Monthly Archives: 9月 2011

藍のねんざ

前回の記事にもコメントありがとうございました。
皆様のお布団とネコ事情、様々ですね~。Kotoraも一緒に寝てくれる子にあこがれていて、ずっと良いな~って思ってましたが。いざ、藍が一緒に寝てくれるようになると、それはそれでKotoraの重みで藍に何かあったら…!とか考えちゃったりして。あと顔の辺りで寝られると息がしにくかったりね。良し悪しあります…。
Gaviちゃんのお姉ちゃん、情報ありがとう!英語…かあ…と思ったんですが、興味が勝ってぽちっとア○ゾンいっちゃいました。(笑)REIさん、そのお話ってすごく悲しいお話…ですか?いやでも興味あります。
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今回は現在記事です。
写真は7月初旬のものです。
今回は翌日記事につき、もし前回の記事がまだ、って方はよろしかったらそちらもどうぞ~。

トラさんウメさんの日常
実は藍(ラン)、先週の金曜日に病院にいきました。
夕方、Kotoraがふと藍を見ると、足を引きずっていたんです。
しかし思い当たることが全くない!
トラさんウメさんの日常
美梅(メイメイ)と遊んでるな~、っていうのは気がついていたのですが、料理をしていたのでずっと見ていたわけではなかったのです。
藍は6月終わりにも足をくじいていて、それは治っていたのですが。
でもその痛かった記憶があるからかどうか、藍、あんまりジャンプが上手じゃないんですよね。
高いところにのぼるときは、どうも前足に力をいれてジャンプしているという感じなのです。
トラさんウメさんの日常
美梅はこう見えてけっこう運動神経が良くて、ジャンプがうまく、藍から逃げるためにたまに高~い本棚の上にいたりします…。
金曜日も、もしかしたら藍も美梅を追って高いところにのぼりたくて失敗してしまったのかもしれません…。
トラさんウメさんの日常
Kotoraは急いで病院に電話して、すぐに連れて行きました。
その時は病院で歩かせてみて、左足が痛いようだということが特定できました。
(Kotoraは右だと思っていたのですが、痛いほうの足をかばって歩くので、Kotoraが誤解していたようです。)
でもとりあえず歩けてはいるので折れてはいないようだし、レントゲンは取らないで痛み止めだけ注射しましょう、ということになりました。
ちなみに腫れなどはなくて、触っても痛がる、ということはこの時点ではありませんでした。
トラさんウメさんの日常
なるべく安静にしてください…無理でしょうけど…。って言われたんですが。はい、無理です。
おとなしくなんてしているわけがありません…。
でもいつもよりはやっぱり足が痛いのか走り回ったりはしませんでした。
痛み止めが効くと、痛みが消えてかえって元気にまた走り回ったりして逆効果になるのでは?
と先生に聞いたんですが。
痛みがあるとそれはそれで筋肉が萎縮してしまったりするかもしれないので、痛み止めはしたほうが良いですよ、と言われました。
とにかく、それで週末は様子を見たんです。
トラさんウメさんの日常
週があけても、藍はちょっとまだ左足が痛そうでした。歩き方がちょっとおかしかったんです。
そこで、火曜日にまた病院に連れて行きました。
触診で、今回は痛みが出たようで、左足を触られるのを痛がりました。
前回はなかったのに…?
レントゲンも撮ってもらいました。
でも異常は見られませんでした。
この間書きましたが、藍は今6ヶ月で、歯もほぼ全部生え変わり、成長の真っ只中。
(歯は結局一個もゲットできてません…(涙))
成長しきっていない子供のレントゲンを見ると、骨と骨の間の間隔が広いそうです。
藍のレントゲン写真もそうでした。
でもそれは両足そうだったので、異常、というわけではないのです。
つまり、痛いのはねんざ、だということでした。
トラさんウメさんの日常
というわけでまた痛み止めの注射をされて、痛み止めのお薬をもらいました。
それが下の写真です。
Kotora的に初めてのタイプの、スポイドで飲ませるタイプです。
藍は嫌がらずに飲んでくれます。


トラさんウメさんの日常
しかし…。
ネコの場合シップも貼れないし…。
痛み止めをするしかないんですかね~。
安静にとかいってもできないし。
一応ネコタワーは全部倒してあるんですけどね。
気になるのは。
藍…というかシャムの足って細い!と思うんです。
小虎(シャオフー)のしっかりどっしりした足、美梅の毛にうもれているせいもあるけど、ぶっとい足。
それを比べて明らかに細い!と思うんですよね…。
だからねんざとかしやすいのかなあ…?
藍には、骨、関節強化のためのサプリも時々上げているんですけどね…。
これ→(独語のみ)
ニュージーランドムール貝とかゼラチン酵素分解物などが入っているんです…よ。
獣医さんには上げていることを伝えたら、「Schadet nicht(別に害にはならないわよ)」と言われました…。
とにかく薬は土曜日まで上げて、様子を見るしかないです。
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ところでこんな本見つけてしまいました…。
高!!

