Monthly Archives: 9月 2013

2013年猫たちとすごす夏の休暇‐干潟のカモメ祭り

前回の記事にもコメントありがとうございました。
前回の写真、天気が悪くて(←言い訳)へぼへぼ写真も多かったのに、見てくださってありがとう~。

Gaviちゃん、Gaviちゃんみたいに一緒にお散歩できたらいいんだけどね~。ANKOさん、お弁当はおにぎりがやっぱり一番!Chelさん、干潟は海君すごく喜びそうですよ~。犬さんはそれがうらやましいわ~。アルペンさん、でも一度北の方にも行ってみてよ。いいよ~。REIさん、Kotoraは嵐が丘のところに昔行ったことがあるんですが、そういえば似てるかも。ふふ、今度はどこでしょう~。Tsukikumoさん、蟹…いいねえ。そういえば昔イタリアレストランでQuellerだけぶわっとのったパスタ頼んじゃって辟易した…。いや美味しいんだけど…。ねえちゃんさん、Kotoraは植物全く詳しくないので実をとって食べたりとかいまいち怖くて…。Sallyさん、次回はドイツへ!?Zigzagさん、でもここに住めるかと言われると…。Kotora、都会の子なんで…。Sakusakuさん、なんででしょうね~?そこだけ、いっぱいたんです…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続きです~。
もう毎日更新しちゃいますよ~。
Kotoraったら今回1500枚くらい写真撮ってたんですよ。
でね、ああこれも見せたいあれも見せたいって…。
こう…さくっと一枚だけとか選べる方がすごいとつくづく思うのです…。

DSCN3515まずはベランダの藍から。
どうしておニューのトランスポートボックスを乾かしてるかというと…。
来るときに美梅がちぃしちゃったから…。
DSCN3520藍そんなところのぼって何がしたいのかな~?
DSCN3521ちなみにベランダから見える景色はこんな。
周りには同じようなFerienwohnung(貸別荘)が立ち並びます。
DSCN3529藍、お天気良くて気持ちいいね。
潮の香り、分かる?
DSCN3530メイちゃも出ておいで~ってさそってあげてよ。
美梅もちょろっとベランダに出たんですがすぐ入っちゃいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まず今日はビューズムの海岸に行ってみよう~!

DSCN3705あら、見たことのない鳥さんがいるわ。
DSCN3707これはドイツの海岸によくおいてある貸しベンチ。
ベンチというか…。Strandkorb(シュトラントコルプ)というもので、これに座ってくつろぐことができるのです。

images開けるとこんな感じになります。かわいいでしょ。
これってドイツにしかないのかな?Wiki英語DSCN3715以前の記事で、ビューズムの海岸線は今開発中って書きましたが。
出来てる部分もあるんですよ。で、一部はこんな感じ。
とってもモダンな海岸になってます。
DSCN3724雲が晴れてきたので今日も干潟を歩いてみることにしました。
ここも水際まで5キロくらい干潟が続きます。
DSCN3757…と、カモメが集まってきた~!
DSCN3766後ろのヒトはLachmöwe(ユリカモメ)で前はまだ若いSilbermöwe(セグロカモメ)かな~?
DSCN3783これもセグロカモメですね。なんか立派!
風で毛が逆立ってるわ。

DSCN3794こちらはとっても若いまだ子供のセグロカモメ。
いかつい顔の親と違って黒目がちなあどけない顔。
DSCN3759パンか何かをやっている人がいたんですよ。
それでみんな集まって来たんです。
DSCN3778お口に赤いしるしがあるのがセグロカモメ。
なんか怖いよ。怒ってるの?
DSCN3712
干潟と堤防の間の部分はこうやって海を二つに分けて…。
(向こうに見えるのは堤防です。手前が干潟側。)
DSCN3710こっち側では海水浴ができます。
DSCN3711こっち側ではウィンドサーフィンとかができます。
っていう風にしてあります。
DSCN3808そのウィンドサーフィン側にクラゲが浮いてました…。
ねえちゃんさん、どうですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この日はKotoraたち、午後は船で沖に出る予定だったんですよ。
ある者を見に。
DSC_0294朝はあんなに晴れていたのにだんだん怪しくなる空模様。
船が揺れたらやだなあと思ったけど。あんまり揺れずに無事目的の場所へ。
目的の者たちが見えてきたよ~!
DSC_0298ビューズムの港から20キロほどの沖合にある陸とは分断された砂州。
その砂州の上にいるのは…?
DSC_0301わっかるかな~?

