Monthly Archives: 12月 2008

パナさんのカメラ

昔kotoraがちょこっとだけ参加していたサークルに、パナさんと呼ばれる先輩がいたなあ…。(名字がパナソニックとかぶっていただけで…)

とどうでもいいことを思い出したが。
本題は…ブログを始めて苦節2ヶ月ちょっと…ずっとさしんが気に入らないとか書いてましたが、やっと~!
新カメラを購入いたしました!!!
これです!
ダウンダウンダウン


DMC-FX37-W Panasonic LUMIX ルミックス DMC-FX37 ホワイト
パールホワイトのかわいいパナさんLUMIX FX37。
トラさんウメさんの日常

   室内照明(オレンジ)のみ・フラッシュなし・通常モードでこの明るさ!
kotoraが日常的に撮影するのは主に小虎と美梅。

トラさんウメさんの日常

     室内モード・デスク用蛍光灯のみ・フラッシュなし・高感度モード
              コンピュータで明るさ修正後

ブログのためにもキレイなさしんが撮りたいとずっと思っていた。

トラさんウメさんの日常

   フラッシュなし・室内照明(オレンジ)・フラッシュなし・動物撮影モード
新カメラを買うにあたって重要な点は、
・室内できれいに取れること
・フラッシュをたかなくても明るく取れること
・動く被写体(動物)のピントあわせがすばやくできること
・動く被写体(動物)のために連写が可能なこと
・フラッシュをたいた後でもすぐに撮影可能なこと
 (旧カメでは10秒ほど待たなくてはいけなかった!!!)

など。

トラさんウメさんの日常

     動く被写体・動物撮影モード・フラッシュなし・室内照明(オレンジ)
kotora宅の家計に合うお値段で、上記の条件をほぼ満たすのがこのLUMIX FX37だった。
他にもいくつか同じような機能のカメラはあったが、このLUMIXFX37は広角25mm(他のはほとんど28mmだった)だったし、レンズがライカだったので、カメラ屋さんも薦めていたし、相方もこれが気に入ったようだった。

トラさんウメさんの日常

         デスク用蛍光灯のみ・フラッシュ付・動物撮影モード

おまけにkotoraの町のカメラ屋さんで、超過入荷のためセール中だった。
サターンやメディアマルクトのようなドイツ大手の電気屋よりも安かった。
それに、町のカメラ屋さんのほうが後のメンテをしっかりやってくれるし。
なので、色はこのパールホワイトしかなかったけど。かわいい色だし、普通に買ってもこの色にしていたと思う。

トラさんウメさんの日常

     室内照明(オレンジ)・フラッシュなし・室内撮影(パーティー)モード
kotoraはお正月明けぐらいにのんびり選びに行くつもりだったのだが。
町のカメラ屋さんの広告を見て以来、相方のほうが気になって気になって仕方がなかったようだ。
なので、急遽昨日購入したのだ。予想外の展開だった。

トラさんウメさんの日常

        室内照明(オレンジ)・フラッシュなし・食品撮影モード
kotoraはメカのことは良く分からないので、絞りとか高感度とかいまいち良く理解できていないが。
なんかいろんなモードがすでにプログラムされていて面白い
パナさんのホームページから直接日本語の説明書もダウンロードしたし、少しずつ勉強していこうとおもう。

トラさんウメさんの日常

                   なんだったかなあ…汗
もっとかっこよさげなデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)もほしいなあ~と思ったけど、予算範囲を超えているし、きっとkotoraたちは使いこなせないから、ネコに小判というものだ。
ゆっくりとカメラのことを勉強できるようになるまで、老後の楽しみとしてデジイチは置いておこうということになった。

トラさんウメさんの日常


こんなこともできるんです!
おもしろい~!
え…あんまり昨日までのさしんと違わないぢぁないか…とか言わないでください…。
少しずつ、新カメラでキレイなさしんをお届けできるようにがんばりますから!

