2013年猫たちとすごす夏の休暇―フィリードリヒスコークのアザラシ保護施設

前回の記事にもコメントありがとうございました。
アザラシさんたち、日本にもいますよね。たまに関東にも出没したり…。北海道では保護活動もあるようですね。Kotoraはアメリカ西海岸でもオットセイやアザラシやラッコを見ましたが。無事なのかな~と心配になります…。

にゃんたまさん、藍はのぼりましたよ…。ええ、「まずい」ところです。REIさん、小エビはまた後ほどアップしますね~。BBはPET○とかのシンボルですよね。アルペンさん、望遠レンズ買って行くべし!ちょこぱんさん、はい、炊飯器持参です。(笑)Nilesママさん、なしってそうなんですね。Kotoraもサンフランシスコで見ましたよ~。ピアでごろごろしてたのはオットセイじゃなかったですか?Gaviちゃん、え?あれって鍛えてるの!?ANKOさん、ドイツ語ではアザラシはSeehundと言って海(See)犬(Hund)と訳せるんですが。猫にも似てますよね。

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Kotoraたち、先週も休暇でちょっと出かけていたんですが。
まずはまだ終わってない8月の旅行の話から…。
続きます~!

DSCN3920すっかり宿泊先の環境にも慣れてくつろぐ美梅。
美梅はあかんて言うてるのに、食卓の上に乗るのが好きです…。
DSCN3923反対に藍は椅子派。
お気に入りの椅子を見つけたようです。
DSCN3924宿泊先にはキッチンもついているので自炊します。
この日は北海小エビのスープにWolfsbarsch(ヨーロピアンシーバス)。
日本みたいにお魚用コンロがないので…。しかもここはオーブンがなかったので…。
フライパンで焼きました。
DSCN3925場所を変えてくつろぐにゃんず。
DSCN3926食後のデザート(?)にミントとラクリッツのキャラメル。
不思議な味がしました。Kotoraはラクリッツ(リコリス菓子)に慣れたので、美味しく思えました。
DSCN3928またお気に入りの椅子に戻った藍。

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翌日は泊まっていたビューズムから南の方へ。40分ほど車を走らせます。
DSC_0336畑に植わっているのはキャベツ。
そこらじゅうキャベツ畑でした。
ちなみにこの写真、相方撮影。ちゃんとキャベツって分かる写真を撮ってほしかったのに…。(怒
DSCN4131さて、向かったのはFriedrichskoog(フリードリヒスコーク)というところにある
Seehundstation(アザラシ保護施設)。ウェブサイト(英語)へ→
DSCN4132  この施設は1985年に設立され、現在では800㎡に及ぶ敷地の中で、
沿岸で保護されたアザラシたちが暮らしています。
DSC_0350こちらはHeuler(ホイラー)と呼ばれる幼獣のための飼育プール。
嵐などで親とはぐれてしまった子供たちがここである程度の大きさになるまで飼育され、
最終的には海に戻されます。
ちなみに幼獣のためのプールは隣接する建物の上からしか眺めることができません。
幼獣はとても敏感なので、ヒトが近づくとびっくりしてしまうからです。
DSC_0351こちらは成獣のためのプール。
怪我や病気などで海に戻すことができないと判断されたアザラシはここで一生を過ごします。
DSCN3932Kotoraたちが到着した時間は幼獣のちょうどご飯の時間で。
飼育員さんが幼獣にご飯をあげる様子を見ることができました。
↑はまだかまだかのアザラシたち。
DSCN3933飼育員さんの一挙一動を見つめます。
DSCN3934しまいには飼育員さんのおっかけ隊も…。
DSCN3935お魚が投げ込まれると…みんなびちびちびちっと大騒ぎ…。
DSCN3938自力で食べられない子にはこうやってミルク詰めニシンを飼育員さんが口の中に押し込みます。
ちなみにこういうエピソード、「動物のお医者さん」になかったでした?
DSCN3943飼育員さんにしっぽをつかまれて引き上げられるアザラシ。
DSCN3944ぐえ…。
DSCN3945口元が…かわいい。
DSCN3947見れば見るほどかわいいですねえ…。
DSCN3949かきかきしてる。
DSCN3951ちなみに、幼獣のご飯の間に他の飼育員さんがいろいろ説明してくれていたんですが…。
こんなものが手元に回ってきました。
アザラシの歯です。
結構鋭いです。
DSCN3958幼獣の毛皮です。
けっこうごわごわしてます。
bilder施設内にはアザラシのことを説明する展示もありまして。
こんなお絵かきコーナーも。Kotoraも一瞬何か残そうかと思いましたが。
やめておきました。(笑
右上の絵、猫っぽい?
DSCN4013上はアザラシで下はアシカやトドの泳ぎ方。
DSC_0442幼獣を保護するときに使うケージですね。
DSC_0443その他、飼育員さんのプール用スーツなど。
DSCN4068こんなんもありました。
この表情が何故か太郎ちゃんに似てるように思えて仕方がなかったんですけど…。
DSCN3953ちなみにこちらはゼニガタアザラシの成獣。
ドイツ語でSeehund(ゼーフント)です。See(ゼー)は海。Hund(フント)はイヌという意味です。
Wikiによるとゼニガタアザラシはイヌ目だそうです。また、ゴマフアザラシ属だそうで…。
つまりゴマちゃんなんですね。
DSCN3966こちらはハイイロアザラシの成獣。
ドイツ語ではKegelrobbe(ケーゲルロッベ)といいます。
Kegel(ケーゲル)は 円錐。Robbe(ロッベ)は鰭脚類(ききゃくるい)を意味します。
ききゃく類って初めて聞いたんですけど、アザラシとかセイウチとかそういう動物全般のことらしいです。
ちなみにケーゲルはボーリングのピンの意味もあるんですが。このハイイロアザラシ、頭の形がゼニガタアザラシに比べて細長くて、本当に何となくボーリングのピンみたいだと思います。
Wikiによるとハイイロアザラシはネコ目だそうです。

