Daily Archives: 2009年7月6日

お伝えしたいこと

今日の記事は、先ほどキャト田さんの記事を見てきて、つらくて悲しい話だけれど、皆様にご協力いただけたら、と思って書くこと決めたものです。(キャト田さんの記事へ→
本日、内容と写真は関係ありません。
以前から気になってはいたのですが。本当に、あるのですね。里親に出した先で虐待を受けてしまうということが。

トラさんウメさんの日常


昨年、9月27日に仮譲渡された成猫一匹と子猫一匹が、3日後の10月1日には成猫は死亡、子猫は重体となって戻ってくるということがあったようです。
詳細は、キャト田さんも紹介されている、NPOテイルズ・アニマルコネクションおよび、日本動物ネットワーク京都に記載されています。

トラさんウメさんの日常


この「里親」を申し出た人たちは、虐待目的でこの2匹を貰い受け、そのことが明るみに出てからも、何度か別の犬や猫の「里親」になる交渉を行っていたようです。
更なる虐待や犯罪を防ぐためにも、彼らはそれ相応の法的処分を受ける必要があると思いますが、未だ書類送検どまりでそれ以上の処分は受けていないようです。上記のテイルズ・アニマルコネクションでは、適切な行政の処分を求めて、署名活動を行っているようです。
もし共感いただける方、協力してもよいと思われる方がいらっしゃいましたら、内容をよく読んだ上で、署名のご協力をお願いいたします。
あるいは、この記事のように、ブログの記事にするのも、より多くの人に知っていただくために有効かと思います。よろしくお願いいたします。

トラさんウメさんの日常


以下余談ですが。
数日前にぼーっとテレビを見ていたら。犬の多頭飼い崩壊のことを報道していました。ある夫婦が、身寄りのない犬をドイツ国内や東欧諸国などから引き取っているうちに、収拾が付かなくなってしまった・・・ということらしいのですが。途中から見始めたのですが、見始めたときには、動物保護団体の人がその夫婦の土地に押し入り、犬を保護しているところでした。
その夫婦が住んでいる場所のひどい状態にはびっくりしました。犬は外の檻も含めて、夫婦が住むキャンピングカー(!)の中、夫婦が住んでいた家の中に、所狭しとあふれるほどいました。家の中はめちゃくちゃで、犬の糞尿でとても住めた状態ではありませんでした。だからキャンピングカーに移ったのでしょうか。犬を世話できる財力もなかったようです。
ある犬などは、地面に穴を掘ってその中で子供を育てていました。外に出ると他の犬にいじめられるからです。犬が穴を掘って生活なんて聞いたこともありません。そんな状態を見て、保護団体の男性が涙を流していました。
犬は全部で312匹もいました。うち亡くなっている犬もいました。
日本でも、多頭飼い崩壊、よく聞きますが・・・。ドイツでもあるようです。
そんな多頭飼い崩壊の現場に赴いて犬や猫を保護し、里親を探す。ものすごい大変なことです。そういう活動をされているボランティアの方の記事をいくつか読んだことがありますが。
そんな苦労をして、また人間に慣れさせて、必要とあらば治療もした、大事な猫や犬を託して。その託した先が上のような家だと。・・・・そのボランティアの方の驚きと悲しみはいかばかりかと思います。
やりきれない話です。

トラさんウメさんの日常


以前にも記事にしましたが、キャト田さん自身が関わっておられるぜんこく犬猫助成金リストのことも、この機に再度、転記やバナー貼り付けなどのご協力を皆様にお願いしたく思います。よろしくお願いいたします。(ぜんこく犬猫助成金リストに関するキャト田さんの記事へ→
また、これも以前に記事にしましたが、Oceangeckoさんよりお願いのあった、動物たちを守る会ケルビムの活動の一環で、沖縄県漫湖公園における猫虐待事件をめぐる署名活動の方も、今一度ご覧いただいて、ご協力いただければと思います。こちらのほうも、よろしくお願いいたします。(動物たちを守る会ケルビムの関連記事へ→