Daily Archives: 2014年5月20日

2014年春、島へ行く。-Cala Ratjada猫事情

前回の記事にもコメントありがとうございました。

ほんなさん、本当にねえ…。どう思うんだろ。何も感じない人たちなのかも…。下僕さん、う~んどうだろう、場所が近いから同じ人がお世話してるんじゃないかなあ~?Gaviちゃん、そうか!だから導いてくれたんだ!ああ優しい子だねえ…。(涙ねえちゃんさん、Kotoraもそれは思いました。この子(「彼女」)こんなに慣れてて虐待されないかしら、って…。Sakusakuさん、Kotoraもその話、聞いたことあります…。悲しいですよね。

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この記事を書いている途中、いろいろ思い立って、この土地の猫事情を調べてみました。
どういう事情でいる子たちなのか。ちょっとわかってきました。
みなさまにも悲しい思いをさせてごめんなさい。
ちょっとごちゃごちゃしてますが…記事の一番下にこの土地の猫事情をちょっとまとめています。

DSC_0165「彼女」ねこちゃんの決めポーズ。
DSC_0167すごくすりーんすりんして来てたんですこの子。
DSC_0170傷は治ってるみたいだけど。誰か手当してくれたの?
DSC_0184この子たちがいたところから100m程先に灯台があります。
DSC_0173シャムさんも。
DSC_0180「彼」も。

DSC_0202「彼女」も。
DSC_0183今どうしてるかなあ~って考えます。DSC_0191がりがりの「彼」、ちゃんとカリカリ食べてるかなあ~?DSC_0193シャムさんはこちらが姿勢を低くして近づくと撫でて~って来てくれた。DSC_0195まだまだ若そうなシャムさん。DSC_0197うちの藍もシャム系だから、なんだか余計に気になっちゃって…。DSC_0211この「彼女」とシャムさんはつかず離れずという感じでした。仲良くしてるかなあ~?DSC_0215以下、思い付きだけでどんどん調べて行ったので、ごちゃごちゃしてますが…お時間があれば!

今日の記事を最後まで書いてから、ふと思いついて、この猫たちもしかして有名なんじゃあ…と思ってググってみました。たぶん猫好きだったらKotoraと同じ行動に出るのではないか、と。ドイツにもブロガーはいるのです。きっと誰か、マヨルカにいってCala Ratjadaで猫を見てKotoraと同じように思った人が記事を書いているかもしれない!写真を撮っているかもしれない!と思い、検索してみました。
この場所、Cala RatjadaにはCala Gatという文字通り、猫海岸というところがあるみたいで。(Kotoraたちは行ったとき気が付きませんでしたが)そこには本当にもっとたくさんの猫がいる(た)みたいです。WikipediaにもCala Gatについてありました!(→)Wikiによると、もともと猫が多いからCala Gatと名付けられたんだそうですが。自治体が猫にエサをやることを禁止したため、年々猫がCala Gatから減ったそうです。そして猫たちはCala Gatから灯台の方向へと移動したそうです。なぜなら、灯台の方ではまだ観光客がご飯をくれるから。もしお時間が合ったら、グーグルの画像検索の方で、「Cala Ratjada Leuchtturm Katze」と入れてみてください。「Cala Ratjada Katze」だけでもいいかもしれません。Kotoraが撮ったのと似たような風景、猫の写真が出てきます。
もっと早く検索していればよかったんですが。今、こうやってみようと気が付いたもので…つまり、休暇の間だけかわいがる説は間違っているかも?ごめんなさい!!でも…この子達の状況があまり幸せなものでないのは確か。観光客がご飯をくれるかもしれないとはいえ。お家がないのは事実…。自治体の、「猫にエサをやらないでください」という看板をアップしている人もいました。海岸の方からどんどん灯台のほうに追いやられた、という見方もできますよね…。もし、休暇の間だけ説が間違っていたとしても、切ない…。せめてもの救いは、わりとドイツ人の間では有名かもしれない、ということ。
ということで、次に、スペインで保護活動をしているドイツ人にもだから、たぶん、有名なスポットなのではないか、と思い、その線で検索してみました。
ありました。ドイツ人で、活動をしている方の記録が。こちらの記事によると、ある獣医さんが移動式診療所(車の中に診療所があるタイプ)で、Cala Ratjadaの猫500匹の去勢をした、と書いてあります。2012年の記事です。それからCala RatjadaのティアハイムのHPもありました。(こちら→こちらには東マヨルカ動物保護団体のHPも。
…と、この子達と思われる写真も見つけてしまいました。これは多分「彼女」。Kotoraたちが行った一年前の写真ですね。それからシャムさんと思われる写真も。いや…ちがう?2007年だし、耳カットを2007年にされていたなら今もあったはず。でも耳カットしてるなら「シャムさん」の親ではないはず…。この線で行けば、また「彼」と「彼女」と「シャムさん」の写真をアップしてくれる人がいるかも?時々チェックしよう。
もうちょっと考えてから記事を書けばいいんですけど、最近特に時間があるときに、行き当りばったりに書いているもので…。まとまりなくしかも、前回前々回とKotoraの憶測で、別荘の人を悪者にしてしまいました。あり得るというか、実際にある話なので完全には疑いをぬぐいきれないんですけどね…。

ともかく、避妊も行っている保護活動はあるみたいです。ただ、HPのリンクが消えている団体もあるし、先のスペイン経済危機の影響もあって、どうなのかなあ…。心配ですが…。
古くから来られている方はご存知かもしれませんが、Kotoraは心配性なんです。(苦笑)案外、猫たちは大丈夫なのかもしれません。いろんな思いが頭の中を駆け巡りますが。ともかく、完全に見捨てられているわけではなさそうだ、というのはちょっと、ほんのちょっと救いです…。
いつか、機会があったらCala Ratjadaの猫たちのことを追ってみたいと思います。(ってドイツのティアハイムのこともいつか書いてみたいと思いながら5年もやるやる詐欺に…。)
DSC_0190
3日目の猫、後もう一回だけ!

追記:アップしたらTsukikumoさんからの前回記事へのコメントで、実際ドイツにもらわれて来たマヨルカ猫の話が!→