Monthly Archives: 10月 2008

美梅の災難

8月末に、うちにやってくることになった美梅(メイメイ)ですが、ブリーダーさん宅からうちまでは2時間半のドライブ。車
美梅とその妹で、kotoraのお友達のところにもらわれることになった小鷹(シャオイン/XiaoYing)ちゃんは、車に乗ったその瞬間から「いや~」「おろして~」と叫び続けたのです。
実際にはもちろん「ミャー」と「キャー」の中間音のような甲高い子ネコ声ですが。
それに答える「だいじょうぶだいじょうぶ」「はいはいもうすぐつくよ~(ウソ)」「ごめんねー」とかいう人間の声をもちろん聞き分けてくれるはずもなく…。

                     お母さんからの最後のミルク
しかし、そういう事態を予想して、私たちは美梅(メイメイ)と小鷹(シャオイン)を同じケージの中に入れて運んでいました。せめてさびしくないように。
それが失敗にもとだとは予想だにせず…。(><;)
1時間ほど経ったころ、後部座席で二人の面倒を見ていたお友達が「なんか臭う…」とケージの中をのぞくとそこにはすっきりした顔の小鷹(シャオイン)ちゃんとなにやら黒い灰色いタールのようなものをべったりと背中につけ、それでもニコニコ笑っている(ように見える)美梅(メイメイ)…
そう…出発前にブリーダーさんが最後のお別れとばかりにご飯をあげてしまったため、小鷹ちゃんがモリモリと、しかも同じケースで小鷹ちゃんに重なるようにしていた美梅のせなかにやってしまったのです。∑(゚Д゚)
すぐさまもよりのサービスエリアに車を止め、幸い持ってきていたキッチンペーパー、新聞、タオルとトイレの水を総動員して美梅(メイメイ)からにおいの元を一生懸命取り除いたのでした。

                ウンチョスまみれから開放されてすっきりした美梅
美梅(メイメイ)にはお家についてからすぐシャワーを使っていただきたかったのですが、初日からそんなことをしたら嫌われる…と思って、別の方法で美梅からう○こを取り除きました。
その別の方法、はさみで毛をジャキジャキ切る、によってところどころ毛の短くなった美梅なんですが。1月以上経った今でも、切ったところだけ毛が短いままなんです…。
これってまた伸びますよね!?

小虎に友達は必要なのか?

小虎(シャオフー)は4歳になるまで一人っ子でした。
小虎の実家である農家に行ったときから、1匹か2匹かというのはずっと頭の隅っこで考え続けてきたことでした。でもその時はいろいろな事情が許さず、2匹目を飼うにしてもしばらく経ってからにしようと決めました。
しばらく経ってから、つまり2年前くらいから、そろそろ2匹目を…と考え出すようになるのですが、いやいや無理無理と思ってずっとあきらめていたのでした。
そしてさらにしばらく経ってから、再び考え始めたわけですが。小虎はもう4歳…巨大な大人ネコ。

2匹目を飼うのは先住ネコがなるべく若い方が良いと本やネットには書いてある。
なんだったら1歳になるかならないかのうちに…とか書いてある。
小虎はやきもちを焼くかもしれない・・・
小虎はもう大人すぎて子ネコを鬱陶しがるかもしれない…
小虎はうちがいやになって出て行ってしまうかもしれない…

さらに多頭飼いをする場合のアドバイスなどを読み引き続き悩む。
ネコ2匹飼うにはうちは狭いかもしれない…どこにもうひとつトイレを置けばいいか?
ネコ2匹飼うにはお金がかかりすぎるかもしれない…(病院代…とか)
ネコ2匹飼うには時間的余裕がないかもしれない…(子ネコを探すこととか)

ネコは集団で生活しないとも書いてあるし。
でも多頭飼いは楽しいと書いてもあるし。
と、ますます情報に翻弄されるkotora。

でもこんなふうに寂しげに玄関先で私たちが帰ってくるのを待っている小虎(シャオフー)を思うと、やっぱりもう1匹いたほうがいいかなあという思いが強まり。…というのはヒトの思い込みなのかもしれませんが。
ネットで見つけた美梅(メイメイ)とのご縁もあり、kotora宅で2頭飼いがスタートしたのでした。

美梅との出会い

ブログ3日目もネコ紹介の続き。
今回は美梅との出会いを思い出してみたいと思います。
思い出すといっても美梅との出会いは小虎(シャオフー)と違い、ついこの間。2008年6月終わりのことでした。
小虎(シャオフー)をもらってきて以来ずっと考えていたことが、2匹目のネコを飼うかどうか
私たちが1日中家を空けなければならないときなど、帰ってきたらものすごくさびしそうだった小虎を見ては、彼と一緒に家で留守番してくれる友達がいれば・・・と思ったものでした。
いろいろ考えた末、小虎(シャオフー)を飼いはじめて4年目にしてもう一匹もらってくることを決意。新入りネコさんを迎えるにはそろそろ小虎、年齢が限界かなという考えからです。それと、何気にネット広告のペット部門を除いていて、これはかわいい!と思う子ネコを見つけたからです。

この写真、これをネットで見つけてこの中の灰色の子に一目ぼれしたのでした。
さっそくブリーダーさんに連絡を取り、見学させてもらいに行くことに。
子ネコたちは、まだ生後一月も経たないころで、4匹の兄弟がネコハウスの中に転がっていました。
三毛とか黒い子はどう?といわれても私の意見は変わらず灰色の子を二月後に引き取りに来ることを約束しました。
そして8月終わり。美梅はお父さん(ペルシャ猫)

と、お母さん(ターキッシュアンゴラ)

とお別れし、私の友達のところに来ることになった妹

と一緒に2時間半かけてうちに来ることになりました。
名前については今回熟考に熟考を重ね・・・小虎(シャオフー)が中国語だからその妹も中国語が良かろうということで、メイメイになりました。豹妹(バオメイ)、豹豹(バオバオ)などの候補もありましたが、バオバオはなんとなく男の子の名前のようなので。メイメイ、妹妹/中国語で妹と音をあわせて美梅と書いてメイメイと呼ぶことにしました。

ブリーダーさん宅にいたころの美梅(メイメイ)とその姉妹。(日付間違ってます/ブリーダーさん撮影)
美梅(メイメイ)現在体重1.8Kg、全長(尻尾の先から鼻の先まで)約65cm。
お母さんのようなスレンダーなネコになりつつあります。まだまだ美梅の性格を良くつかめていない世話係kotoraですが、そんな美梅の様子も小虎(シャオフー)とともにお伝えしていきたいと思います。