こちらに来てから、日本帰国時以外は日本語の本をもっぱらネットで購入しています。ネットで本を探すとき、「ネコ」という言葉を入れて検索してみたりする。最近、ものすごくたくさんネコ本が出てきていてうれしい。昔はそんなことなかったような気がする。Kotoraが小学校のときなどは、ネコ派はとっても少数派だった。(Kotoraの周りだけ?)イヌ派のほうが多かった。
それはともかく、ネットで本を見ているときに、ステキな絵本を見つけたんです。
文字通り、ポテトスープが大好きな、ネコと一緒に暮らすおじいさんの話。描かれているネコが茶虎腹白なのもKotoraが親近感を覚えた所以ですが、この絵本、村上春樹訳なんです。
以前にも村上春樹訳の「飛び猫シリーズ」を取り上げてみました。(その記事へ)
どうやって村上春樹氏がこんなステキなネコ絵本を見つけ出してくれたのか?さすが、ネコ好きで有名なだけあるなと思いました。もっともっと、世界中のネコ本を翻訳してもらいたいな~と思いました。
すーんと心に響くお話です。素朴なんですが、じーんと来ます。大人の絵本です。
この年になっても、ネコがお題であれば、このように絵本や児童書もとりえず読んでみてしまいます。
数年前に日本の本屋で見つけた、これもステキなお話がこれ。
怪我をして港の町にたどり着いたカモメのお母さんが、ネコのゾルバにたまごを託します。ある3つの約束をして…。
買ってから知ったのですが、ドイツの話でした。港の町、ハンブルクが舞台なんです。
"Wie Kater Zorbas der kleinen Möwe das Fliegen beibrachte" Luis Sepulveda
DVDのアニメにもなっていて、たまたまテレビでやっているときに見ました。DVDのほうは子供向けでしたが、お話のほうは大人でも十分楽しめると思います。
これもほっこり、感動的なお話でした。
ドイツから、もう一つお気に入りの児童書がこれ。

"Nero Corleona: Eine Katzengeschichte" Elke Heidenreich
ネコ好きのKotoraにお友達がくれた本でした。
Quint Buchholz(クヴィント・ブーフホルツ)という人の絵もとってもステキなんですよ。
ドイツ人夫婦に引き取られたイタリアネコ、ネロのお話。
クールなネコにほれぼれします。
そしてKotoraが子供のときに読んで好きだったお話。

これ、じゃんけんねこ。(佐藤さとる作)ご存知の方いらっしゃいます??
草むらで出会ったネコにじゃんけんを迫られ、勝つと…ネコになって一日ネコとして過ごすというお話でした。
あ~そういえば、これも虎腹白ネコですね。
Kotoraの癒しのネコ本の数々です。



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はい。筋金入りのネコ好きです。
あ~そのネコ本、漱石の、最後まで読めたためしがないんですよね…。どうしても、途中で挫折してしまう。好きなんですけどね。一生かけてすこしずつ読もうと思ってます。(笑
そうそう。犬派ってネコなんか!といいますもんね。悲しいです。私は昔は完全猫派でしたけど、今はどっちも好きです。
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ほんとうに猫好きなんですね~^^
さすがに猫関係の本までは持っていないので、
参考になります!あ、実家に猫の意思表示の
分析本みたいなのはありますが(笑)
あと思いつくのは夏目漱石ぐらいでしょうか(?)
絵本はいくつになっても癒されるので、いいですね^^
猫派、ドイツでは結構多いですが、犬派の人は
猫を嫌うので残念ですね~。(猫派は両方OKという人が多い気がしますが)
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おかパンさん
わーい~楽しみです~。ありがとうございます!
本は子供のころはそーんなに読んでなかったんですけど、とりあえず「ネコ」関係は抑えてました。(笑
植物は大人になってからですね。子供のときは庭にわっさわっさ生えてる植物が怖くもありました…。というか、植物の影にかくれている虫さんが…。
Saeさん
そうそう。そういう勢いでしたよね?(同じ世代??)ネコ派は異端でしたよね?
本屋で眺めるのがすきなんですけどね~ほんとは。でも今はこうして海外にいても、ネットで購入できるのがほんとありがたいです。
ゆさん
いやいやまだまだ…。ドイツでも本屋行ったらけっこうネココーナーチェックしてるんですけどね。犬とか、特に馬に比べると少ないもんですよね。
是非是非機会があれば、うちの本棚の前で過ごしてくださいませ。もうちょっと近ければね~。よかったら送ってお貸ししますよ。(これからもちょっとずつ手持ちの本紹介していきますし)
ちびこまちゃん
ポテトスープ。今度貸そうか?
寝る前とかに癒されるよ。
日本のネコ関係の本は今すごいと思うわ。
全部追えないくらい。
りりぃさん
ネロ、是非是非。
絵がいいんですよ~。
なんかアマゾンにはなかったんですが…。翻訳されてるし、日本でも買えるはずですよ~。
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どれも表紙を見たら手にとって開けてみたくなる絵本たちですね^^
私は特に黒猫ネロに惹かれるな~
白い靴下を履いたようなあんよに眼がいっちゃう(*゚ー゚*)
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ホントにいろいろよく知ってるね。
最近の猫ブームで猫関係の本ますます充実しそうで楽しみね。
ポテト・スープの本わたしも読んでみたいなあ。
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kotoraさんの本棚は猫の本が沢山ありそうですね(^^)
私は猫飼い主暦は長いけど
意外と猫関係の本読書暦は浅いです。
kotoraさんの本棚の前で数時間過ごしたいなぁ(^^)
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私が子供の頃は、ネコ派なのを隠してたことがあります(;^_^A
もちろん犬も大好きですが、今のネコブームはすごーくうれしいです(≧▽≦)♪
私も絵本大好きです♪
素敵な話が多いし、癒されますよね!
明日、本屋に行ってこよっと♪
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子供のころから本好き、ネコ好きがよく分かりました。
自分は子供のころどうだったかな?と思いだしてみたりもしました。
動物より植物好きでした。
※発送の荷物がそろそろ整いましたので、週明けにも送れそうです。お待たせしてすいませんでした。
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こんばんは。
初コメありがとうございます。
うーん。Nero君が具体的にどこからってのは書いてなかったと思いますね~。今も見てみたけど、書いてないと思います。(見落としてなければ。)
これ、コルレオーネって読むんでしょうか?それこそ、マフィアの名前みたいですよね?(ゴッドファーザーがそうだったんじゃあ?)
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コメントありがとうございました。
トラさんもウメさんも可愛いですね~。
ウメさん、ロリッヒで大変そうですが・・・
紹介されていた本のイタリア猫、NERO CORLEONEっているのが気になりました。
NEROは黒っていう意味なんですが、CORLEONEっていうのはマフィアの巣と言われているシチリアの街の名前なんですよ。
ネロ君はCORLEONE出身なんでしょうか?
また遊びに来ます。
あ、お気に入りブログに追加させていただきました。