Daily Archives: 2009年2月11日

ネコおっかけ冬の旅 その1 クロアチア@プーラ

お客様が来るので2週間ばかしお休みしますと書いてから早3週間近く…。もっと早く復活するつもりがインフルエンザに罹ってしまってなかなか復活できずにおりましたのです。ようやくkotoraの体にも復興の兆しが見え始めておりますが、まだまだ完全ではなく。仕事も山のようにたまっているので不定期かつ簡単更新になりますが、またよろしくお付き合いくださいませ。
さて、お客様とは冬の旅を1週間ほど楽しんでおりました。
行き先はイストリア半島クロアチアでございます。イストリア半島というのはイタリアの長靴の右のほうにちょこっとある逆三角の半島のことでございます。夏にはドイツやイギリスなどからわんさと観光客が訪れる場所ですが、冬は閑散として地元の方々の暮らしをそのまま見ることができました。
こちらで紹介したいのは、もちろんネコ。イストリアでのネコストーカー記をつづりたいと思います。

トラさんウメさんの日常


イストリア半島にドイツから車でたどり着くには、オーストリアやスロベニアを越えていかなければなりません。
kotoraは以前、

ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)/パウロ コエーリョ

という本を読んで以来、スロベニアの首都、リブリャナがとても気になっていたので、ちょこっとだけリブリャナによってからイストリアに向かうことにしました。上のネコの看板はリブリャナにあったものです。kotoraはスロベニア語が全く分からないのでよく知りませんが、この看板のあった道はネコ通りとか何とか言うのではないかと思います。なぜならネコがついたレストランがたくさんあったから。ネコに親切な町だという印象を受けました。(それだけで…)
いずれにしても、リブリャナは小さくてとってもかわいい首都でした。

トラさんウメさんの日常


イストリア半島一日目はPula(プーラ)という半島の最南端の町に行ってみました。ローマ人がいたので、ここにも円形劇場がありました。モモが住んでいたみたいな円形劇場のなかの小屋があって印象的でした。

トラさんウメさんの日常


大理石のライオン。昔、ベネチアに支配されていたことから、イストリア半島にはやたらとベネチアのシンボルのライオンの彫刻がありました。あ、でもこれは羽がないからベネチアライオンではなく、普通のライオンの置物かもしれません。その昔、円形劇場では猛獣ショーなどがあったのでしょうねえ…。

トラさんウメさんの日常


いやそうに階段の上に逃げていったPulaのネコ。わかりますか?
いやいやまだイストリアネコストーカー初日ですから…。

トラさんウメさんの日常


このあたりの海にはこういう方々も住んでおられるようです。
Pulaからすこし行ったところに水族館がありまして…。広告では昔の城砦の中にある水族館ということでとても面白そうだったのですが、実際はかなり…寂れたというか、地元の子供向けの水族館という感じでした。
近くの海で保護された、怪我をしたカメをこうやって治療してあげているようで、こういうカメの水槽がいくつかありました。

トラさんウメさんの日常


地元の海にいる魚が主な展示対象だったので、こういう方々も…。いやおいしそうな海の幸がたくさん展示されておりました。うにですよ。うに。夏にこのあたりに泳ぎに行った友人によると、海にごろごろしているそうです。

トラさんウメさんの日常


これはもうちょっと北のRovinj(ロヴィニ)という町の夜の風景。
さすがに…シーズンオフの土曜日の夜というだけあって、レストランがぜんっぜん開いてなくて困りました。
フィガロジャポンで去年8月にクロアチア特集をやっていたのですが、その表紙にもなっていたくらいキレイな町なんですが。夜は夜で素敵でした。いつかでも昼間に行ってみたいですが…。
その1はこんな感じです。
あ、ネコがあまり出てきていませんね。
まだまだ引き続けますのでお楽しみに~!
ウチの2ニャンは元気です。義母(もうご存知かと思いますがお友達のたらちゃんです)宅で旅行中ものんびりさせてもらっていたようで、現在は飼い主の看病に当たっております…。