Category Archives: ネコ・体のケアと病気

歯磨きしゅわしゅわ

前回の記事にもコメントありがとうございました。
皆様馬小説や馬漫画が気になられたようですね。馬小説は…表紙を見る限りハーレークイーンぽいなあとか思ってしまうんですが。いつも写真撮りたいなあと思いながら、本屋さんで写真をとってもいいものだろうかと…。そのうち紹介できたらと思います。
ねえちゃんさん、想像上の動物も含めちゃいます!?ロリィの青春ちょっとあらすじなどちらちら見ましたが、多分こっちの馬漫画もそういう感じかと…。にゃんたまさん、そうなんです。叩くの見てたらねえ。乗馬というか、ツアーみたいなので乗馬したことありますが、なんだか罪悪感感じちゃいました。Kobabooさん、いや…猫村さんみたいな粋な馬漫画があったらKotoraも読んでみるんですけどねえ…。Okapanさん、そうですよね。なんか違う気が、Kotoraもします。m+yさん、Kotora、乗馬してみたとき思ったんですけど。馬が、忍耐強いんで、大丈夫と思いますよ~。特にちゃんと訓練されてる馬は。
ヌートリア、日本で問題になってますね…。西日本に多いとか。ちょっと検索してみたら鴨川にたくさんいるとかでびっくりしました。去年から増えだしたんですかね?とりあえずKotoraは、関西で見たことないですが…。ドイツでは野生でそんなに爆発的に増えたと思えないので…やっぱり日本は気候が合うんでしょうねえ…。勝手につれてこられて駆除…。なんだかねえ…。
Gaviちゃん、Gaviちゃんと長さは多分同じくらいだけど、横幅は1.5倍くらいかな~。もっとかな~。丸々してるよ。QueenSashaさん、ねずみの仲間だけど。見てる人はみんな、あ、ビーバーだとか、いたちだとか、好き勝手言ってました。ひとりおばさんが、これカピバラよって言ってました。ビーバ説やいたち説よりいい線行ってるね、って思いました。あまりにも自信満々だったので否定はしませんでした。はい。元気猫さん、生態系にはねえ…ドイツではどうなんでしょう。でも気候柄、日本ほどには増えてないような…。
REIさん、多分、中くらいの家計でも乗馬できます。よくは知りませんが、乗馬クラブのお馬さんは一人一頭ではなく、みんなで一緒にお世話をしたり、ということもできるようですよ。今日も乗っててハンドルあげたほうがいいかなって思いました。サドルはたぶんこれ以上無理です。相方とはおソロじゃないです、相方のは別メーカーです。取られたのは色違いのおソロでしたけど。今日自転車から落ちちゃった人見ました。坂道をすごいスピードで降りてきて…別の人とぶち当たりそうになって、急ブレーキをかけたから前のめりに…。大丈夫そうでしたけど。ほんと危ない。
Chat-vertさん、亀?亀さん…えええ…。踏んだときの感触とか…カタツムリでも分かるのに…あああ…。
ぬこさん、ドイツにもタンポポいっぱいあるよ~。そういうのあるある。あ、あそこにも同じものがあるんだ!みたいなね。
引き続きKotoraの蕁麻疹にもご心配ありがとうございました。その後は大丈夫です!原因は…分かりませんが。体調によるんでしょうねえ…。
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さて…一月ほど前なんですが。
日本から、注文していた商品が届きました~!

トラさんウメさんの日常
上:ビルバックの酵素入り歯磨きペースト
左から:シグワンの360度ブラシ
猫口ケアのティースブラシ
猫口ケアのティースクリーナー
ビルバック歯ブラシ
(それぞれのメーカーさんのHPにリンクあり。)
ビルバックはヨーロッパの会社だと思うのだが…この歯ブラシ、ドイツには売ってないの…。
トラさんウメさんの日常
他のは、マミィさんにいただいたりしていたのでこれまでにも使っていたものなんですが。
今回初で買ったのがこれ。
ビバテックのシグワン360度ブラシ。
すごく細かくてやわらかいブラシが360度付いてるんです。
しかし…今、たった今、リンクつけるために検索していて、超小型犬および猫用ってのがあることを知った…。Kotoraが見たお店にはなかったの~。(涙
う~んでも大きさ的にはネット上で見る限りあんまり変わんないかな?
早速見せてみると…。