Feline Orthopaedics/Harry W. Scott
¥15,495
Amazon.co.jp

布団の中には…?

前回の記事にもコメントありがとうございました。
REIさん、最近じゃないですよ~、ここ1年くらいの、です。その戦中戦後の猫飼いの話って気になるので思い出してください~!Okapanさん、そうでしたね~!案外そういう目的では他にもレンタル猫っているかもですね?マミィ、扇風機ゲットおめでとう~これで夏のショーはばっちりね!英語のマッサージの本って?フォックス先生じゃなくて?なになに?Chat-vertさん、ドイツでは村上春樹くらいかなあ…全部訳されてるの。日本語の翻訳本、多分フランス語より少ないんじゃないかと思います~残念なことに。最近増えてはきたけど…。Queen Sashaさん、危険な情報ありがとう…。ああ、あぶないあぶない…。いや、漫画大好きですよ~。うんうん、便利ですね。(笑)
Kotoraも皆様のお勧め本、知りたいです!ネットじゃあやっぱり出合える本が限られてくるような気がするんで…。ほんとは本屋さんでじっくり選びたいんですけどね~。皆さんもどんどん本紹介してくれたらうれしいです~!
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今回は過去記事です。
去年の12月9日の写真です。

トラさんウメさんの日常
冬になるとなにかと布団の周辺にいる猫。
この場合は美梅(メイメイ)。
何かロックオンしてます。
トラさんウメさんの日常
獲物にとびかからんとする美梅。
トラさんウメさんの日常
この場合、獲物は小虎(シャオフー)。
小虎が布団中に入ってたんですね~。
トラさんウメさんの日常
ウチ、引越し前はソファーベットだったんですが。
つまり毎日、布団の上げ下ろしのようにベットを作らないといけなかったわけで。
小虎はこの作業が大好き。
小さいころからシーツの下にもこもこもこっと入って来たり。
布団の下にぼぼぼっともぐって来たり。
うちに来るお客様にはネコが布団とかシーツに入ってるかもしれないから、ベットに横になるときには気をつけてね、って注意しなければいけませんでした。
トラさんウメさんの日常
このまま布団の中に留まって一緒に寝てくれたら良いんだけど。
それはしてくれないんだなあ~。
トラさんウメさんの日常
毛布の下できゅるる~んな目になっているネコを見るのが好き。
この後、Kotoraたちが布団に入ると小虎は出て行ってしまうのです…。
ベットのふちをたたくと、Kotoraたちが電気を消すまでベットの端に一緒に寝ていてくれます。
たま~にKotoraたちが布団に入ってもそのまましばらくいてくれることもありますが…そんな時は足の上に感じる小虎の重みを楽しむのです。
小虎は虹の橋のたもとにいるネコで、Kotora家の守護天使でもあるネコです。

 

読書の秋にねこの本

前回の記事にもコメントありがとうございました。
ぬこさんのお写真すごいでしょう~!自分に似た子がいるっていうのはなんだか親戚がいるようでうれしいものですよね。
藍の接待振りに皆様も驚かれたようですね。Kotoraの心配にも答えてくださってありがとうございました。
Alpenさん、なんで広告そんななっちゃったんだろ?う~ん。
ANKOさん、そういわずにいつかどうぞ~!
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今回は翌日記事につき、前回の記事がまだ、という方はよかったらそちらもどうぞ~。
そして今回は番外記事です。
何回か自分のための記録もかねてご紹介しきた猫本。
けっこうたまってきたので一気に…。

作家の猫 (コロナ・ブックス)/夏目 房之介
¥1,680
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作家って小説家だけかとおもったら、彫刻家とか画家とかも載ってました。Kotoraは朝倉文夫って彫刻家さんのことを全然知らなかったんですが。この本で知って。今年日本に行ったときに朝倉彫塑館にすご~く行きたかったんですが。全く時間がなくて行くことが出来ませんでした。(涙)写真も満載で、ああこんな本があるんだ~とか、このヒト実は猫嫌いだったんだ!?とか知ることが出来て面白かったです。この本からたどって買った猫本も多いです。

江戸猫 浮世絵 猫づくし/稲垣 進一
¥1,995
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カラーで絵が満載。化け猫の怖い絵も多いですが…。面白い絵が多いです。江戸時代の絵ってユーモアもありますよね。日本人って昔から漫画好きなんだな~っていう感じの、猫が擬人化されている絵も。解説もちゃんとあって、満足度高かったです。
江戸猫というだけあって、日本猫が多く…つまりボブが多かったです。ボブ愛好家必見ですよ!

