デイジーちゃんが去り、今度はジェニファーちゃんがやってきて、雪がこんこん、また激サムのKotora地方です。
実はKotora家、現在ある問題を抱えています。それは小虎(シャオフー)のウリン問題。
ウリンはドイツ語でチッコのこと。小虎、去年の秋ぐらいから、バスマットやベットの上にチッコをするようになってしまったのです。いまのところ、それほど頻繁というわけではないのですが、断続的に、2,3週間に1回。
だからってわけじゃないんですが、小虎の恥ずかしい写真~。
小虎がKotora家に来たばかりの子供の頃。その頃はけっこう頻繁にこのウリン問題がありました。でもKotoraがその度に怒っていたので、そのうちなくなり、去年の秋に突然再発したのです。
「ペットの問題行動」のTalisman先生の分析によるウリン問題の原因をKotora風にまとめると、以下のとおり。(←リンクあり)
1、トイレが気に入らない
2、トイレ教育が出来ていない
3、オスのマーキング行為(領土主張)
4、環境の変化によるストレス
5、不十分なトイレ事情
6、他の猫などによる不安や恐れ
7、ネコ種によるもの(ペルシャ猫に多い問題だそうです)
8、飼い主に対する要求行動
9、高齢に伴う症状
10、泌尿器系の病気
小虎に当てはめてみる。
1、トイレの砂は何度か変えているが、2年ほど前からほぼ同じものを使っているのでこれは原因として考えにくい。し、トイレはけっこう綺麗にしている・・・はず。
2、最初小虎は確かにトイレ教育がなっていなかったが、うちに来て一度覚えたはず。(Talisman先生によると、トイレを失敗してもしかってはいけない!そうです…。Kotora・・・しかっちゃったんですけど…。でも5年前の話なんですが…。
3、ぴぴぴ、としっぽを立ててやるのではなく、まともにジャーなので、マーキングではないと思われる。
4、環境の変化…確かに秋ごろ家具(本棚)は増やしたけど…それで小虎のお気に入りの場所の位置が変わったわけではない。強いて言うなら、小鷹ちゃんたちが合宿にたまに来るけど…。そして小鷹ちゃんもこのウリン問題を抱えているけど…。
5、猫の数プラス1が望ましいそうですが。Kotora宅には巨大トイレと普通トイレが一個ずつあり…やっぱり3つにするべき?
6、小鷹ちゃんと陽陽ちゃん・・・はたまにしか来ないし…。美梅にストレス・・・??
7、小虎はペルシャではないし・・・むしろそれに該当するのは美梅・・・。
8、遊んで、ご飯が気に入らない、などなど、確かに小虎は要求が多いです。常に何かを要求するネコで・・・。Kotoraが対応できていないことも多い・・・やはりこれが問題か?
9、小虎はまだ5歳・・・。
と。原因として一番可能性が高いのは8、の要求行動としてのウリン問題・・・か?
他に気になったのは、小鷹ちゃんも家でバスマットなどにやっちゃったことがあること。小虎まさかそれをみて…?まね?自分もやっていいと思ったとか…?
気になるのは10、の泌尿器系の問題。
しかし、チッコの色が特に赤いわけでもないし、つらそうな顔をするわけでもないし、トイレが近いわけでもないし…。考えにくいのだけど…。
で、昨日病院に一応行ってみたんです。混みこみの日で患畜も多く、待ち時間が長かったので小虎にもつらい思いをさせてしまったのですが…。
先生は、小虎の膀胱を押して尿を採る試みをしたんですが、尿はでてきませんでした。その日、Kotoraはずっと小虎を見張ってトイレに行ったら尿を採る用意をしていたのですが…。出さなかったんですよ…。小虎は夜にすることが多いので…。膀胱押しは痛いそうですね…。小虎ごめんね・・・。
とにかく、尿がでないと検査は出来ない。血液検査でも?と思ったのですが、先生によると、血液検査よりも膀胱炎や結晶は尿で検査するほうが結果がはっきりするから、とおっしゃった。
先生も、上記のような小虎の排泄時の普通な様子を聞いて、おそらく要求行動などの問題行動のほうだろう、とおっしゃったんですが。そして、フェリウェイを処方してくれたんですけどね…。Kotora、フェリウェイの匂いが嫌いなんですけど…。
でも、気になるので、尿検査はしたいと思うんです。
そこで・・・皆様にちょっと質問です。
病院では、トイレ砂の下にアルミホイルをしいて尿を採取する方法を教えてくれました。そして、採取用の注射器をくれました。
が、アルミホイルに達するまでに、尿が固まってしまう?と思うんですが…。
そもそも、小虎のトイレ場面すら目撃できていない状態なんですが、ほんとうにアルミホイル法で尿が取れるか疑問で・・・。
オタマで取るとかいう方法を読んだこともあるんですが。
尿採取の経験をされたことがある方。どんな方法でされたかご教授いただければ、と思うのですが。
よろしくお願いいたします。
先生に、Viel Erfolg!(がんばってね)って言われたんですけど…。うーん。
Kotoraの嫌な予感によると…小虎は単に、バスマットとかベットの上がとっても気持ちが良くて、ついついやってしまうのではないかと・・・。すると、そういう場合の対処法としては、そういう布などをトイレに敷き、そこに徐々に砂を増やして砂に慣らせる…と。しかし、この予感が間違いであった場合、よけいにトイレが嫌いになってしまわないかと思うんですよね。
実家のネコでもこの問題でかなり悩まされました。小虎がそういう風にならないように、トイレには気を配っていたはずなんですが…。
はあ~。





Moguさんからの報告で、件のサイトが凍結処分を受け、さらに削除されたことを知りました。(←リンクあり)
皆様の通報がカタチになりましたね。
今回は良い結果が出てよかったと思います。
ご協力いただいた方々、この情報を広めてくださった方々、そして削除に踏み切ったプロバイダー(前回は文句を書いてしまいましたが)、ありがとうございました!
Kotoraが通報した先には動物保護団体などもありましたが、そちらのほうでもおそらく動いてくださったのではないかと思います。こういうときに、こういった活動をされている団体が日本にもあって、良かった、と思いました。いろいろ検索して知りましたが、少なからず、あるのですよね。もっと応援して行きたいと思いました。
ただ、この人物、これまでにも何度かアドレスを変えている…様子。
また同じようなサイトを作らないとも限らない…。
前回のコメントでさーりさんもおっしゃってましたが、猫のことをネットで検索していると、何度かえ?というようなきわどいサイトにも行き当たります。
その都度、こうして通報していかなくてはいけませんね…。
しかし、根本的な問題の解決策は、捨て猫、野良猫を減らすこと。
先日から、AtoZやテレビタックルなど日本のメディアでもペット問題が取り上げられているようですが。
深夜営業のペットショップ、いらないからと保健所の持っていく人たち、破綻しているブリーダー…。
ドイツのこと、このブログでも文句ばっかり言ってますけど、ドイツのペットショップでは犬や猫が売られていないこと(これはペットショップ業界が自ら決めてやめたことです)、そしてドイツのTierheim(ティアハイム:動物保護施設)の制度は賞賛に値すると思います。
今回限りのことではなく、引き続き野良猫問題については考えていかなければならないですね。






