Kotoraは子供のころ、住宅展示場が大好きでした。意味もなく両親に住宅展示場に連れて行ってもらったりしてました。当然住宅展示場のヒトはセールスのために話しかけてきたりしますから、両親はさぞかし困ったことでしょうね・・・。
Kotora宅でもなにやら住宅展示場が好きなにゃんずが・・・。
美梅こんなお家はどうだい?これならぼく達にぴったりじゃないかな?
そんなに言うなら先に見てきてよ。あたし、狭くてぴっちりしたお家じゃないとイヤよ。
うん、この入り口ならジャストフィットだね。この入りにくさなんか最高だよ。美梅も試してごらんよ。
そうね~。うんしょ。なかなか狭くていいわね~。あたしにはもうちょっと狭くても良いと思うわ。
あら、中は暗くてひんやりしているのね。これからの季節にはいいわね~。冬はじゅうたんを敷けば温かくなりそうだし。
見晴らしも悪いから外から覗き込まれたりしなくていいわね~。大きな動物からも身を守ることが出来るわね。
こうして入り口に座ると外の様子を観察できたりもするんだ。外で何かがあったらすぐにチェックして確かめないといけないからね。もしものときの危機管理は大事だからね。
でもあたし達二人にはちょっといくらなんでも狭すぎないかしら?
そうかな~。ふたりでみっちみちになるのもいいんじゃないかな~。どうだい?このお家に決めないかい?
ドイツ人の一戸建ちの家は、馬鹿でかくて中が迷路みたいな家が多いです。部屋数は幾つあるのか分からないみたいな。ドイツにいたら、場所によってはマイホームも夢じゃないかもしれないけど。これ以上大きな家に住んだら掃除が大変だし、ネコがどこに行ったかも分からなくなるし、相方もすぐに呼べないし・・・。とすっかり狭い住居に慣れきってしまった貧乏症なKotoraです・・・。

































