引き続きプチ旅行の様子です。(その1へ)
皆様その1では風景を楽しんでいただいたみたいで、その続きだ・・・と期待されているかと思うんですが・・・。今回は風景は出てきません~!ごめんなさい!
本日の主役は~サルです!はい。モンキーです!
2日目の午後、ビルナウの教会を見た後は、その近くにあるSalemという町のAffenberg(アッフェンベルグ:サル山)に行ってまいりました。はい。文字通りのサル山です。箕面とか、日光とかそいういう感じのところで、サルを放し飼いにしてあるサル公園があるんです。
(気になる方はサル山のHPへ)
またまたさしんが多くて申し訳ないですが。しばしサルの生態を楽しんでくださいませ。
ここにはざっと200のサルがいます。ここにいるのは全部、Berberaffe(日本語ではバーバリーマカク)という種類のサルで、北アフリカが彼らの主な生息地です。
この公園の特徴は、サルに限りなく近づけるということ。公園内には一応柵が張り巡らせてありますが、その中では自由にサルに近づくことが出来るのです。
園内には無料でサルのえさとしてポップコーンが置いてあり、それをお一人様につき手のひらで一掴みだけ取って、サルに与えてもいいことになっています。
一つずつあげるんですが、サルが手のひらからポップコーンを取っていく感触が面白いです。サルはネコとちがって、ちゃんと掴む、つまむ、ということができますからね。
こういう獣の背中に、おもわず置いてきた2にゃんを思い出したりして・・・。
別にポップコーンだけを食べているのではないんです。ちゃんとご飯をもらっているようです。Kotoraたちは運良く餌付けの時間に入園できたので、おじさんにご飯をもらうサル達を眺めることが出来ました。この手前のサル、もっふもふ。
にんじんを食べる小猿。この子は1歳くらいだそうです。餌付けと同時におじさんがいろいろサルについて説明をしてくれます。
もらった野菜や果物を拾い集める小猿たち。サルは4~5年で成熟するそうです。平均寿命は20年くらい。ネコと同じくらいですね。でもネコのほうが成熟するのは早いですよね。
にんじんはちゃんと葉を取って。バナナはちゃんと皮をむいて食べます。やっぱり賢いですね。サルは。
・・・と餌付けの途中にいきなり大乱闘。係りのおじさんもびっくりするくらいの大乱闘が起こりました。なんでもボスザルだったサルが怪我をしてボスでいられなくなったため、最近ボスの座を巡って穏やかではない雰囲気なんだそうです。
ボスの座とかまだ関係のない子供達は平和に食べ続けます。この2匹はサラダを分け合って食べています。
Kotoraは全般的に動物が好きですが、サルにはあまり興味がありませんでした。でも今回こうやって身近にサルたちと触れ合うことが出来て、サルってかわいい~ってあらためて思いました。
サルの毛ってわりとぺったりしっとりというイメージだったんですが、けっこうもっふもふ。でも触ってはいけないんです。ここのサル。入園する前に、触らないこと、とかサルの移動中にポップコーンをあげないこと、とか、いろいろ注意事項を言い渡されます。
こんな風に木の上にいる子達もいるので、気が付いたら頭の上にサルが・・・なんてことも良くあって。よくよくどこにサルがいるかを「ウォーリーを探せ」の気分で探すとより楽しめました。
園内には他にも、サルの柵の外側に大きな池があって、鳥がたくさんいます。これは雁ですね。
他にもいろいろ水鳥がいて、オシドリの夫婦もいました。オシドリ、こちらではマンダリンダックと呼ばれています。
その他、かえるの池と言うのがありまして、かえるもいたんです。どこにいるかわかります??
奈良の鹿のような鹿もいました。
コウノトリもたくさんいて、頭上を飛んでいたり、屋根の上の巣にいたりしました。
SalemのAffenberg、子供用かな~と思っていたのですが、いやいや大人も十分楽しめる場所でしたよ。お近くにお寄りの際は是非どうぞ。
サル、といえば、Kotoraは子供のころ箕面(大阪のもみじの名所。でも恐ろしいサルがたくさんいる。)で恐ろしい思いをしたことがありますが・・・。ここのサルはよく訓練されているのか、全く悪さはしませんでした。でもKotoraはサルを良く見ようと思ってガン見してしまい、目があったサルに一度だけ威嚇されてしまいました。ちょっと怖かったです。
このBerberaffe、ご当地の北アフリカではだんだん数が減りつつあるとか。保護されなければならない種類だそうで、ここでは生態などを観察する研究目的としても飼われているようです。
というわけでプチ旅行。お付き合いありがとうございました。




















