前回の記事にもコメントありがとうございました。
動物実験に関する皆様のご意見も書いていただいてありがとうございました。
ミャミャさん、ES細胞ってそうなんだ!何かで代替できるようになったらねえ…。Gaviちゃん、それいいね。ちゃんとアンケートに書くって!Kotoraもそうするように心がけてみる。ぬこさん、Kotoraもちょっと自粛した。いつかじっくりリアルで議論したいね。REIさん、嵐が丘ですね。Kotora、舞台になった村に行きましたよ。むかし。ドイツではリューネブルクが有名ですよね。まかないさん、のところはまたこう…南国チックな植物がいっぱいなんでしょうねえ。下僕さん、ああKotoraもだよ。Kはすぐに目につく。でもね、だからこそ意識的にフィルターを作るようにしてるの。つまり細部を意識しないようにするの。Moguさん、一昨日水辺を歩いててなんかに刺されてすごく腫れてるの…。(涙)ぬかかかなあ?Chat-vertさん、Kotoraも毛皮には大反対で、こちらでもたまに毛皮の店を見るんですけどそれこそ赤いペンキをかけてやりたくなります。
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しつこく続く旅の記録。
スペインマヨルカ島のアルブフェラ自然公園に行った時の話です。
鳥がいないいないと思っていたらいきなり…。
すんごい間近に鴨の夫婦(?)とニセオオバン。
このニセオオバン、頭の上に赤い冠を付けているんですよね。写真では分かりにくいですが…。
でも足はオオバンっぽいし…。もうちょっと説明が欲しいなあと思わないでもなかった自然公園。
こちらの鴨はドイツにも日本にもいるタイプですよね。これはオスです。頭のグリーンが美しい。
ねえちゃんさん用です。
すご~く近くまで来てたんですよ。ニコン一眼のバリアングルを駆使して撮影。
頭の冠見えるかな?向こう側にいるのは鴨の雌です。自然界では女のほうが地味ですね。
実はKotoraたちと一緒にスペイン人の親子がこのヒトタチを観察してました。お子様たちは座り込んで鳥を見てたんですが。ね、すごく近くまで寄ってるでしょう?
その親子のお父さんもすごい広角レンズで鳥を熱心に撮影しておられました。
お互い言葉が通じないのでKotoraたちと親子ははにかみ合いながらその鳥観察のひと時を一緒に過ごしていたんですが。なんか感じのいい家族でした。
言葉は通じなくてもなんかそういうの、分かりますよね。
お!鳥が三匹並んだよ。違う種類なのに仲がいいね。
でも一番きれいなのはやっぱり鴨のオスですね。なんかおちりのほうにくるんと巻いた巻き毛があるわ!
なんかおしゃれ~。
続く。
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捕らわれの藍。
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4年前にこちらの記事に登場してもらった、Kotoraのお友達のインコさんがお星さまになりました。
右側の子です。
手に乗ってくれたりして…インコの手って温かいんだなあと思ったのを覚えています。
かわいかったなあ~。お部屋の中を飛び回ったりして。
安らかに…。