前回の記事にもコメントありがとうございました。
皆様動画のほうも見ていただいたようで、ありがとうございます!
なんでしょうね?くるくるまわるの。皆様の諸説、楽しく読ませていただきました!
REIさん、鏡にはあんまり反応しなかったんですよ~。
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今回は過去記事です。
最近連続更新中です。すいません。(for Okapanさん)
去年のクリスマス直前の写真です。
…の前に以下少々余談です:
実は去年の12月、Kotoraたちは小虎(シャオフー)をはじめて隣町(引越し前の)の心臓の専門医に連れて行きました。ものすごく長いこといつも待たされましたけど、先生自身はとても有能な先生で、せかせかはしてらっしゃいましたけど、きちんと丁寧に、わかりやすく状況の説明はしてくださいました。
医師の説明義務、これってとても大事なことだと思うんですけど、できないお医者の多いこと…。小虎は旅立つまでそこでお世話になったわけですが、最後の最後に、納得できるお医者に診てもらえてよかったとは思っています。
何でもっと早くそちらにかかれなかったんだろう、というのは後悔の一つですが。自分で近くに心臓専門医がいるかどうか調べなかったこともさることながら、そんな近くに専門医がいたのになぜ紹介してくれなかったのか?という、かかりつけだった病院への不信感も未だになお残ります。
うちが一番!と思っている病院だったからなあ…。確かにあの町では一番設備は整っていたかもしれないけれど…。古い考え方なのか、Kotoraが自分で調べていったことに関する質問をしたら、「自分は専門家だから」といって不機嫌になるわ。込んでいたらろくろく説明したがらないわ…。(食い下がって質問しましたけど)ほんと、今思い出しても腹が立つ…。
現在は都会に住み、前の町では5本の指で数えられるほどしかなかった獣医、星の数ほど(は大げさですけど)あります。今掛かっている病院には今のところ満足していますが、一つだけ気に掛かることがあります。それは「食事に関する相談受付ます」って書いてるくせに、BARF、生肉食のことなどに関して知識がないこと。でもこれがある獣医さんって…いない?アメリカとか日本とか合わせても数えるほどしかいない??…この問題に関する知識のある獣医さんをネットなどで見つけることが出来たら、今のところから移るかな…。もしくはセカンド病院にするかな~。
とにかく、小虎のことでは病気が重なりすぎていたこともあって、慎重になりすぎていろいろ行動が遅くなったのは、一番後悔しているところ。すぐにKotoraの悶絶体質な性格が変わるわけではないけれど…。今度の町ではチャンスはいろいろあるのだから、それは大いに活用しようと思っています。
心臓専門医のその病院での診断のことなど、いずれは書きたいと思っていますが、病気のことはまだ書く気持ちになれません。でももしかしたらどなたかのお役に立つかも、と思うので、いつかはまとめたいと思います。
・・・・・・となんだか異様に前置き?が長くなりましたが。