北海に生息するのは主にこの2種類のアザラシで、この施設にも両方がいます。
ハイイロアザラシは日本には普通いないそうですが、2006年に秋田にいたとかなんとか…??
日本で良くアイドルになるのはゼニガタアザラシの方ですよね。

さて、次回から当ブログは猫ブログではなくアザラシブログに変わります。
つまり、引き続き8月の旅の記録は続きます~。

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14 thoughts on “2013年猫たちとすごす夏の休暇―フィリードリヒスコークのアザラシ保護施設

  1. chel

    最後2枚のお写真、すごーく好きなんですが…(笑)
    ぬぼっとした感じがたまりません~♪

    動物のお医者さん!覚えてます~、
    確かにそんなお話ありましたね!懐かしい★
    幼獣達、人間にあまり慣れさせないというのもあるのでしょうか?
    元気に育って海に戻ってくれるといいなぁ。

    キャベツ畑、色濃いですね!
    こんなにたくさん~すごいです♪

  2. しぇりーとぱーず*

    ふたりともお気に入りの場所を見つけてゆったりリラックスしてますね~
    こんなにゆったりしてくれていると一緒にお出かけしても安心。
    性格的なものが大きいんだろうけど、かうぱんだったら幻の猫になってそうだなぁ^^;

    おこちゃまアザラシはお顔があどけなくてかわゆいなぁ(*´ェ`*)
    ドイツにはアザラシの保護センターがあるんですね。
    アザラシの事はよく知らないから、イヌ目とネコ目があることにビックリ@@
    何が違うのでしょうね、、

    お夕食の小エビのスープ、濃厚で美味しそう~ ( ̄~; ̄)

  3. ドンタコス下僕

    あ、太郎ちゃん泳げるのねw(違ヾ(・ω・o) ォィォィ
    ドイツにはリコリスとミントが合体した恐ろしいお菓子があるのね…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
    下僕2はサルミアッキに目覚めたらしいわ…クセになっちゃうらしい…
    ガムのミントは好きだけど、チョコや甘いものと合体すると
    歯磨き粉を食べてる気分になっちゃって昔からダメなの。
    そのキャラメルは一体どんな味なんだろうw
    アザラシのぽよぽよした体型って可愛いよね。
    け、決して自分の体型に親近感だなんてゲフンゲウン

  4. Niles

    あはっ、私ったらアザラシとオットセイの違いも分からずお恥ずかしい。
    アザラシの保護施設なんて、やっぱり日本と比べてお国の成熟度が違うんだなと感じます。国は違えど日本のタマちゃん風のお顔で親しみが持てます。環境破壊で生活できる場所が狭まってるのかな、こんな愛くるしいつぶらな瞳で見つめられたらたまりませんね。

    お食事はダンナ様作かしら、美味しそう。海老のスープが食欲をそそります。帰りの車中での2にゃんは落ち着いていたかな、長距離ドライブ慣れてくれるといいですね。

  5. maco

    にゃんず、宿泊先ですごくリラックスしてますねー。
    うちのマメだったら恐怖のあまりベッドの下に隠れて何日も出て来ないと思います…。
    ドイツにはアザラシ保護の施設なんてあるのですね。
    フィンランドにもあるのかなぁ…?
    フィンランドも昔はアザラシ漁があったらしいですが、今は禁止されているそうです。
    戻れない子は一生保護するって素晴らしいです。
    ゴマちゃん可愛いですよね。
    あのつぶらな瞳がなんともいえずいじらしい感じ。

