前回の記事にもコメントありがとうございました。
それぞれ性格が違って10にゃん10色。おもしろいですよね。皆さんのところの猫ちゃんたちもみんな個性豊かだし。誰も同じ子なんていやしない。それぞれが、生きている証みたいなものを持っていますよね。それなのに、最近どうして悲しいお話ばかり耳に入ってくるのでしょうね…。
ご飯に砂かけするヒト多いみたいですね~。家は誰もトイレでは砂かけしないんで…。カン太ママさんの法則によるとみんながみんなボスタイプ?えええ~。だからまとまり悪いんだ…。寒くなったので団子とか期待してしまうんですけどねえ…。4色団子…。
Kotora地方の秋は短い。日本は記録的な猛暑だそうですが、こちらの天気予報によるとドイツは8月、記録的な降水量を観測し、昨日はある場所では2度以下と、観測史上最も気温が低かったとか…。やな感じです。でも今日はちょっと日が出てきましたよ~。
今日は小鷹家の陽陽ちゃんに焦点を当ててみましょう。
前回も書いたように、陽陽ちゃんは現在1歳。3姉妹の中で一番体が小さいんです。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、3姉妹、みんな体型が違うんですよ。
一番大きくてどっしりしてまん丸こいのが小鷹(シャオイン)ちゃん。
小さくまとまった感じの小型ネコ美梅(メイメイ)。
そしてほそ~くてなが~い陽陽(ヤンヤン)ちゃん。
3姉妹のお母さんはターキッシュアンゴラ、お父さんはペルシャ猫です。(お父さんとお母さんを見たい方はこちらへ→★)
では陽陽ちゃんです。
姉妹なのに色も性格も体型も大きさも違う…。
不思議ですよね~。
実は尻尾も違うんですよ。
ほんとは尻尾の比較写真を撮りたいんですが、なかなか分かりやすい写真が撮れなくて…。
陽陽ちゃんの尻尾は全体的に毛が短くて丸い狐のような尻尾。
美梅のは一本のふさふさの間から全体に長い毛が垂れ下がった孔雀のような尻尾。
小鷹ちゃんのは全体的に毛が長くてまさにペルシャ尻尾。
小鷹ちゃんはお父さん似で美梅と陽陽ちゃんはどちらかというとお母さん似かなあ~。
グリーンハンドをお持ちのブロ友さんたちに質問です。
どうしてKotoraのところでは春菊を植えても葉っぱの部分が短く、「春菊」にならず、花が咲いてしまうのでしょうか…?今年も春菊失敗~。水菜はまあまあだったんだけどな~。
ゴーヤも今年はだめでした。全然実が大きくならない。ああやっぱり寒すぎたのねえ…。
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おんなし姉妹でも違うんですねー@@!
体型が全然違うってすごいのにゃあ!
陽陽ちゃん、美にゃんなのにゃあ♪
こっちはまだ暑いよ・・・
そちらは寒くて困っちゃうのにゃあ。
9月に2度はひどいよね・・・
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云われなくても、それはわかるyo!о(ж>▽<)y ☆
陽陽ちゃんは、子猫の頃からお母さん似だってよね♪
純血種同士の雑種でも、
同じ両親から色んな形質の子猫が生まれるというのは、
猫の面白さだな。
そして、どの子もみーんな可愛い!( ´艸`)
犬の場合は、不用意な交配は危険な場合もあるけれど、
猫は純血種でもそれほどひどい変形してないから、
危ない子生まれにくいよーな気がしてます。
…ひいき目かしら(^^;
最近日本では、その辺の家で生まれた純血種同士の雑種の犬猫を、
「ミックス」としてちょっと良いお値段でペットショップで販売するのが流行ってるの。
「世界にただ一匹でーす♪」とかいって。
でも、純血種の子だって、在来種だって、
全ての命は「世界でただ一匹」だけの存在なんだけどな=3
何かが違う…って思ってしまう。
日本はここ113年で一番暑かったって。
偏西風の蛇行が変な形になっていて、きっとそちらが寒くて、コチラが暑くなってしまったのね。
ラニーニャの影響もあるみたい。
しかし2℃って何事デスカー?!(((゜д゜;)))
kotora家は、4色じゃなくって、全員団子になったら、
赤、白、青虎、くりーむ、青、黒の6色団子だね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ステキ!
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大きさ、けっこう違いますね!
みんな一緒だと誰が誰だか分からなくなってしまいますが、こうやって詳しく書いていただくと、ああ、ほんとだ、違う~って見れましたよ~。
小虎くんだけはちゃんと区別ついてましたが(笑)。
春菊ってこんなにかわいいお花が咲くんですか!?びっくり!
