Monthly Archives: 11月 2008

小さいころになりたかったもの

kotoraが子供のころ、友達のなかに「大きくなったらウサギになりたい」と言っていた子がいた。
5歳くらいのころの話である。子供心に「なれるわけないやん、これやから子供は…」と思ってしまった夢のない子供だった。
今はでもちょっと自分でも思う、「大きくなったらネコになりたい」
ってもう大きいし…。


物心ついて若干知恵もついてきたkotoraがなりたかったものは、獣医さん
動物好きならきっと一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
おりしもkotoraが進学を考えるころ、空前の(?)獣医学ブームだった。

動物のお医者さん (1) (花とゆめCOMICS)/佐々木 倫子

火付け役はいわずと知れたこの漫画と思われる。
もちろん全部読みましたとも
しかし、典型的文型ニンゲンであるkotoraには、きっとウサギやネコになるより獣医さんになるのは難しかった。と、その当時は思っていた。いや、がんばればなれたのかもしれない。

猫物語―ドクター・ヘリオットの (集英社文庫)/ジェイムズ ヘリオット
Dr.ヘリオットのおかしな体験 (集英社文庫)/ジェイムズ・ヘリオット


でも獣医さんにはあこがれる。
大学で全然別の勉強をしていたころ、ヘリオット先生を知った。
イギリスのヨークシャー地方の獣医さん、ジェームス・アルフレッド・ワイトというヒトが自分の体験をもとに書いたお話。獣医さん、特にペットだけではなく家畜も診る獣医さんが、いかに大変かを知った。寒い日でも薄着で牛のお産に付き合わないといけないし、しょっちゅう直検(牛などの肛門に腕を突っ込んで中から具合を確かめる)はしないといけないし。牧場主さんはみんなものすごい無骨で気が荒い。
私には無理やなと思った。(ひ弱…)
でもものすごく面白い本だったし、とっても感動できた。
イギリスではテレビドラマにもなったそうで、ドイツでも昔放映されていたそうだ。
ワイト先生(ヘリオット先生)は数年前に亡くなってしまったけど、ずっと読み続けられてほしい本だと思う
動物好き、嫌いに関係なく。
このサイトにいくと、実際にどんな人だったかを知ることができます。


獣医さんにはなれなかったけど、これからもたぶんずっと動物からは離れられない。

というか、やっぱり一日ネコになってみたい
そしたら彼らのことがよく分かるようになるだろうに。
小虎(シャオフー)一日役割交代して~!

ちょっと新鮮な空気を吸いに

ドイツに来る前、kotoraはどちらかというと痩せ型だった。そしてとても寒がりだった。
なので、ドイツ人が何かと「FrischeLuft!(新鮮な空気を入れなくちゃ!)」といいながら真冬に窓を開け放つのが嫌いだった。
そして現在在独生活も長くなり、身も心も…ドイツ風になってきた…気がする。特に…しっかり、ドイツ人のおばちゃんにも負けない…。そしてあまり寒がりではなくなった。皮下脂肪のおかげだ。
小虎も夏場は特に虫狩をしなければならないこともあって、ベランダに出るのが好きだ。
そして冬でもやはり、ドイツネコはFrischeLuft(新鮮な空気)を吸いに外に出なければならないらしい


今日の最低気温マイナス5度。最高気温0度。
5日ほど前に降った雪がまだ残っているので、放射冷却状態
kotora的には、必要がない限り、ぜんぜん外に出たくない
いかにも、なdüster(ドゥスター:薄暗い、不気味な、悲観的な、陰気な、憂鬱な…などなどの意)な天気の日。


せっかく育ってくれていたオオバも食用ほおずきもこんなことに…。
ごめんね家の中に入れてあげられなくて
それなのに。あなたはどうしても外に出たいって言うの?


分からない子ね。足がツべたくなって風邪ひいても知りませんよっ!


いくら上等の毛皮といっても完全防寒なわけではないだろうし。
それにさっき毛を梳かしたばかりだから、またごっそり毛が抜けたし。


ほーら、お家に入りたいんでしょう。
だから言ったじゃない。


大急ぎ。
ほーら、足がツベタクツベタクなってる。

ほーらね。おウチがやっぱりいいでしょう?


オトナだから…

まだまだお嬢ちゃんな美梅(メイメイ)とちがって小虎(シャオフー)はもうオトナ
4歳も半年を過ぎると,あまり考えたくないけど、ヒトでいうと35歳くらい
オトナもオトナ。大の大人。

           もらってきて間もないころの小虎。
小さいときから小虎はなんとなくまじめな表情のネコだった。
でも遊ぶときには真剣に、でも楽しそうに遊んでいた。


お気に入りはこのIK○Aペットシリーズのねずみ


ひもも好きだったので、こんな風にながーいひもにねずみをつけて遊んでいた。
興奮して(?)ヒコーキ耳になっている小虎


興奮すると、オシリをフリフリして獲物(ねずみ)に飛びつき、それから足でキックしていた。


しかし、最近小虎(シャオフー)はあんまり遊ばなくなった
というか、おもちゃで遊ばなくなった。
美梅(メイメイ)とは追いかけっこなどをして遊んでいるが…。
釣りとかボールにはあまり反応しなくなった


それよりも、こうやって美梅が遊んでいるのを観察していることが多い
小虎にじゃらしつけても、美梅がびゅっと横から来てじゃれてしまうからなのだけど…。
美梅がいなくてもあまり遊ばない…。
オトナだからそんなものには反応しません。
というところを美梅に見せたいのだろうか…。


でもこんなふうに前みたいにねずみさん運んで遊んでほしい~。
遊んでほしいときには、自らねずみさんをkotoraたちのところに運んできたりしていたのですよ!

それ、もう一回やってほしい~!

オトナの威厳とかはどうでもいいから、またねずみさんとかひもで一緒に遊んで~!!!