旅の記録はまだまだ続く…。

2013年猫たちとすごす夏の休暇-灯台周辺の変な植物

前回の記事にもコメントありがとうございました。
あれ~?みなさんマテガイを召し上がったことがある…。Kotoraもあったのかなあ?ドイツ人は貝、基本的に食べないです。北海周辺でも貝の料理は見かけません。イタリアフランス、ベルギーなんかでは食べるようですけどねえ。ゆえに、ドイツ人、潮干狩りもしてないんじゃないかな~?でもとりあえず、Kotoraが行ったこの地域は保護地区なので何も採っちゃいけないんですよ。ポルトガルでは潮干狩りの人たち、たくさん見ましたけどね。

ぬこさん、写真ね、今日もまだまだあるよ~。(笑Gaviちゃん、え?日本にもいる?なんかミミズみたいだよね。REIさん、灯台は週2回しか公開してなくて、日にちが合わなかったんですよ~。ねえちゃんさん、え?そのまま?食べられるのかな~と思ったけど、お腹痛くなったらやだから食べませんでした。Moguさん、満潮時には全部海の下なんだよ~。灯台の少し手前まで水が来るの。すごいよね。アルペンさん、くらげも食べんやろうね。ドイツ人は。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どんどんいっちゃいますよ。
連日更新なんて何カ月ぶりだろう…。
ていうか、Kotoraたち、明後日から新たな旅に出る予定なんですよ…。
それ以前に前回の旅の記録を終わらせるのは難しそうだ。
今回も写真があほみたいにいっぱいあってすいませんです。

hokkainohana昨日の記事で灯台周りの地形について説明しましたが。
干潟と堤防の間にある塩沼ではいろんな珍しい植物を見ることができました。

DSC_0168アルペンさんとこみたいにちゃんと植物の名前とかなくて申し訳ないですが…。

DSC_0169肉厚の植物や、ぽちっと小さいお花が咲いている植物が多かったです。
DSC_0172満ち潮の時にはこの塩沼のところにまで海水が来ますから。
海水と強風に耐えられる植物なんでしょうね。
DSC_01765キロくらいある干潟を行って帰った後ですが、もちろん灯台にも行ってみることに。
塩沼にはちゃんと散歩道がつけられていて、それがまたすごくきれいなところでした。
来る前はは灯台しかないから面白くないとかブツブツ言っていた相方ですが、けっこういろいろ体験できることが分かって、「来てよかった」と何度も言ってました。
DSC_0177見たこともないような植物を撮影しながらどんどん灯台に向かって進みます。
DSC_0179この塩沼は人工的に整備されていて、こうやって水路もつけられているんです。
満潮時にどうなっているか見てみたいけど、真っ暗なんだろうなあ…。
DSC_0182塩沼の植物。
Queller→日本語訳がないんですが…。アッケシソウかな~?Wikiドイツ語
あ~やっぱり食べられるみたい!塩生植物って言うんですねえ。シーアスパラガスとも言われてるんですって。ギリシャとかイタリア人の魚屋さんところによく売ってるやつかなあ~?それだったらけっこうわかめみたいな感じで美味しいです。
Strandflieder→イソマツ属
Strand-Aster→日本語ではウラギクかな?Wikiドイツ語
Strand-wegerich→オオバコ科の塩生植物らしい。Wikiドイツ語
形とか面白いんですよね。お花が小さめの植物が多くてかわいらしいです。
厳しい環境のなかけなげだなあという感じです。
DSC_0192紫のお花がかわいいわ。
DSC_0206近づいてきた。
DSC_0208黄色いお花。これもかわいい。
DSC_0212はあ~これが…。あれ?今日見学の日じゃないのにヒトが上ってる?
DSC_0219やっと下まで来ました。
するとですねえ。なぜかこの灯台の周辺だけ…蚊がいっぱいいまして…。
蚊に刺されて感動する余裕がなかった…。(涙
DSC_0224ので…そそくさと灯台を後にして、旧道のほうを堤防目指して歩きます。
この煉瓦の道が旧道です。昔はこれしか灯台に通じる道がなかったようです。
現在は灯台周辺の道は一方通行。旧道側から灯台に行くことは禁止されています。
そうやって塩沼を保護しているようです。
DSC_0230これもなんか面白い植物やな~。
DSC_0235満潮の時にはここにもどんどん水がはいってくるのかしら?
DSC_0250いろんな珍しい動植物がこの中にいるんですよね。
DSC_0255ね、↑に書いたように、こちら側からは入れません、という標識があります。
DSC_0261 ヒツジが一匹…。このヒツジさん、なんかうろうろしてました。迷子!?
DSC_0267堤防を越えて駐車場に戻る途中に人懐こい馬がいたので、なでなでしてあげました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オマケ。
泊まってたところのベランダをチェックする藍。