うち、相方が植えたトマトが、全然赤くならないですよ^^;
ずーーっと緑のまま。やっぱり寒いせいでしょうかねぇ。
お手入れ悪いせいもあるかもですが、まあ、姑と相方が勝手に植えたんだし、私、生のトマト嫌いだし、放置してます^^;
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かわいいね!!!!
お顔の模様がオシャレだよね♪♪♪
兄弟でも女の子って小柄だよね!!!
春菊、日本では冬につくるよね。
もしかして、太陽のあたりすぎとか???
あとね、葉っぱより花が咲くってことは
肥料も影響してるかも。
野菜の方はよくわかんないんだけど、
窒素・燐酸・カリの配合で、窒素が少ないとか?
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ひゃひゃひゃ~おかあさん、べっぴんさんっ♪
それぞれ父母からちゃんと受け継いでるのね。。。ってやっぱりロン毛は(遺伝)勝つのね。
4フレームのお写真、なんだか幼稚園っぽくってにやにやしちゃいましたっ♪KOTORAさんも先生気分かな~??
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「春菊」 はもともと地中海沿岸産の植物です。「初心者でも簡単!春菊の育て方」 シュラブ性を説明する
http://katei-saien.hbs-tech.com/archives/582748.html によれば、ヨーロッパでは花観賞用らしいです。
もしや、そういう、花観賞用の品種の春菊を蒔いてませんか?
他の理由で思いつくのは、用土をアルカリ性に保つ事(苦土石灰=マグネシウムを含む石灰を土に混ぜる)、
種蒔き時期の問題もあるかもしれませんし、更に、その春菊本来の性質!というのも重要です。
ちなみに日本では、葉の大きさで[大葉系/中葉系/小葉型]、草姿で[立性/シュラブ性/中間性]に分類されます。
「葉っぱの部分が短い」=Kotoraさんち@実家は関西だから、関西系の春菊を想定しておられるのでしょうし、
関西で流通する大葉/中葉系を試してみるのはいかがですか?
少人数だし、株ごと収穫するシュラブ性よりも、葉を掻き採る立ち性品種がお薦めかな。
周年出荷可能がウリの「きわめ中葉春菊」 数量30ml \158 はいかがでしょうか?(タキイは京都の会社だし)
近くにタキイの東京販売店があるので、何なら、買って送りましょうか?
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陽陽ちゃん シャ―プな体で
身軽なんですね 1歳だと体の動きも
敏捷ですよね
4にゃんフレームイン記念ですね
みんにゃ大切にされていることが
よく分かります
ゴーヤは暑い沖縄うまれだから
日照がないと育つのはむずかしいかもです
そちらはもう 冬なんですね~
この異常気象こわいですよね
昨日は子猫の里親のところで
考え込んでしまって コメント入れ忘れました
どの子も魅力的で 大事にされそうな
キャラで 私のまわりにもたくさん子猫がいて・・
どう力になれるんだろう・・・と。
どの子も心を開いてよかったね 今は子猫が
多い時期だから難かしい面もあるけれど
性格でもらわれていくから 人慣れした子に
育てておくことかなと思いました
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こちらとは全く正反対なのね~
秋を通り越して 既に冬って感じでしょうか・・・!?
どうやらこちらは今日も34度越える予感>_<
陽陽ちゃん まだまだ仔猫さんのおもかげがありますもんね!!
細くて小顔だなんて・・・ 羨ましいぃー
っていうか 「小鷹ちゃんはデカ顔なのに」って( ´艸`)プッ
思わず大笑い☆
うちはお野菜はほとんど育ててないからな・・・
春菊って 難しいのね!?
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きょうだいって言っても全然違いますよね!
うちも兄弟だけど、大きさも1キロくらい違うし
色も若干違うんです。
しかし、フワフワな二人が並ぶとすごいですね~。
細いって言われても、この毛じゃ微妙にハテナさんです。
一回さわってみたい~。
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お父さんお母さん、それぞれの遺伝配分が違うんでしょうね。
逆にそっくり兄弟もいるし。
私も三姉妹だけど、まったく姉妹に見えないですもん。
kotoraさんの方はもう秋と言うより冬の足音なんですね。
暖かくして風など引かぬよう気を付けてね。
って、日本のブロガーさんへとは逆の挨拶だわ^^;
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kotoraさんの家のほうは
秋を通り越して冬がやってきそうな勢いなんですね。
体調崩さないように気をつけてくださいね~。
陽陽ちゃん、なるほど~。
お顔から名前が来ていたんですね~。
なるほど、本当だ!