トラさんウメさんの日常
イカ耳…。
またぼくをいぢめようと…。


トラさんウメさんの日常
すんすん匂ってみる。
トラさんウメさんの日常
よ~くチェックしてみる。

トラさんウメさんの日常
あ!噛んだ!
これ、Kotoraが買ったのが猫用じゃなかったから悪いのかもしれませんが、磨く用には使いづらいと思います…。少なくともKotoraも相方もそう思いました。
(シグワンさんのHPにはワンちゃんで歯磨きするビデオはあるんだけど…猫ちゃんでもやってほしいなあ。)
でも。噛み癖のある子やとりあえず差し出したらお口に物を入れてみる子には良いかも?
前にも書きましたが、Kotora家では歯磨きは相方担当。
どうしてもKotoraがやらなくちゃいけないときは、美梅や藍をうまく歯磨きポジションに固定できなくて、ぬるぬるっと逃げられることも多々。
その時は…これを噛ませたりしています。
これを口に含ませて回転させたりするとそれだけで汚れが取れるんですよ…。
そういう意味で、便利だと思うんです。
しかしもちろん全体には無理です…。特に奥歯をこれでどうやって磨くのか知りたい…。
でも個人的に、この商品のブラシ部分はとっても気に入ってます。柔らかいしきめ細かい。
もうちょ~っと小さくしてもらえないかなあ…。そう、ビルバックブラシくらいに。
これを使って猫の歯を磨いている方いらっしゃるかな~?
下僕さん、ちっとも参考にならなくてごめんなさいです。
下僕さんはシグワン、使われました!?(私信です

さて、以下は相方による歯磨きの様子です。
相方が毎日愛用しているのは猫口ティースブラシです。
トラさんウメさんの日常
まず、ビルバックの歯磨きペーストをつけます。
以前はなめさせていたんですが、
いろいろネットで見ていて歯に塗りこむほうがいいのかな~と思って。
最近は塗りこむようにしています。
トラさんウメさんの日常
まずちっこい前歯。
犬歯に並んで比較的磨きやすい部分です。

トラさんウメさんの日常
犬歯の横辺りの歯に移動。
このあたりまでおとなしくしています。

トラさんウメさんの日常
ここからが問題。
一番奥の低くてちっこい歯(後臼歯?)。
ドンタコスちゃんところにリンクがあった歯型モデルを参照→
あるのかないのかわかんない…。
これが難しいんです!
特にこれの下の歯。
一番の難関です。

トラさんウメさんの日常
反対側も…。
猫の集中力が切れてきてます…。

トラさんウメさんの日常
反対側の一番奥の歯に行くまでに何回くねくねつるんっと魚状態になったことか。
相方はけっこうしっかりおさえてるんですけどね…。
時々相方のおさえ方が強すぎるんじゃないかとちょっと心配に…。
でもこれくらい抑えないとダメなのかな~?
下僕さんのところのポジションも試してみたんですけどうちは無理でした…。何でかな~?

トラさんウメさんの日常
Kotoraも美梅は歯磨きできるんですが。
Kotoraはこうやって仰向けにして歯磨きができないんで。
普通に立たせたポジションでおさえてやるからどうしても奥歯がよりおろそかになるんですよね…。
それで美梅も歯石が貯まっちゃって、3月に麻酔しなくちゃいけなかったし…。
藍の一番奥の歯もちょっと黄色くなってるし…。

トラさんウメさんの日常
美梅はよく舌をくっちゃくっちゃとやるんです。
多分舌で押し出しているんだと思いますが…。
磨くが分からしてみたらこの舌がけっこう邪魔なのです…。
トラさんウメさんの日常
藍もですが、嫌になってくるとこうやって手や足でどけようとするのです。
だからたまにKotoraが横から手足を押さえています。
Kotora家の、相方の歯磨き、どうでしょう?
ビデオじゃないので申し訳ないんですが…。
皆様の
、もっとこうやったら?っていう
ご意見、ご批判、ご提案大歓迎です!!

