Daily Archives: 2013年9月15日

2013年猫たちとすごす夏の休暇―フィリードリヒスコークのアザラシ保護施設

前回の記事にもコメントありがとうございました。
アザラシさんたち、日本にもいますよね。たまに関東にも出没したり…。北海道では保護活動もあるようですね。Kotoraはアメリカ西海岸でもオットセイやアザラシやラッコを見ましたが。無事なのかな~と心配になります…。

にゃんたまさん、藍はのぼりましたよ…。ええ、「まずい」ところです。REIさん、小エビはまた後ほどアップしますね~。BBはPET○とかのシンボルですよね。アルペンさん、望遠レンズ買って行くべし!ちょこぱんさん、はい、炊飯器持参です。(笑)Nilesママさん、なしってそうなんですね。Kotoraもサンフランシスコで見ましたよ~。ピアでごろごろしてたのはオットセイじゃなかったですか?Gaviちゃん、え?あれって鍛えてるの!?ANKOさん、ドイツ語ではアザラシはSeehundと言って海(See)犬(Hund)と訳せるんですが。猫にも似てますよね。

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Kotoraたち、先週も休暇でちょっと出かけていたんですが。
まずはまだ終わってない8月の旅行の話から…。
続きます~!

DSCN3920すっかり宿泊先の環境にも慣れてくつろぐ美梅。
美梅はあかんて言うてるのに、食卓の上に乗るのが好きです…。
DSCN3923反対に藍は椅子派。
お気に入りの椅子を見つけたようです。
DSCN3924宿泊先にはキッチンもついているので自炊します。
この日は北海小エビのスープにWolfsbarsch(ヨーロピアンシーバス)。
日本みたいにお魚用コンロがないので…。しかもここはオーブンがなかったので…。
フライパンで焼きました。
DSCN3925場所を変えてくつろぐにゃんず。
DSCN3926食後のデザート(?)にミントとラクリッツのキャラメル。
不思議な味がしました。Kotoraはラクリッツ(リコリス菓子)に慣れたので、美味しく思えました。
DSCN3928またお気に入りの椅子に戻った藍。

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翌日は泊まっていたビューズムから南の方へ。40分ほど車を走らせます。
DSC_0336畑に植わっているのはキャベツ。
そこらじゅうキャベツ畑でした。
ちなみにこの写真、相方撮影。ちゃんとキャベツって分かる写真を撮ってほしかったのに…。(怒
DSCN4131さて、向かったのはFriedrichskoog(フリードリヒスコーク)というところにある
Seehundstation(アザラシ保護施設)。ウェブサイト(英語)へ→
DSCN4132  この施設は1985年に設立され、現在では800㎡に及ぶ敷地の中で、
沿岸で保護されたアザラシたちが暮らしています。
DSC_0350こちらはHeuler(ホイラー)と呼ばれる幼獣のための飼育プール。
嵐などで親とはぐれてしまった子供たちがここである程度の大きさになるまで飼育され、
最終的には海に戻されます。
ちなみに幼獣のためのプールは隣接する建物の上からしか眺めることができません。
幼獣はとても敏感なので、ヒトが近づくとびっくりしてしまうからです。
DSC_0351こちらは成獣のためのプール。
怪我や病気などで海に戻すことができないと判断されたアザラシはここで一生を過ごします。
DSCN3932Kotoraたちが到着した時間は幼獣のちょうどご飯の時間で。
飼育員さんが幼獣にご飯をあげる様子を見ることができました。
↑はまだかまだかのアザラシたち。
DSCN3933飼育員さんの一挙一動を見つめます。
DSCN3934しまいには飼育員さんのおっかけ隊も…。
DSCN3935お魚が投げ込まれると…みんなびちびちびちっと大騒ぎ…。
DSCN3938自力で食べられない子にはこうやってミルク詰めニシンを飼育員さんが口の中に押し込みます。
ちなみにこういうエピソード、「動物のお医者さん」になかったでした?
DSCN3943飼育員さんにしっぽをつかまれて引き上げられるアザラシ。
DSCN3944ぐえ…。
DSCN3945口元が…かわいい。
DSCN3947見れば見るほどかわいいですねえ…。
DSCN3949かきかきしてる。
DSCN3951ちなみに、幼獣のご飯の間に他の飼育員さんがいろいろ説明してくれていたんですが…。
こんなものが手元に回ってきました。
アザラシの歯です。
結構鋭いです。
DSCN3958幼獣の毛皮です。
けっこうごわごわしてます。
bilder施設内にはアザラシのことを説明する展示もありまして。
こんなお絵かきコーナーも。Kotoraも一瞬何か残そうかと思いましたが。
やめておきました。(笑
右上の絵、猫っぽい?
DSCN4013上はアザラシで下はアシカやトドの泳ぎ方。
DSC_0442幼獣を保護するときに使うケージですね。
DSC_0443その他、飼育員さんのプール用スーツなど。
DSCN4068こんなんもありました。
この表情が何故か太郎ちゃんに似てるように思えて仕方がなかったんですけど…。
DSCN3953ちなみにこちらはゼニガタアザラシの成獣。
ドイツ語でSeehund(ゼーフント)です。See(ゼー)は海。Hund(フント)はイヌという意味です。
Wikiによるとゼニガタアザラシはイヌ目だそうです。また、ゴマフアザラシ属だそうで…。
つまりゴマちゃんなんですね。
DSCN3966こちらはハイイロアザラシの成獣。
ドイツ語ではKegelrobbe(ケーゲルロッベ)といいます。
Kegel(ケーゲル)は 円錐。Robbe(ロッベ)は鰭脚類(ききゃくるい)を意味します。
ききゃく類って初めて聞いたんですけど、アザラシとかセイウチとかそういう動物全般のことらしいです。
ちなみにケーゲルはボーリングのピンの意味もあるんですが。このハイイロアザラシ、頭の形がゼニガタアザラシに比べて細長くて、本当に何となくボーリングのピンみたいだと思います。
Wikiによるとハイイロアザラシはネコ目だそうです。

北海に生息するのは主にこの2種類のアザラシで、この施設にも両方がいます。
ハイイロアザラシは日本には普通いないそうですが、2006年に秋田にいたとかなんとか…??
日本で良くアイドルになるのはゼニガタアザラシの方ですよね。

さて、次回から当ブログは猫ブログではなくアザラシブログに変わります。
つまり、引き続き8月の旅の記録は続きます~。