週末、アニマルメッセに行ってきました。ペットの見本市です。大まかに、犬部門、ネコ部門、鳥部門、馬部門、爬虫類・虫部門がありました。もちろんkotoraの目的はネコ部門。キャットショーもあると案内には書いてあって、どんなネコさんに出会えるか、わくわくうきうきで出かけました。
これから2,3日この話題を引きずりますが、よろしくお付き合いくださいますようお願いいたします…。
メッセに行くのは初めてだったので要領がよく分かりませんでしたが、体育館のように(?)大きな展示会用の建物の中に、いくつか部屋が分かれていて、ペット用品の企業や動物援護団体、品種別にブースやコーナーが設けられていました。ネコ部門、今回は規模が小さかったようで、犬部門の3分の一くらいの大きさでした。
ショー出待ち、アビシニアンさんたち。
大き目のケージに入れられたネコさんたちがショーの出番を待っていました。
ここに来ているのはZüchter(ツヒター・動物を繁殖させる人たち)の人たち。それぞれケージの上にオスネコ(Deckkaterデックカーターという。つまり交尾するためのオス。)とメスネコとその子供たちの写真も並べられ、名刺や品種の説明パンフレットが置かれていました。
出待ちのサバンナさんの子ネコ。
kotoraが前から気になっていたサバンナさんもいてうれしかったんですが。欲を言えば、大人のサバンナさんを見てみたかったなあと思いました。サバンナさんは一番大きくて、一番高い(200万円くらいとか)ネコの種類で、サーバルという野生の猫とベンガルやエジプシャンマウなどの家ネコを両親に持つネコです。成長すると中型犬くらいの大きさになり、体には豹のようなぽつぽつ模様があります。一見怖そうですが、大きなネコって良いなあと思って…。(なでる部分が多くて…)


アビシニアンさんの出番。
ソマリさんの出番。ソマリさんはアビシニアンさんの長毛バージョンです。
肝心のショーですが。
期待していたのと違って若干へぼへぼでした。
kotoraはネコちゃんを歩かせたり、遊ばせたり、気立てを確かめたり…する正統派のショーを見るものだと思っていたのですが、今回は地元の有志が集まった感じの単なるネコ自慢的ショーでした。
それでも十分楽しめましたが…。


ベンガル兄弟。
ベンガル兄弟。手前の子は模様が
ニシキヘビのようですね。
ベンガルさんたちはドイツでとても
人気のあるネコ種のようです。
ネコちゃんたちは種類ごとに舞台に上げられ、ショーを取り仕切っているおばちゃん女性に持ち上げられて、舞台をぐるっと一回りします。
kotoraは一生懸命カメラを構えたのですが、半分くらいがボツボツさしんでした。


ロシアンブルーブリティッシュショートヘアー
のお子さんたち。
シルクのようなロシアンさん。
光沢が…まぶしい!
会場が薄暗かったのと、あまり近くでフラッシュをたいたらネコちゃんが嫌がるだろうと思い、フラッシュをつけずに撮ったさしんはほとんどがボツでした。
アビさん、ロシアンさんなどは日本でも人気のあるネコ種だと思いますが、ベンガルさんの存在はドイツに来てはじめて知りました。kotoraが小学生のころに入手したネコのひみつなどの本には載っていなかったと思います。ものの本によれば、ベンガルさんが出現したのは1983年とか。
kotoraが小学生のとき…まあ、深くつっこまないでおきましょう。
日本で大人気でkotoraの子供のころからの憧れのネコ、アメショーさんは全くお目にかかれませんでした。これはずっと前に行ったドイツの一部地域限定キャットショーでも気づいたことです。
国によって人気のネコ種って違うんですね!