うちもChicagoとBoston、双子の兄弟で
似た柄でしたが毛質、性格、骨格・・・
ずいぶん違いました。
猫の遺伝って複雑な仕組みなんでしょうね~。
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じっくりと拝見させていただきました。
ヤンヤンちゃんのかわいらしさよ~く分かりましたよ。
こうやって1頭ずつだと分かりやすいですね。
春菊は葉っぱの形に数種類あって、丸葉や切れ込み葉などあるので、
これは切れ込み葉の春菊ですね。
とくに花が咲こうとすると葉っぱは細かくなりますから、
ちょっと見違う植物と思われがちです。
さて、春菊の葉っぱが育たず、花が咲いてしまうのは、
高温・長日で花が咲くシステムを持っているからなのです。
葉っぱを育てるよりも花芽を育てようとするんです。
なので、日本ではもっぱら冬場に作られます。
どうしたらよいか・・・
なるべく涼しいところで育て、夏の日が長い時は、
夕方には段ポール箱などをかぶせて、光を遮断してあげてください。
家の照明などが夜まで当たってませんでしたか?
来年はなるべく早めに蒔いて、工夫してたくさん食べられるといいですね。
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間近でこの3姉妹を見てみたいです(*^▽^*)
皆、遠目で見ると似ていますが、実際は、体型、色が違うんですねぇ。
それにしても、よ~く考えると、こんな美ニャンに囲まれて、小虎君はハーレム状態なんですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
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並んだしっぽ写真は見ごたえありそうですよね。
奇跡の一枚が撮れるといいな( ´艸`)
ゴーヤは夏の日差しを遮ってくれる
グリーンカーテンの役割をしてくれるくらいだから、
育つのには、おひさまの力って大事ですよね。
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同じ両親でも体型まで違うんですね~
でも、それぞれ両親から素敵なところを引き継いでて
とっても可愛いな。
陽陽ちゃんのリスみたいな尻尾、素敵~
春菊ってこんな可愛い花を咲かせるんですか。
でも春菊を食べたいですよね(笑)
植物も難しいな~
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陽陽ちゃんの陰陽対極模様のお顔が好き♪
ほんと、リスみたい!
外の青がきれい。夕暮れ時ですね。
大好きです。
あと、テーブルクロスはIKEAですね?
同じ柄のクロスを持ってます♪おそろ。
春菊。。?(@@)
そういう花が咲くのですね。
でも葉が違うような。。種類が違う?
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体系も違うんだね。お写真で見ると分かりましたよ
(*^▽^*)
長い尻尾でダッシュして走っている姿を想像そうすると可愛いですね。
春菊は分からないけどやっと・・・家のゴーヤ3個だけなりました。( ̄▽+ ̄*)
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リスさんみたいです^^
猫の後姿って かわいくって 愛しくって
大好きです♪
春菊・・・eikoさんが言うように 葉っぱが すこし違うような・・・??? ナンデ?
不思議だなぁ~
花 かわいいですね (-^□^-)
新芽を つまないようにして どんどんと 葉っぱを 摘んでいくと いいって言うけど・・・
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陽陽ちゃんもほんとキレイな子だわ~≧(´▽`)≦
うちももう1歳過ぎてるのに生後半年くらいの大きさしかない子がいるの。体が小さいとやっぱり心も幼いままなのか、まだ手術してないんだけど
サカリが来ないの。早熟な子は4~5ヶ月でなっちゃう子もいるのに。ほんと猫それぞれだわ~。
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兄弟だしお父さんお母さんも一緒なのにみんな少しずつ違うんですね。
柄も違うし。
お母さんは短毛なんですね。
ちょっとずつ違ってそれぞれがかわいい。
グリーンハンドは持っとりませんが・・・^ ^;
うちでも春菊はよくこうなります。
原因は日照不足だと思います。
秋蒔きは特にこうなりやすいですね。
なんかいい方法ないかしら・・・。
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私はグリーンフィンガーじゃないけど、
春菊を食べるなら花が咲く前に収穫しな・・・ん??
葉っぱがコスモスみたい!
種類が違うとかじゃないのかな?
花は春菊だけど、葉っぱが違うよね?
猫の兄弟って似てるところもいっぱいあるけど、全然違うところもいっぱい。
おもしろいよね。
美梅ちゃんのシスターズは、
長毛なうえに模様が複雑で、何色使ってるの~?
小虎くんの後ろ姿に身悶えしました。
ムッチリ、可愛すぎ!!