DSCN3500隣に行きたい藍。
DSCN3502旅先でも活躍するしま汁キッカー。
DSCN3505やっぱりかじるのね…。
DSCN3509キッカーに優しくしてあげて!
DSCN3510そんなとこにも入るし…。

旅の記録はまだまだ続く…。

2013年猫たちとすごす夏の休暇-憧れの灯台を見に

前回の記事にもコメントありがとうございました。
似たようなKY猫男子が各地にいるようですね…。いやKYじゃなくて、やんちゃでかわいい男の子、ですよね。(笑

Moguさん、う~んと形は残ってなかったと思う。メロンのほうは相方が食べたから少ししか食べなかったの。REIさん、ザルツブルクにも?そうなんだ。Kotoraが前に住んでたあたりにもなかったから北ドイツのものだと思ってました。ちょこぱんさん、ちゃちゃ君も…。やっぱり…。にゃんたまさん、そうなんだ?ローズヒップって南米にもあるんですね?お肌がきれいに?Kotora、あのお茶を飲むとお腹がゆるく…。そうか、そういう効果があるということか。つまりデトックス?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続き行きます!
めちゃ同じような写真が多いですが…これでも選んだんです。
一枚だけええのんをばーんと、っていうスタイル憧れるんですけど。
できなくてすいません。

DSCN3536
平でしょう。こういう道がず~っと続くんです。
両サイドには麦畑・キャベツ畑、馬牛ヒツジ。ロバもいたなあ…。
遠くにちょぼちょぼ見えるのは風力発電機です。
北ドイツは海岸線にいーぱい風力発電機があって、それがもう北ドイツの風景に馴染んでいるかも。

滞在しているビューズムからさらに北に1時間ほど車を走らせて、St.Peter Ordingの郊外、Westerheversandというところに向かいます。

そこには…Kotoraが20年ほど前からずっと見てみたかった灯台があるのですよ。
DSC_0059堤防の上に立つと…。はあ…やっと見れた…。
ポストカードの写真を見て以来、、一度行ってみたいなあとず~っと思っていたのです。
が、車がないと行きにくいところだし。
相方が、あんなとこ行っても灯台があるだけでつまらない。と言うので。
ずっと行きそびれていたのですよね。

北ドイツの観光スポットとしていくつか有名な灯台があるんですが、このWesterheversand(ヴェスターヘーバーザント)の灯台は、ドイツでも一二を争うくらいに有名で、よくポストカードやカレンダーになってます。

118px-DPAG_2005_2474_Leuchttürme,_Westerheversandこれはその一例。切手です。

220px-Leuchtturm_Westerheversand_8085_a↑の航空写真で分かるかな~?