あ、今のところ、1,2回ニンゲンが異常に疲れていてしなかった日はありますが、ほぼ毎日歯磨き中です!たまにチェックしてくださいよ~!

歯石取りと血液採取

前回の記事にもコメントありがとうございました。
美梅のぐねんぐねん動画も見ていただいてありがとうございます。みられないとおっしゃる方々がおられましたが…。何でだろう。以前そう、動画から別の写真に飛んでしまうということはあったんですが、今回は一応Kotoraのところからはちゃんとみられるんですよ…。Amebaの不具合かなあ?ごめんなさい~。
Chat-vertさん、
えええええ~!Popさん!!もしかして…生写真とか持っていらっしゃる!?お話お聞きしたい~!実際会ってどんなヒトなんだろう?あ、いや理想は理想のままのほうがいいかなあ。うらやましすぎる~!!
Saeさん、Kotoraはねずーオッケーですよ~。
Junjunさん、さっそくご回答ありがとうございます!ふんふん。でもね、ドイツには多分個人向けのクール便、全くない!と思われます…。アメリカはでも一応あるんだ…。う~ん、普通便で生肉運んでもらっても…怖いですよねえ…。どうしようかな~。
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さて、実はうちの美梅(メイメイ)、3月27日に歯石取りしたんですよ。

トラさんウメさんの日常
麻酔かけられて血も採られたの。
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メイ姉ちゃんが半日いなくて、ぼく一人だったんだよ。
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美梅の歯、奥歯だけに歯石がついてたから麻酔はほんのちょっとでよかったんだけどね。
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そうなんです。美梅、人生初の血液検査もいたしました。
病気の検査(FIPとFIVと白血病)と内臓の状態を知るための全体検査。
トラさんウメさんの日常
血液検査の結果はオールクリア!
内臓の数値もすべて良いということで、一安心。
若干コレステロール値が高いということでしたが、
検査で緊張しているためそういう結果になることがあるし、
気にするほどではないとのこと。
美梅、牛肉好きだしなあ…。気をつけないと…。
トラさんウメさんの日常
検査費内訳
ラボでの委託血液検査=65.63EURO
カテーテルによる血液採取(針の値段か?)=13.62EURO
麻酔薬=30.98EURO
麻酔モニター=43.58EURO
歯石取り=29.93EURO
その他診察代などを含めて合計256.25EUROでした。
(現在1EUROは限りなく100円に近いです(涙))
血液検査、ドイツでは特に勧められませんし、やるときはほぼ、麻酔をかけられます。
前の病院(けんかしたところ)では必要ないの一点張りで、
やりたくないの?やらせてもらえないの?という印象すら受けました。
藍(ラン)も去年病気の検査だけはやったんですが。
ニンゲンの都合かもしれませんけれど、やっておくとやっぱり安心です…。
美梅はもうすぐ4歳ですが、
全体の血液検査で内臓関係のことがOKと出て、本当にうれしかったです。
トラさんウメさんの日常
血液検査をするのにいちいちカテーテルをつけて…というのがいまいちよく解せないところですが。
(追記2:カテーテルは麻酔用かも!)
日本で血液検査をする場合でもそうですか?
麻酔しなくてもできるような気もするんですが…。

追記(Gaviちゃんから質問があったので…)

トラさんウメさんの日常

採決は左手の真ん中辺りから。
まだ毛刈りのあとが残ってる。
採決の後けっこう血がついていた…。
下手!?
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トラさんウメさんの日常
Kotora家では、週に最低3回は歯磨きをするようにしておりました。
毎日じゃなかったのがちょっと…。反省。
それでも週3でも歯磨きのせいか、前は全部きれいだったんですが。
奥歯がねえ…。
トラさんウメさんの日常
そこでKotora家では毎日は磨き実施中。
続けないと…。
Kotora家で現在使用している歯ブラシはこれ。

