの獣医さんはやっぱりこの方法しか習わないんですかねえ…多分…。

Verbehandlung
ちょっと生々しいのがダメなKotoraにはハードな個所もあったんですが、↑の写真のように保定の仕方についてとか、興味深い個所もありました。右上の絵を見てKotoraは「動物のお医者さん」を思い出しました。

と、実は本日全然違う話をするつもりだったんですが、またワクチンと採血の話が長くなったので、以下ちょこっとだけ写真など…。

DSCN9013Kotora家では春にソファを買い替えたんですが、それ以来ソファの左側上部が美梅と藍のお気に入りの場所に…。いつも↑のように座ってます。

DSCN9014藍の向こうに美梅も見えますがわかりますか?美梅もこの場所が好きなんですが、2にゃんともがこの場所に座りたいとき、藍が美梅を追い出してしまうことも…。

DSCN9016正確にはソファのクッションの上に座っているので安定感はあまりよくないと思うんですが、こんな風に良くリラ~っクスして座ってるので座り心地は悪くないんでしょうね。仲良く座ってくれると問題ないんですがねえ…。

今回は(も?)更新を優先させました。週末伺えたら前回のコメントへのお返事がてら、皆様のところに伺います。もし伺えなかったらごめんなさい!

行ってきま~す!

前回の記事にもコメントありがとうございました。
藍は何の虫を追いかけていたのでしょうね?Kでないことは確かです。KだったらKotora、すぐに分かりますから。何か小ばえのような小さい虫だったような…。
お花畑は誰がそういう風にしたのかKotoraも分からないんですけど、ある日公園に行ったらいきなりそうなっていたのです。素敵なので来年もやってほしいなあ~と思います。

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Kotoraたち、明日からにゃんずと一緒に、
この間記事にしたバンベルクとその周辺へ一週間休暇に行ってきます!
DSCN8816藍ちゃんお車大丈夫かな~?

DSCN8818む~。

ちなみに↑はベットカバーがだらしなく垂れ下がった部分に座っていた藍です…。

DSCN8716美梅も、お車練習したから、大丈夫だよね?

DSCN8718さ~どうかしらね。

宿泊先に着いてからはあまり問題ないんですが、車がねえ…2にゃんともあまり好きではないんですが。この2週間ほど車に乗る練習を少しずつしていたので…どうかなあ~。

そういうわけで、訪問・更新がさらに遅くなります…
そして贈り物の紹介も遅れまくっています…ごめんなさい!

当ブログ、コメ欄を閉めるやり方が未だ分かっておりませんのでコメ欄は常に開けておりますが、今回はお知らせのようなものですし、スルーしてくださいね~。

虫を追いかけて

前回の記事にもコメントありがとうございました。
スポーツすると頭痛がするKotoraにたくさんアドバイスありがとうございました。
お一人お一人にお返事書けましたので、良かったどうぞ~。→

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5月のある日。
藍が何かを見つけたようで…。
DSC_0029じ~。

DSC_0033じ~。え~何かいるの~?

DSC_0034本棚の上に移動しちゃった!落ちないでよ!
なんかお猿みたいなお顔ね。

DSC_0035ちょっとちょっと~手前にある電気の傘に飛び移らないでよ~。
小虎(シャオフー)はやったことがあるんです…。相方が受け止めましたけどね。

DSC_0038藍、お口がへの字になってるよ。
にっこりしてにっこり~!
DSC_0042あっちいったの?

DSC_0044あちこち忙しい子だねえ…。

DSC_0050もう最後には狩りモードじゃなくて観察モードになってました。

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うちの近くの公園に突然こんなお花畑が出来てました。

DSCN8746誰かが種をまいたのかしら?本当に一角だけこんなお花畑が広がっていたのです。

DSCN8748こういう小さいお花好きだなあ~。