トラさんウメさんの日常

                本日のネコちゃん。茶トラン。

もしもネコの背中に羽が…

文豪には猫好きが多いというようなことを以前の記事(こちら)に書きました。
Haruki Murakamiが文豪かどうか、というより後世に名を残すような作家かどうか、について何年か前にドイツの文芸番組で議論されていました。
個人的には村上春樹、とても好きなので文豪でもそうでなくてもどちらでもいいのですが。
kotoraは「ノルウェーの森」を高校生のときに読んで、単にエッチ…と思っただけでそれ以来村上春樹はなんとなく避けていたのですが。仲の良いお友達に影響されて、彼が訳したレイモンド・カーヴァーを読み、それからジョン・アーヴィングを読み、それから村上春樹自身の作品も徐々に読むようになりました。
村上春樹だけはドイツ語にもほとんど訳されているので、周りの人(特に相方)にも積極的に布教普及活動しています。
村上春樹がネコ好きなのはもう火を見るより明らか(?)ですが。
アメリカの、ネコ関係の素敵な絵本や童話も村上春樹訳で読むことができるんです。
これは最近知ったことなんですが。
例えばこれ。


空飛び猫 (講談社文庫)/アーシュラ・K. ル・グウィン


この空飛びネコシリーズ

ネコの背中に翼がはえていて、飛べるんですよ!
絵がまたいいんです。ぜんぜん違和感のない翼のあるネコの絵!
原作者のル・グウィンは日本でも映画化された「ゲド戦記」の作者でもあるファンタジー作家です。
kotoraはいまいちファンタジーにはなじめないんですが、このシリーズにはぐっときました。

帰ってきた空飛び猫 (講談社文庫)/アーシュラ・K. ル=グウィン


素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち (講談社文庫)/アーシュラ・K. ル=グウィン


空を駆けるジェーン (講談社文庫)/アーシュラ・K. ル=グウィン

と、全部で4つのお話に分かれています。
kotoraはどうしてもこれが読みたくて、最初無理して英語で読んだのですが、いまいちつかみきれず。
後に日本のお友達にこの村上訳をいただくことができ、この作品の奥の深さを理解できたのでした。
村上訳はどうしてもMurakami色が出てしまってそれがいやだ、という人もいるかもしれませんが。
kotoraは村上訳すきです。なんとなく安心感があって。しかも訳者の注釈付です。この注の部分で、村上氏がどうしてこういう訳にしたのか、とかが読めるんです。すごいサービスだと思います。
単なる翼のある猫のファンタジーではないんです。奥が深いんですよ。このお話。
表現も、そしてその訳も、やさしい感じがして気に入っています。
でも実際…小虎や美梅に翼があったら困るでしょうねえ。
あ、でも踏んだり蹴ったりの事故は起きなくなるか。
いやいやそういうことじゃなくて。
小虎なら茶トラ模様の羽?鷹の羽のような立派な羽?
美梅ならハリポタの白いふくろうのような黒い点々のついた白い羽も似合うかも。

程よい大きさ

箱猫…という言葉を見かけますが。
箱に限らず、ネコは狭いところが好きなようです。
大きすぎてもダメで、入りきらないところはもちろんダメ。
程よい大きさ。
これが大事。

トラさんウメさんの日常

例えばこの箱。大きすぎず小さすぎない。完璧です。
程よい大きさをどのように知るかというと、それはひげの出番です。
ネコはひげで自分が入れる場所の大きさを測るといいます。

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こんな感じで、鼻を中心に口元のひげと目の上のひげの先を伝った点をあわせると、ちょうどネコが通れる幅、大きさになっている。とネコのひみつに書いてあった。ひげが全部通ったら、それはイコール体全体も通るということになっているのだ、と。

イヌのひみつ (学研まんが ひみつシリーズ)/林 夏介

…ネコのひみつはもうないんですか!?絶版なんですか!?
まあいいや。
とにかく、ネコが程よい大きさの入れ物を見つけたら、とりあえず中に入ってみる

トラさんウメさんの日常


この場合、ひげでは測定不可能だから、実際に入って確かめる。実地体験。

トラさんウメさんの日常


箱が気に入ったらリラックス
お気に入りの箱の中なら寝てしまってもよし。
お気に入りの箱の中からヒトを観察してもよし。
お気に入りの箱の中でも毛繕いをしてもよし。

トラさんウメさんの日常トラさんウメさんの日常トラさんウメさんの日常

お気に入りの箱が見つかったら、それはとっても素敵なこと
その箱は自分のものにしてしまいましょう。
何がなんでも絶対に奪われてはいけません
こんな素敵な箱はめったにあるものではないのですから。

トラさんウメさんの日常


でも他のヒトがわがままを言って、この素敵な箱を絶対にほしいと言ってきたら。
時と場合によっては、そこはオトナになって譲ってあげましょう
後できっとおいしいおやつの時間恩返しをしてくれるはずですから。
ブタネコ アドベントカレンダーの本日のネコちゃん、昨日とおんなじネコちゃんでした…。ムムム…。