不思議猫の日本史/北嶋 廣敏
¥1,500
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日本史と書くからには…。全部の時代を網羅して欲しかった…。なぜか半分以上化け猫の歴史ですよ!?というちょっと残念だった本。でも題名を無視すればそれなりに面白かったです。化け猫の歴史は中国にもあった?という事実など。歴史資料を丹念に調べられたんだなあ…という。

ジェニィ (新潮文庫)/ポール・ギャリコ
¥660
Amazon.co.jp

ギャリコの「猫語の教科書」は読んだことがありましたが、小説は初めてでした。背表紙にあるように、とっても素敵な大人の童話、でした。Kotora、普通はファンタジーとかSFとかあまり好きではないんですが。この本は猫を熟知したヒトが書いた、ということもあって、猫の描写が非常にうまい。ネコってこういう生き物、っていうことも理解できる、小説プラスαな本でした。もちろん小説としての技法もすばらしい。次が気になってすぐに読んでしまえたのが名残惜しい感じでした…。ネコ好きにはとってもおすすめですよ。

とらちゃん的日常 (文春文庫)/中島 らも
¥620
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らもさんが亡くなったのをKotoraはドイツで知りましたが…。驚きました…。動物もお好きだったんですね。とらちゃん、とてもかわいがられて育てられたネコで…。らもさんもすきだったようです。写真もかわいいです。

猫にかまけて (講談社文庫)/町田 康
¥570
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この方の小説をKotoraはまだ読んだことがないんですが。このエッセイを読んで断然読んでみたくなりました。最近ネコ雑誌もよく出てこられますね。写真もたくさんあってそれも満足でした。飼っている猫が亡くなった時のことなど書かれてあって、そこを読むのはちょっとつらかったですが。作者とネコの絡みなどの話はおかしてくて笑えてもきます。

ノラや (中公文庫)/内田 百けん
¥760
Amazon.co.jp

なんとなく昔読んだのをもう一度読み直してみたんですが。実話だというのが…当時、新聞広告などにも載ったというのがすごいなあ、と。昔、といっても40から50年ほど前のことですけど、当時のネコの飼い方なども分かって面白いです。ネコトイレって昔からあったのねえ、とか。ああ、そんなものあげたらネコが病気になるよ!とか。Kotoraは内田先生がネコを探していたときに、大勢の方からもらった手紙も収録されているという初版の本が見たいんですが…。ちょこっと載っているエピソードを見ると、ネコ探しの広告を載せた後に、親切に教えてくれるヒトもいれば、脅迫めいた変な電話をかけてくるヒトもいたとか。
ネコ関連の不思議な小説も収録されていてそちらも興味深かったです。

猫と庄造と二人のおんな (新潮文庫)/谷崎 潤一郎
¥340
Amazon.co.jp

庄蔵というのはほんとにだめ男で。なんで二人のおんなが彼をかまうのかよく分からないんですが。こちらも小説の中身とは別に、当時のネコの飼い方が垣間見れて面白いです。ペルシャって昔からいたのね…とか。谷崎先生はネコじゃなくて別のことに焦点を当てたかったのでしょうが…。

ブランケット・キャッツ/重松 清
¥1,575
Amazon.co.jp

お泊りで猫を貸し出すという…。そしてその猫を取り巻く人たちの人生の一部を書く短編集のような小説ですが。この方の各小説はほっこりあったかいですね。猫、という要素を抜きにしても好きな小説になりました。これをきっかけに他の作品も読むようになりましたが。今作品、ドラマにもなったとか?見たい…。

1Q84 1-3巻セット/村上 春樹
¥5,775
Amazon.co.jp

この間やっと、落ち着いて全部読むことができたんですが…。また何気に猫が…。いやもちろん猫が主人公なわけでも猫が主題になっているわけでもありませんが…。大事なキーではある!?村上春樹における猫とは何か、とか検証してみたら面白いかもしれませんね。そういう本ってあるんでしょうかね?
詳しく書くとネタばれになるので言いませんが、Kotoraはその「町」に入り込んでしまったらずっとそこにいたいかも!?他に読まれた方でそう思われた方、いらっしゃいますか~?