猫口ケア ティースブラシ(猫用歯ブラシ)
¥588
楽天

以前マミィさんにいただいたもの。

奥歯を丁寧に磨くにはこれが一番猫の口のサイズに合っていて良い、と思われる。

それから、これ。

ビルバック C.E.T. デンタルブラシS 小型犬・猫用 歯ブラシ 3本
¥580
楽天

これもマミィさんにいただいて知ったもの。

全体を磨くにはこっちのほうが使いやすい。

そして歯磨き粉はこれ。

【送料無料★4/26 11:59迄】ビルバック C.E.T.犬猫用歯磨き(チキンフレーバー)7…
¥1,189
楽天

上3点は残念ながらドイツには売っておらず…。(たまにネットで見かけるけど)

現在日本より追加を取り寄せ中。

っていうかドイツ語も書いてあるのに何で取り扱いしてる病院とかお店がこんな少ないの!?

ドイツで歯磨きされる方は犬用のを使っていたり、お子用のを使っていたりするんですが。
ドイツの歯ブラシってお子用のでもけっこう硬くて、歯のエナメル質を傷つけそうで…。
犬用(指サック型)はやっぱり大きすぎるし…。
ちなみにKotora家では、歯医者のおじさんにもらったスケーラーも持ってるんですが。(→
これは怖くて使ったことがない…。

トラさんウメさんの日常
藍の足に注目!
最近相方が歯磨き名人だと判明。
Kotoraのやり方があまりにももたもたしているのですすんでやってくれるように…。
続けてくれると良いな。
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こう…赤ちゃん抱っこして奥歯まで丁寧に磨きます。
Kotoraは赤ちゃん抱っこがそもそもできませんからね…。
トラさんウメさんの日常
藍がけっこうびちびちびち~っとお魚状態でつらいのだけど、相方に押さえられると抵抗できない。
あんまり押さえつけて歯磨きが大嫌いになられても困るので、ほどほどに、と言ってるんですが。
なかなか加減が難しいですよね。
ちなみに…皆様にもおすすめしたい…
Kotoraも参考にさせていただいたお手本的すばらしい歯磨き術はこちら!

コーネル大学の段階別、猫歯磨き指南ビデオ(英)→

とっても分かりやすくてためになる、ドンタコスちゃんの歯磨きの様子→
(下僕さん勝手にリンクすみません!)
美梅の歯も藍の歯も、これからずっと歯石ゼロでいきたいなあ…。


小虎の心臓 ③ - 選ばれなかった手術という選択肢

以下の記事は全く医学的専門知識のない一飼い主が、獣医師との会話や本・インターネットで集めた情報を元に、個人の記録としてまとめたものです。書かれてあることには医学的に間違ったことも含まれているかもしれませんのでご了承ください。
②(昨日の記事)の続きです。よかったら最初からお読みください。
専門医の診断を受けてから小虎が旅立つまでの間、私たちは手術と言う選択肢について考え、インターネットでも情報を集めました。(専門医は私たちがインターネットで集めた情報を読んで質問したことに対しても、快く回答してくれました。)

トラさんウメさんの日常

そのとき私たちがインターネットで集めた情報は次のようなものです。
総合的にPDAについて図も入れて判りやすく説明してあるなと思ったサイトは、
ミュンヘン大学のサイト(独) です。
特に、猫のPDAについて詳しく説明してあるサイトは以下のようなものでした。
カナダ獣医ジャーナル(The Canadian Veterinary Journal)のAllen医師の論文(英)
その他、★(英)など。
また、犬と猫両方のことが書いてある以下のようなサイトも見つけました。
壱岐動物病院のサイト。
その他、など。
★(英)★(英)★(独)などの海外の情報もあります。
猫のコイル手術についてのこのような報告(日)も見つけました。
入手できませんでしたが、こちら(英)こちら(英)には、猫へのコイル手術に関する論文が掲載されているようです。
犬のコイル手術に関する論文もありました。★(独)および★(独)