  6. ぬこ

    いつもと違うキッチンで
    パパっとお料理するの、すごいな~。
    慣れて美梅ちゃんも藍ちゃんも寛いでて、いいね☆

    アザラシさんの好きなとこ。
    断然、お目目!
    クリっと愛らしい目が好きなんだ☆

    こうして保護して、野生に戻れない子はそこで育てて。。。
    やっぱり日本とは違うね。
    なんかそう思った。

  7. アンの養父・養母

    わー チビちゃんアザラシがうじゃうじゃ♪
    なんかアザラシって耳をつけたら犬っぽいですね (特にハイイロアザラシくん)
    美梅ちゃんと藍ちゃん 場所が変わってもリラックスしてますね
    アンもそうだけど 親の心配をよそに 意外と適応能力ありで
    自分の居場所をちゃんと見つけるもんですね(笑

  8. Gavi

    アザラシさんの施設、塔?展望台?形がとってもおもしろいのにゃあ!
    何かで使ってたものの再利用なのかにゃあ?
    アザラシさんたちだと、保護施設もプールがないといけないし、うんと広くなって大変だよね・・・
    でもみんなちゃんと面倒見てもらえてよかったのにゃあ!
    (* ̄m ̄)ウフッ アタシも!
    おおらかでパーツがおっきいとこが太郎ちゃんそっくりりんって思ったにゃあ!
    アザラシさんたちってさー、道でぱったりりん会ったら「えっ?誰だっけ」って思っちゃいそうだよねー!
    似てる人いっぱいいそうなのにゃあ!
    ゼニガタアザラシさんってワンの仲間だったのにゃあ!@@!

    美梅ちゃんすっかりりんくつろいでるにゃあ!
    地元調達の材料で作るごはんもとってもおいしそうにゃ!
    アタシもおでかけしたくなっちゃったにゃあ!

  9. にゃんたま

    ゼニガタアザラシは体が丸っこくて可愛いよねぇ。
    娘が小さかった頃、ゴマちゃんのぬいぐるみを欲しがり、サンタさんが持ってきたの!
    3日と経たないうちに、大統領が真っ白なゴマちゃんに、黒の油性マジックで落書き(;_;)
    思い出すとおかしくって・・・
    あのゴマちゃんは、ゴマフアザラシの子どもかなぁ?
    アシカとアザラシの区別がつかないアタクシ・・・ザマス 汗
    エビのスープ、美味しそうだねぇ
    お魚はムニエルですか?
    やっぱり、お箸がないところが「ドイツ」ですね 笑
    とっても美味しそうに焼けてますね。

  10. REI

    先生、あざらしとあしかの違いが判りません!
    それと、同じあざらしなのに犬目と猫目? 細孔が猫みたいに大きさが変わるとこか?

    毛皮はゴワゴワしてるんですか! そんなものをヨーロッパのお金持ちは喜んで着てたのねえ。
    歯はワンコと似てるかな?

    お料理が美味しそうです。 お醤油をかけましたか?
    エビのスープ! 殻で出汁とるんですか? めんどくさそう・・・。

  11. mogu

    美梅ちゃんはテーブルがお気に入り?
    ダメだと言われても、乗りたかったら乗るのよね〜
    藍クンと藤?の椅子、良く似合ってるわ〜

    幼獣はやっぱりまだ顔が幼いね。
    動物のお医者さんにあった!
    ぷすぷす牙が刺さって、お互い慣れた頃に終わり〜っだったよね。
    ミルク詰めニシンはネタだと思ってたけど、どこでもやるのか…..
    太郎ちゃんに似てる似てる(笑)

  12. sakusaku

    お魚美味しそう!!!自炊できるとご当地の新鮮なものを好きなだけ食べられるからいいですね〜♬
    あざらしさんの顔、、、何度みても歌舞伎役者さんに見えます、、、、(笑)

  13. sally

    アザラシブログ(笑)
    いや、なんか嬉しいです。猫ブログはもちろん嬉しいけど、
    アザラシ好きだわ~。かわいいー!
    動物のお医者さん懐かしいな。こういうシーンあったんでしたっけ?
    全然思い出せない。

  14. アルペン猫

    おかえり~!休暇、楽しめたかな^^
    先週はこっちは雨ばっかりで寒かったよー。
    フリース着て、ガタガタ震えてたわ(涙)。
    アザラシの餌やりの様子見てたら、動物のお医者さんを読みたくなって、そのシーン読んでまたこっちに戻ったら、
    Kotoraさんもそのこと書いてて笑っちゃったわ(笑)。
    ちなみに、第90話にその話が載ってたー。
    太郎に似てる子(!?)の撮影もありがとう(笑)!
    うん、これ、似てるよ^^;
    横に太郎並べて一緒に撮影したいくらい(笑)。
    歯、興味深いなあ。
    人間の臼歯と違ってけっこう尖ってるわね。
    アザラシブログとしてスタートなのね(笑)。美梅ちゃんと藍ちゃんのご機嫌が悪くならないといいけど(笑)。