箱猫…という言葉を見かけますが。
箱に限らず、ネコは狭いところが好きなようです。
大きすぎてもダメで、入りきらないところはもちろんダメ。
程よい大きさ。
これが大事。
例えばこの箱。大きすぎず小さすぎない。完璧です。
程よい大きさをどのように知るかというと、それはひげの出番です。
ネコはひげで自分が入れる場所の大きさを測るといいます。
こんな感じで、鼻を中心に口元のひげと目の上のひげの先を伝った点をあわせると、ちょうどネコが通れる幅、大きさになっている。とネコのひみつに書いてあった。ひげが全部通ったら、それはイコール体全体も通るということになっているのだ、と。
…ネコのひみつはもうないんですか!?絶版なんですか!?
まあいいや。
とにかく、ネコが程よい大きさの入れ物を見つけたら、とりあえず中に入ってみる。
この場合、ひげでは測定不可能だから、実際に入って確かめる。実地体験。
箱が気に入ったらリラックス。
お気に入りの箱の中なら寝てしまってもよし。
お気に入りの箱の中からヒトを観察してもよし。
お気に入りの箱の中でも毛繕いをしてもよし。
お気に入りの箱が見つかったら、それはとっても素敵なこと。
その箱は自分のものにしてしまいましょう。
何がなんでも絶対に奪われてはいけません。
こんな素敵な箱はめったにあるものではないのですから。
でも他のヒトがわがままを言って、この素敵な箱を絶対にほしいと言ってきたら。
時と場合によっては、そこはオトナになって譲ってあげましょう。
後できっとおいしいおやつの時間恩返しをしてくれるはずですから。
アドベントカレンダーの本日のネコちゃん、昨日とおんなじネコちゃんでした…。ムムム…。