トラさんウメさんの日常

アメリカでの研究が一番進んでいるという印象を受けました。また猫の手術の実例が一番多そうなのもアメリカでした。日本でもドイツでも、PDAに関する情報は少ないように思われました。また、猫のPDAの手術の症例はほとんど見つかりませんでした。おそらく猫の場合、PDAが見つかりにくいか、見逃されている場合が多いのではないかと思います。
手術をするならともかく、引越し先の近くの大学病院で、カテーテル・コイル手術の専門家の話も聞いてみたいと思っていました。その大学の先生や学生が書いた論文を見ていても(もちろん全部理解できたわけではないですが)、その専門医のところでの手術と言う考えに私たちは傾きかけていたのです。だから、引越ししたらすぐにでも、小虎をその病院に連れて行くつもりでした。

トラさんウメさんの日常

私たちは小虎と一緒に引越しをするということを信じて疑わなかったのです。小虎は一緒に引越しをして、その大学病院へ行き、それから決断する、と決めていたのです。

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2011年2月の終わり、ある人間の、心臓専門医に話を聞く機会がありました。友人のお父さんです。上記のように、PDAは人間にもある病気ですので、PDAのことはもちろん良く知っておられました。友人のお父さんは、手術はやめたほうがいい、リスクが高すぎる、と言いました。コイルを入れても穴が大きい場合はコイルがいずれ流れてしまい、別の血管を詰まらせてしまうかもしれない、と。

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友人のお父さんのこの意見は、今では私たちの慰めになっています。というのは、私たちは12月に専門医に見せた後すぐにでも手術をするべきではなかったのか、と思ったからです。ブログにも書いたように、2011年は年明けからいろいろと大変な時期でした。それで、私たちは忙しさにかまけて、小虎の手術を先延ばしにしてしまっていたのではないか、と自分たちを責めたのです。しかし、肺の水のことがあったので、その時期の手術はいずれにしても不可能でした。

トラさんウメさんの日常

あるサイトで、生後すぐにPDAの手術をした子猫がその後も元気に暮らしているという記事を読みました。生後すぐに小虎と出会っていたら。それでなくても、最初の病院でPDAが原因による心肥大だ、ということが分かっていれば。小虎がせめて引越しするまで待っていてくれたら、手術をして小虎は助かっていたかもしれない。とか。いろいろな可能性が頭をよぎりました。

トラさんウメさんの日常

でも、約7年弱の間、小虎の心臓はがんばってくれた。そのことに感謝しないといけないのかなとも思います。きっとそうなのでしょうが、まだ「感謝」するまでには至っていません。1年経っても、です。

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この間博物館で、猫の心臓を見る機会がありました。猫の心臓は、とてもとても小さいものです。ほんとうに小さくて、小さいとは思っていたけれど、こんなに小さいなんて、と驚きました。小ぶりのチューリップのつぼみほどの大きさです。
私たちは、手術しなくて良かった、と言い合いました。こんな小さいものにメスを入れるなんて。そんなことをしなくて良かった、というのがその時の率直な気持ちでした。
正直なところ、実際手術のことをどうしていたかは今でも分かりません。

トラさんウメさんの日常

おかしな話ですが、心臓からチューリップを連想して、小虎がチューリップを愛でていたことを思い出したので、その日私たちはチューリップを買って活けました。

トラさんウメさんの日常

小虎が旅立った翌々日に書いた記事にも書きましたが、ブログを始めて以来、きちんと小虎の心臓のことを書いたのは今回が初めてです。ずっと書こうと思っていたのに、書いてしまうと決定的なことが分かってしまいそうで、それが怖くてずっと書けませんでした。
今回初めて記事にできて、小虎との約束を果たせた気分になりました。

この記事が、少しでも同じ病気で苦しんでいる猫さんや飼い主さんのお役に立つとよいなと思います。

トラさんウメさんの日常

最後まで読んでくださってありがとう。