~ここでちょっと北海沿岸の地形の説明~
北海沿岸はかなり遠浅で、引き潮の時はこのあたりだとず~っと5キロくらい干潟ができるんですよ。
このヴェスターヘーバーザントの灯台の周りの地形も、海と陸の間に干潟が5キロくらいあって、さらに干潟と陸(堤防まで)の間は塩沼(えんしょう)になっています。
ドイツ語のSalzwieseって日本語でなんて言うのかと思ったら、鹹水沼沢(かんすいしょうたく)というようです。簡単に言うと塩沼。まあ塩沼も聞き慣れないですけどね。つまり塩気を含んだ沼ってことで…。
あれ?日本って四方海に囲まれてますが。そういうところってあったっけ?干潟は九州にありますよねえ…。
ふんふん、調べてみると、日本の干潟はやっぱり埋め立てで減ったんだ…。→参照

DSC_0060Kotoraの分かりにくい説明は置いといて。
堤防のところから、これが海に向かって見える風景です。

堤防を越えるとこういう塩沼が2,3キロ広がっていて、その先にまた5キロくらい干潟があるのですよ。
そしてさらにその先が海。と。

DSC_0067塩沼の中でキャンバスに向かって灯台の絵を描く人たち。
DSC_0068観光地ですから舗装された道があって、自転車で干潟の手前まで行くこともできます。

DSC_0084これは塩沼を過ぎて干潟に入ったところ。
干潟を歩こうかどうか迷ったのですが、お天気も良かったし水も冷たくなかったので干潟を渡って海を見に行くことにしました。ず~っと向こうに海が!見えない…。
…と向こうから来るのは秋田犬!こんなところでもKotoraの動物センサーは働きます。
DSC_0087Kotoraたちが干潟を歩き始めたのは正午過ぎ。
この日の引き潮ピークは12時58分ということだったので、まだ水が完全には引いていませんね。

DSC_0103マテガイ?
Kotoraは食べたことないですが、日本の地域によっては食べるんですってね?
DSC_0105だいぶん歩いて振り向くと、むこうのほ~うに灯台が見えます。

DSC_0106犬も頑張って歩きます。Kotoraたちもせっかくにゃんずと一緒に来たのだから、にゃんずにも海を楽しんでもらいたいなあとちらっと思ったのですが…。
にゃんだとちょっと歩いては手をぶるぶるっとふるわせて、いやそう~に歩いて、しまいには手をんべんべって舐めだしたりするんでしょうねえ…。無理だわ…。猫と干潟の散歩は…。

DSC_0114これはWattwurm(ワットヴュルム)という干潟の生物の排泄物。
砂を食べてまた吐き出して、砂を浄化してくれるらしいです。
この一見うわっって感じのものがそこらにいっぱいあるんですが…。
Kotora最初見たとき、Uんこかと思って…。まあ排泄物ですけど、浄化してくれてるんですよ。
DSCN3561ここから見ると全然沖という感じがしないですが…。
沖を行く船…。北海小エビの漁船です。
DSC_0116干潟の乾いたところは波模様になってますが、結構固くなっていて歩くと痛いんです。

DSC_0121これが海岸線…こういうところも海岸線ていうのかなあ?
もっともっと沖のほうまでず~っと遠浅なはずです。
こういうところで船を動かすのは難しいと思います。

DSC_0128蟹もいるわ。死んでるけど…。

DSC_0129クラゲもいるわ。死んでる?けど…。

DSC_0147干潟に生えている不思議な植物。
すごい生命力ですよね。半分昆布みたいなものかしら…?

DSC_0154こういうの発見。らぶらぶなんでしょうね~。か~わい。

DSC_0157干潟を歩いた後は持ってきたおにぎりでちょっと遅いお昼。

DSC_0158天気悪くなってきたな。
北海沿岸の天気、というか北ドイツの天気は変わりやすいのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オマケ。
しま汁キッカーと美梅。(何気にから続いてます)
DSC_0374ふんふんふん。
DSC_0377ああたまらないわ~。もう失神ちゃう。
DSC_0378しばらく放心状態…。
すごいなしま汁キッカー。
DSC_0379と、またふと我に返り…。
DSC_0380ふんふんふん~。

旅の記録はまだまだ続く…。