Monthly Archives: 11月 2008

キレイキレイ

以前にも小虎(シャオフー)が美梅(メイメイ)をキレイキレイする様子は載せましたが。小虎のキレイキレイ攻撃がどれくらいすごいのかを今回は紹介しようと思います。

                じゃあそろそろはじめるかな

         口周りの食べ残しを取り除いてキレイキレイ。

        両手で押さえて下からンベンベ、あ~キレイキレイ。

         頭のてっぺんから耳の中までキレイキレイ。

            背中の毛もキレイキレイしないと!

                あ。虫さん飛んでる~。

       まだ途中だったんだけど…あたしキレイになったの?
という風な感じです。美梅(メイメイ)はあくまで喜んでいるようです。ごろごろ言ってますから。
こんな風に羽交い絞めにしてなめていたので美梅がいやなんじゃないかと思って気が気でなかったんですが…。うれしいならまあいっか、ということで。
でも他に注意が行くと中途半端でやめてしまう…。
そんな集中力のなさ、飼い主に似なくてもいいのに。
最後まで丁寧にキレイキレイしてあげようよ、小虎(シャオフー)…。

羊が丘

サマータイムも終わってすっかり日没が早くなってしまったドイツ。ゴールデンハーベストが終わってますます曇り空が多くなったドイツ。そんなドイツでは昼間のちょっと日光が差した瞬間に外に出て散歩をしなくてはいけません。kotoraは仕事柄おウチにこもりがちになるので、時々自主的に外に出て歩くなどしないと、ますます日本人の平均体重から遠ざかってしまいます
土曜日はAllerheiligen(万聖説・諸聖人の日ともいうらしい)という休日でした。土曜日が休日なら振り替え休日で月曜日もあわせて日本同様3連休かと思わせておいて、そうでないのがドイツです。休日になるとお買い物もできなくなります。土曜日は週末の買い物日、のはずなのに店もしまっているし、土曜日が休日になっても何のお得感も無い…と。


というわけで…羊を見に行きました
kotoraは哺乳類ならどれでも好きなので、哺乳類・動物を眺めているだけで幸せになれます。


群れの中にお気に入りを見つけました。
体の部分が白くて顔だけ黒い、イギリスによくいるタイプの羊が一番すきなのですが、こういう変わった模様の子も好きです。パンダ模様。


全体はこんな感じでまだらでした。
愛想が良く、顔とか体とか触らせてもらいました。
羊の毛はもふもふだけど、ごわごわ。柔軟材でやわらかくしてあげたくなります。
アブラがのっていてさらにネットリ感もありました。
顔の部分はネコの毛を短くしたときのような感触でした。


お隣で羊見学をしている人たちが何か食べ物をあげていたのですが、そしたら他の羊もドドドッと坂を駆け下りて集まってきました。
柵が破れるかと思いました…。電気が通ってますけどね。
羊が草を食べる音は、猫が草を食べる音と違います。
ネコはシャクシャクですが、羊はプチップチッという音でした。

ネコ草

kotoraのところにはネコの額ほどのベランダがあり、そこには所狭しと植物が並べられています。大方の植物は秋の訪れとともに枯れていったのですが、夏真っ盛りのころにはゴーヤや春菊なども収穫できていました。
冬が来てしまった現在でもオオバ(青シソ)とか赤シソがわんさと茂っています。


これはオオバ(青シソ)今年はわさわさ茂ってくれたので、いろいろなお料理に使いました。アジアショップにいくととても高い値で売られています。kotoraも売りに行ったらよかった…。
これは赤シソ
べつに梅干を漬けるわけではないですが、
今日本で流行っているらしい赤シソジュース
などつくってみました。
つまり、kotoraは食用の植物を育てているわけです。
「食」だけは郷に入っても郷に従いきれない「食」だけはどうしても譲ることができないkotoraの苦肉の策です。
一番ほしくても手に入らないのは魚なんですけれど。
魚はベランダで養殖するわけにもいきませんし。

できること(ベランダ菜園)からこつこつと…。
「食」も大事ですが、見目美しいものを観賞することも大事です。というわけで、以下のような植物も植えられています。


これは食用ほおずき。よくカクテルの上などにのっている。ドイツではPhysalisとかBlasenkirschenとか言う名前でスーパーにあることも。オレンジ色になったら中の実を食べることができます。が、kotora宅でオレンジになってくれたためしがありません。実をつけたところはかわいいです。

     これはHeide(エリカとかヒース)
     ドイツの冬の季語植物。
     秋になるといたるところの庭先に
     これが植わっています。
kotoraはもちろんネコたちのこともちゃんと考えてます。

いわずと知れたKatzengras(ネコ草)
イネ科だそうですね。
そういえばなんとなく田植えの苗に似てるかも。
これをネコが食べてるシャクシャクという音が好きです。
こんなにネコたちに尽くしているのに(ネコ草…)小虎(シャオフー)はこんな風に丹精込めて育てている植物の上にどかっと…。


…ひどいわ小虎(シャオフー)!
土の上は暖かくて居心地がよいのでしょう…。
それとも彼の中の野生が土を踏まずにいられなくさせているのか?
まあ植物はそれでも育ったから良いんですけどね。
でもおうちの中の植物をホリホリするのはやめようね。