ちょこっとお久しぶりでございます。
美梅(メイメイ)、昨日の木曜日に避妊手術をしてきました。(避妊手術に関してKotoraたちが出した結論についての記事へ→★)
水曜日の正午から何も食べ物をあげてはならず、食べ物をあげても良くなった今日、金曜日の正午まで、ニンゲンのほうもつらかった・・・。木曜日の午前8時45分に美梅を病院に連れて行きました。寒い朝で、車の中もとても寒く、ヒーターが効くまでの間、美梅が震えているので腕の中で温めながら…。車が大嫌いな美梅が泣くし、なんだかとても切なかったです。
手術は何の問題もなくうまくいきました。これは術後の美梅。目に瞬幕が張っていて辛そうな表情です…。
18時に美梅を病院に迎えに行くまで手術の経過がとても気になりました。
実家のネコがしたときはもっと傷の範囲が広かった気がしますが、今日日、技術が進んで傷も毛刈り範囲もあまりありません。もちろん糸は勝手に消えるものでした。
病院では先生から術後の過ごし方(食事は何時からとか、昇降運動はさせないようにとか)などの簡単な説明を聞き、家につれて帰りました。ドイツではお泊りはさせないようです。一日で家に帰ります。美梅、ケージから出してやるとよろよろよろ…と這い出してきました。行きの車の中ではあんなに泣いたのに、帰りはうずくまっているだけ…。
なんだかそんな姿を見て、とても心配になりました。小虎の手術の後もこんな感じだったのですが、美梅は普段から病気ひとつしたことがなかったので、初めて見る弱った美梅の姿でした。泣きもしないし、よろよろしてはへたり込むし…。目の焦点は定まらないし、呼びかけてもしっぽも振らない。
麻酔は手術してから24時間は切れないそうなので、当然といえば当然なんですけどね。
ところでこちらの病院ではエリザベスカーラーをくれないんです。昨日同じ日に別件で手術を受けたネコちゃんはもらっていたので、あるんでしょうけどね。で、先生になめたらどうするんですか?と聞くと、舐め始めたらやめさせてください、といわれました…。四六時中見れないし・・・と思ったんですが。それは最初から予想していたことなので、この日のために準備しておいたお洋服を…。このお洋服、美梅は特に好きではないんですが、着てはいてくれます。昨日は抵抗する力もなかったのですんなり着てくれました。しかし!これでは傷口に届いてしまうんですよ!
美梅、やっぱり傷を舐めようとするので…。Kotoraの古いタイツを切って腹巻にしました。傷口がふさがるのも良くないかとは思うのですが…。通気性はあると思うので…。これで舐めることが出来なくなりましたが…。うーん。やっぱりカーラーのほうが良いかなあ。でも小鷹ちゃんは何にもせず、ちょっとぐらい舐めても、やがて普通に傷は治ったんですよね。
もう昨日の夜から美梅が気の毒で…。でも将来的なことを考えると、これでよかったと思います。春が来る前に、ロリッヒがまた始まってしまう前に…。
今日は美梅、歩き方もしっかりして声も出すようになりました。正午直ぐにBIO(オーガニック)のササミを温めてあげました。そしてたくさん食べてくれました。はあ…よかった。
まだ寝てばかりいますが、2,3日したらまた元気に走り回ると思います。
ちなみに、美梅の避妊手術代は120EUROでした。1EURO130円としても、やっぱり日本で昔やったときより安い気が…。どうでしょうね?





ところで、Kotoraの動物病院には爬虫類も見てくれる先生がいます。昨日はその先生がいたのですが。待合室にはカメレオンを抱えている人と、他に外側から見えないようにしてある箱に入っている何かの動物を持った人がいました。
その、何か分からない動物を入れた箱を持った人とお会計のところで一緒になったので、何が入っているのか聞いてみると、何とか言うヘビでした。「最近元気がなくて…ほら、もう見るからに元気がないのがわかるだろう?」って言って見せてくれたんですが…。Kotora「???…そうですね…」そして、ヘビの顔がかわいかったので、「へびって目のところがくりくりしていてかわいいですよね。」というと。その人はさらに、「顔のところがはれているんだ。」といいました。Kotora「はあ・・・そ・・うですね・・・」(もともとそういう形のヘビじゃないんだ…。)
とっても心配そうだったので、その人はヘビを大事に大事に育てているんだなあと思って心温まるキモチではあったんですが。いかんせん、Kotoraにはヘビのことがよく分からないので、ヘビを心配するその人の気持ちを共感してあげることが出来なかった…。なにがどのように悪く見えるのかいまいちよく分からなかったので…。
で、その人との話ではじめて知ったことですが。ヘビの寿命って長くて30年。大体は平均で15年くらいなんですってね!Kotora、へびはなんとなくとっても長寿だと思っていたのでびっくりしました。そのヘビは13歳だったので、うーん…。ちょっと危ないそうです…。長生きすると良いなと思いました。